昨日の「陽模型」の説明の私の日本語に、自信がなかったため、弊社、社員さん数名に・・・
昨日の・・・理解できましたか・・・? と聞いたところ、みなさま、普段仕事で見ているので・・・
当然です・・・という、お答えをいただいたり、「えっ・・・?・・・」っとのお答えをいただいたり
で、改めて、日本語で、自分の意思を表現することの難しさを痛感させていただきました。
私自身の過去を思い出しても、小学生、中学生のころは、国語が一番苦手だったですからね・・・
本日は、モデルハウスの居心地のよい空間から、南側のデッキを眺めた角度での写真です。
当初の予定では、2枚目の写真のような、一面ガラスの予定はありませんでした。
しかしながら、私としては、1階のリビングは必ず、今回のような雰囲気にしたかったのです。
3枚の大きなガラスで景色が切り取られているような、雰囲気ですが、実は、真ん中のガラスだけが、
嵌め殺し窓・・・いわゆる・・・FIXというガラス・・・ですが、その、左右のガラスは全面開放が可能
となっています。
このガラス戸は、閉められている時も、ガラスを支える・・・框(かまち)という部分の木材が、柱や
床のラインに隠れるよう設計されているため・・・ 専門用語で、隠框(かくしかまち)という工夫が
されているために、ガラスさえないような鮮やかな景色と一体になった、錯覚を感じることのできる
空間が可能となります。今回の三宅の家での外部の景色は、人通りの多い、にぎやかな景色なので、逆に
外から中を見るにあたって、ショールーム的なイメージを、かもし出すために採用させていただきまし
た。
この大きさのガラスを採用させていただくにあたって、2メートル*2メートルの大きさで、強化ガラス
の厚さ5mmでは、ガラス自体の重さが50キロを超えます。ペアガラスにすると100キロ以上ですので、
建具の戸車の限界を感じて、1階のこの部分 ( 隠框、かくしかまちの部分 )だけは、シングルガラ
スになりました。それでも、OMソーラーの暖かい空気の吹出し口を、このガラスの床周辺に設けること
で、いままで、このガラスが結露したことは一度もありません・・・
OMソーラーの素晴らしさは、単なる床暖房ではなく、換気・・・ 乾燥・・・ など、
家全体の空気そのものの流れ・・・動きを・・・つまり、目に見えないモノを、建築デザインに結びつけ
ることができる・・・という、いわゆる・・・マニアックな設計士にとっては、必須アイテムなんです。
もちろん・・・欠点もございます。。。
それは、この冬の寒さ到来までには、説明させていただきます。
MHM122,MHN129
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