AKI.DAC-U2704とTA2020-20 D級アンプ
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今回はオ−ディオの話題です。 ひところもてはやされたUSBオーディオDAコンバータ PCM2704(バーブラウン)を使用したUSB接続のDAコンバータキットが秋月電子から発売されたので、さっそく購入し試してみました。 写真1 秋月電子のUSBオーディオDAコンバータキット AKI.DAC-U2704(組み立て後) このキットは半完成品というか、取り付けの難しいICやチップ部品はすでに取り付けられており、比較的大きい部品がバラで同梱されているので、それらを取り付けるだけです。 ものの10分もあれば完成します。 写真2 バーブラウンのPCM2704はバラでも販売されている @400 写真3 出力側のコンデンサにはMUSEが使われている USBケーブルでパソコンに接続すると、Windowsの場合標準のドライバが自動的にインストールされ、「USB Audio DAC」デバイスとして認識されます。 これだけで使用可能です。 今回は以前(2008年6月)作ったトライパスのTA2020-20を使用したD級アンプにつないで、音を楽しむことにしました。 写真4 トライパス社 TA2020-20使用のD級アンプ このD級アンプはトライパス社のTA2020のスペックシートに記載されている参考回路をそのまま作っています。 私はよい耳を持っているとは思えないので、あまり音の評価は書きませんが、PCM2704 1チップでここまでよい音がするとは、世の中進んだものです。 写真5 10uH 3Aのコイルは、トロイダルコアで自作 写真6 10W程度のアンプですが効率がよいので、TA2020-20はヒートシンクなしの裸 あこがれのPCM2704の音をやっと楽しむことができました。ばら売りされているので、いつか作ろうとチップを購入してあったのですが、キットが出たので手っ取り早く楽しむことができました。 音がよいと言われるUSBオーディオDAコンバータは、いろいろ出回っているようですが、音を聴き比べてみたいものです。 (JF1VRR)
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