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6月8日(金)開栓。
大阪市天王寺区のスーパーにて家族が購入してくれたもの。
缶のデザインから「地ビール」というよりは「土産ビール」というイメージである。
おそらくピルスナーであろうが、複雑な味が感じられる。しかし、その味の由来は麦芽やホップ、酵母によるものと言うよりは水にありそうである。
海洋深層水を使用しているとのことで、その成分がかなり影響していると思われるのである。
名前の通り、海中深くで汲み上げられた水なので、普通の海水のような塩辛さは無いとされている。
しかし、以前海洋深層水を飲んだ時、ミネラル分に含まれる塩分は淡水のミネラルウオーターより明らかに濃く感じられた。また、旨味成分(グルタミン酸?)の味も感じ取られ、まさに「辛くない海水」であった。「単体で飲むよりも味噌汁に使うといいんだろうか」と思ったものである。
以前、大手メーカーで海洋深層水を使用した発泡酒を出していた(飲んだことは無いが)のも思い出した。
ビール本来の味を海洋深層水で補填しているのだろうか。しかし、原料水としての相性は正直よくないのではないかと思った。
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色々あるものですね。「ビール本来の味を海洋深層水で補填しているのだろうか」という箇所が興味深いですね。深層水を使うより良質な麦芽を使用すれば良いのに。と、思います。
2007/6/17(日) 午後 5:23 [ 音無壮一郎 ]
ビールに限らず、酒の原料の大半は水が占めている以上、それにこだわるのは当然でしょうが、バランスや相性を考える事が必要だと思います。
さらにその酒の「顔」になる原料(麦芽なり葡萄なり米)を吟味した上で、醸造家の技を余すことなく発揮する。そのどれ一つが欠けても「それなり」以上の酒にはならないのでしょうね。
2007/6/18(月) 午後 9:21