ロケーションに恵まれた住まいづくり・・・その75
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ちょっとオシャレな木の家の、吹抜には、よく 「イサムノグチ」 のペンダントがぶら下がっています この、照明器具を、私は、最近は、 「家族のあかり」 と呼んでいます。 どうして、 「家族のあかり」 と呼んでいるかというと、 このペンダントは、家中のどこからでも、照明器具のスイッチを操作することができるのです。 家に帰ってきて、玄関からリビングに入ったところ、階段の上がり口、階段を上がりきったところ、 2階のベッドルームの入り口、子供さんの部屋の入り口、など家中のどこからでも、点けたり、消したり することができるのです。 たとえば、夜中に、トイレに行きたい・・・ だとか、のどが渇いて、水を飲みにキッチンへ行きたい・・・ だとか、夜中の、あらゆるシチュエーションにおいて、このペンダントを点灯させるだけで、家中を、 ぐるぐる、歩き回れるのです。 また、取り付ける位置まで、こだわる、ケースもあります。 例えば、ご主人が徒歩や、自転車で帰ってこられる際に、家の近くの最後の曲がり角を通り過ぎたあと、 リビングの吹抜に存在感のある、このペンダントを見て・・・ 「ああ・・・ 我が家だ・・・ !!」 と、思っていただけるような・・・ そんな・・・ ペンダントであって欲しいといつも思いながら、 位置を決めています。 もちろん、お客様に却下されるケースもありますが、それはそれで・・・
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