JH7UBCブログ

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フットスイッチの改造

 昨年製作したマイクアンプを改良して、ダイナミックマイクの他にエレクトレットコンデンサマイクも使えるようにしました。併せて送受信の切り替えスイッチ、PTTもつけました。更にフットスイッチも使えるようにしました。
 
イメージ 1
 
 さて、フットスイッチは何を使おうかと考えたのですが、価格の安いYAMAHAのFC-5を使うことにしました。
 アマゾンで代引き込みで1500円しません。
 
イメージ 2
 
 ご存じのように、FC-5は常時はONで.踏むとOFFになり、無線機のPTTとは逆論理になっています。
 
 横にあるネジ2本をはずすと簡単に分解することが出来ます。スイッチの構造もいたって簡単で、ペダルを踏むと接点が開くようにできています。
 
イメージ 3
 
 改造としては、このスイッチをマイクロスイッチなどに交換する方法が、一般的ですが、何とか最小限で改造できないかと考えました。
 
 スイッチを上下反対にして、閉じている接点を開いた状態にして、押されたときに接点が閉じるように改造することにします。
 
 接点をドライバーの先でこじって広げます。プラスチックの部分は、半田こてで溶かしてはずし、反対側に再び取り付けます。接点の短い方を曲げて調整します。これでプラスチックが押し下げられた時に接点が閉じます。
改造が終わったらネジ止めします。
 
イメージ 4
 
 上の写真と見比べてみてください。上下が反転しています。配線は変わりません。
 
 このままだと、ペダルを踏んだときにわずかに押し切れません。そこで、プラスチックの部分が当たるペダルの内側にビニールテープを5枚重ねに貼りました。これで、踏んだときにON、離すとOFFになります。
 
てっとり早い改造法ですが、耐久性は?
 
使ってみないと分からないので、コンテストなどで使ってみます。
 
プラグも標準からミニプラグに変更しました。
 
イメージ 5

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UBCさん、大変参考になりました。プラスチックの白棒脱着がスムーズに出来ましたので、接点加工へと進みうまく仕上がりました。
隙間調整はマイクケーブルの外側(パイプ)をブラ白棒に被せてカットアンドトライで対策し、FC5は順調に働いています。
おかげさまで助かり、ありがとうございました。 削除

2016/7/19(火) 午前 4:57 [ JA7GYP/フルタ ] 返信する

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> JA7GYPさん
こんにちは コメントありがとうございます。

参考になって良かったです。

私はCW運用が多いので、このフットスイッチは、430CQ大会でのコンテスト参加の時に使用しています。

私の改造FC−5も順調に動作しています。

2016/7/19(火) 午後 0:58 [ JH7UBC ] 返信する

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