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カセットデッキの古いもの(1992年発売SONY)をオークションで手に入れた。ほとんど送料だけのような落札価格。届いてみると、電源は入るがカセットが回らない。ジャンクだから仕方がないが、考えられるのはベルトの劣化。蓋を開けてみると、やはりモーターのドライブベルト(角ゴムベルト)が融けて切れている。フライホイールを廻す平ベルトも伸びきっていた。

分解して、融けたベルトを除去、アルコールでプーリーを洗浄。この融けたベルトが手に付いて大変だった。組み立てる時のために分解しながら写真を何枚も撮った。
角ゴムベルトの寸法を知るために、小さな輪ゴムをはめてみた。平ベルトは半分に折って物差しで測定、伸びた長さを推定して、少し短めの寸法に決定。

ゴムベルトの入手方法を知るため、ネットで色々調べると家電店に注文したという人が多かったが、メーカーによっては部品を販売しないらしい。そこで、ヤフオクをチェックしたら、メーカー純正ではないが、色々なサイズのゴムベルトが出品されていたので、すぐに発注。

数日でベルトが届く。早速、取り付け、組み立て、試運転。動くには動いたが、片方のテープAが絡まってしまう。また、分解して、AとBのメカを目視で比較。長時間の観察の結果、モーターに付いている小さな歯車が軸にしっかり入っていないのを発見。それがその付近のレバーと接触していた。修正して、再組み立て。

初めての修理だったが、大成功。総費用約3500円。
もう少しで家電回収に出されるところだったデッキも喜んでいる。

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