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反発


権利付き最終日


 本日は買いが入り、反発。権利付き最終で、配当・優待取りの人は本日買う。
新興市場株は総じて調整ムードとなり、部分物色。3979 うるる、6537 WAS
Hハウス、3901 マークラインズ、6539 MS−Japanなどしっかり。



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◆◇2.今の狙い
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【推奨銘柄】

●6184 鎌倉新書      1098円  58千株

 マザーズ上場で葬儀関連サイトを運営していることで知られる鎌倉新書もまだ
まだ株価には上値の余地があると予想します。3月10日に発表された前2017年1
月期決算が高い業績変化となったことから株価が動意づく場面がありましたが、
今後の見通しも明るいこともあり、強い先高感が感じられます。前2017年1月期
はインターネット経由の葬儀業者紹介が好調に推移したほか、墓や仏壇などの紹
介も伸びて収益を牽引しました。また、シニア世代の“終活ブーム”も需要を押
し上げることとなり、前期は大幅な増収増益で全ての利益が過去最高を更新しま
した。さらに、2018年1月期に関しても業績が拡大します。今期はスマホ経由の
紹介事業が成長するほか、業者紹介の利用者数を増やすことで増収増益が続く見
通しです。



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◆◇3.今日の厳選銘柄
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●6324 ハーモニック・ドライブ・システムズ    3510円  79千株

 精密制御減速装置が主力。減速装置に各種駆動装置組み合わせのメカトロ製品
を柱に育成強化。17年3月期の連結業績では売上高300億円(前期比6.1%増)、
営業利益81億円(同6.3%増)、経常利益84億円(同7.3%増)、純利益を58億円
(同16.0%増)見込んでいる。ただ、先日、3月22日に最終利益を58億円から205
億円に上方修正している。持分法適用会社であったハーモニツケドライブ・アー
ゲー(HamicmlveAG)の子会社化を完了。本貢収に伴い、従前から保有する持分
を当該追加取得の時価で再評価することによる評価差益(段階取得に係る差益)
として約147億円を特別利益lこ計上する見込み。

 新興国の製遠業における自動化、省力化の投資に加え、先進国でも産業用ロボ
ット向けの需要か増加していと予測。また、今後のロボット及び周辺技術の高度
化により、人との協調型、サービス用、先進医療用ロボット向けなどの増加も期
待されるとともに、センサーなど接続機能を持つスマート製品の需要増により半
導体製遠装置向けも高い水準を維持すると予測していることから、艮好な環境が
継続するものと見込まれている。このような見通しのもと提供するトータル・モ
ーション・コントロールを高度化しニーズに適合した製品とサービスを提供する
ことで、市場及び用途の拡大が期待される。同社の17年3月期第3四半期(10-12月)
売上高は前年同月比18.3%増の65.4億円、受注高も同20.1%増の77.9億円に伸長。

 特に欧州の新興ロボットメーカー向けの受注が回復。中国や先進国では人件費
削減のための省人化・効率化投資は堅調で、産業用ロボットの導入が進んでいる。
工場等で作業員と協働して働く「協働ロボット」、歩行支援、介護支援等の「サ
ービスロボット」の台数成長が期待される。協働ロボットやサービスロボットの
生産台数拡大により、同社の手掛ける小型精密減速機の需要増が期待できる。又、
同社は先端研究機関の米SRIインターナショナル(カリフォルニア州)と共同
で研究開発に乗り出す。SRIが特許を取得した技術と、ロボットなどに使う小
型減速機を強みとするハーモニックの精密加工技術を融合する。出力効率の高い
減速機をいち早く投入し、ロボット以外の新市場も開拓する。又、同社は約15億
円を投じ、長野県穂高工場における波動歯車装置ハーモニックドライブの生産能
力を引き上げると報じている。



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◆◇4.メルマガ穴株発掘
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●3915 テラスカイ      6290円  33.7千株

 クラウドシステムの導入支援・開発事業を展開。米国の大手・セールスフォー
ス社と業務提携。17年2月期第3四半期(28年3月から11月)の連結業績は売上高
は、24.38億円(前年同四半期比35.6%増)、営業利益は0.85億円(同49.5%減)、
経常利益は、0.93億円(同34.8%減)、純利益は、0.47億円(同36.8%減)。ク
ラウド市場が急速に拡大、ソリューション事業においてクラウドシステム構築案
件の獲得が好調に推移したほか、自社製品の導入社数の増加や、保守運用子会社
を通じた多角的なクラウドサービスを展開。一方で新製品『mitoco(ミトコ)』
の広告宣伝費等負担の増加、特定開発案件の長期化による工数、外注費の増加、
エンジニアを中心とした人材採用の加速、子会社の赤字計上等の要員により、営
業利益、経常利益は減益となった。


6030M アドベンチャー  9750±0  8.5
 ピンチはチャンス。同業の大手が破たんした。悪影響と思えるものの、実際に
はなおさら、前向きな提携や戦略性が必要であり、勝者は絞られることになる。
要するに、知恵比べであり、経営者の頭が古ければ生き残れない。同社は今後期
待。戻りも期待される。


7575 日本ライフライン  2174+48  562.4
 これからも、何度も浮上する度に登場しそうな日本ライフ。さらに浮上強まり、
2200円突破から2500円方向。ヒロセ通商、パピレスなどもさらなる浮上
期待だが、ここから期待が一番あるのが、この日本ライフとなりそうだ。


3691M リアルワールド  1938+93  42.9
 ネットで仕事を紹介する会社。クラウドソーシング。経常利益、営業利益は減
益も、最終は黒字、売上も伸びている。今後の期待あり。株価は2800円から
1800円台と調整して、ここで反発。2000円突破から2200円方向。


6047M Gunosy  2463+63  153.1
 今年化けそうな株の候補株となるGunosy。株価は3/2の2850円を
奪回すると、次なる狙いは3500円。増収増益、早く配当が欲しいところだが、
これからも好調続きそう。株価はしっかりと戻りが期待できそうだ。


3937M AWSHD  3235+20  10
 戻りスタートで、ここから500円高も期待。さらに、今年通じて大きな相場
となりそうだ。チャートの位置良く、まだまだ仕込み場。大企業向けのシステム
開発で、自動車向けや、病院の管理システムなど好調。株価は、これからしっか
り上がりそうだ。戻れば早い。


4465 ニイタカ  1846+38  34.2
 さらに強くなりそう。株価は上げ続けて強い波動、さらに一段高も期待。この
株は、ひふみ投信の注目企業としてテレビで取れ上げられた。WASHハウス、セリ
ア人気が、この株にも波及するか見るところだ。固形燃料、業務用洗剤、特に固
形燃料は外食に圧倒的な人気となっている。今期、来期ともに業績上向き。
2000円突破もありそうだ。


6537M WASHハウス  9620+210  54.7
 コインランドリーは個人的な小さな企業は衰退して閉店するところも多く、事
業的には、土地、施設、運営方法と難しい面があったが、同社は独自ノウハウで
FC開拓で業績伸ばし、今後も成長期待。人気続き、5桁がありそう。この株も2/
16のテレビで、あるファンドマネージャーが超強気した株。知恵のある株、惚
れ込んだ。株価は1万円突破もあり、さらに上がりそう。高成長性を見せること
になりそうだ。会社のHPを見ると、納得してしまう。


6200M インソース  2001▼67  141.6
 次なる相場では、2200円突破から2500円も狙えそうだ。前期に続き今
期も業績好調、増収増益。企業人事研修に特化した会社。企業の人材不足、人材
研修に対応。ニーズあり、今後とも成長の期待あり。チャートはまだ高値狙う位
置であり、ここからが勝負どころとなりそうだ。今、D株を倍増狙いと見て、W
ASHハウスを5ケタ見ないで終われない株と見て、さらにイグニスもさらなる
浮上期待と見る。


6046M リンクバル  2240▼5  7.4
 波動は現在、下落トレンドにあり、2500円から2200円台に調整。さらに、もう
一段、2000円前後までの調整場面も考えられるが、業績は上向きであり、続伸。
さらに、街コン、恋愛情報サイト、業容拡大中。業績上向き。押し目は狙いとな
りそうだ。2月に1750円から2100円と大きなチャート上の窓があるが、そこまで
の押し目を狙うと買い損なうリスクがある。




この記事に

ラオックス

全体調整、個別のみ狙い


 東証1部株、調整。日経平均は朝から212円安。今週の新興市場株は、部分
的に買われる株がありそう。


夢相場は続く

 実際には、日経平均ばかり見ていると何だか分からないものの、新興市場株を
うまく利用する人は、これほどまでの相場は過去なかったと言う人もいる。化け
る株が多くなり、やり方次第では儲け放題。方法とは、まずやっている内容の確
認と、あとは業績、人気集まりやすい株であり、魅力がある株なら、そこから化
ける株が発生していく。人気が続く株には何か共通する狙い目があり、例えば最
近大人気となったWASHハウスやセリアにしても、当たり前で何か普通に考え
るとすぐに人気冷める感じも、あるテレビ番組で有名な人物が紹介したら、それ
から人気が続き、1カ月以上上げ続けている。やっている内容と人気傾向がとて
も重要であり、ケアサービスなどもしっかりした展開。当面は新興市場株をやり、
1部株は静かに業績好転株の押し目を狙う。



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◆◇2.今の狙い
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本日の注目銘柄(投資期間1週間程度を目標)

●2413 エムスリー      2695円  1273.1千株

 ソニー関連会社。医療従事者向け情報サイトで製薬会社の情報提供支援。治験
など周辺分野開拓。2016年4〜12月期の連結決算(国際会計基準)は、純利益が
117億円と前年同期比25%増えた。4〜12月期として最高を更新した。売上高は
19%増の563億円。製薬会社が医師に医薬品の情報を伝えるサイトの利用が増え、
製薬会社から受け取る手数料が増えた。臨床試験の受託事業も好調だった。同社
は米国で医師転職支援サービスを手掛けるザ・メディカス・ファーム(テキサス
州)を買収したと発表。米国における医師転職支援分野のM&A(企業の買収・
合併)はこの2年間で4社目。米国での事業展開を加速する。大和証券では投資
判断を「1」継続。SMBC日興証券では投資判断「1」を継続。ドイツ証券で
は投資判断を「Buy」継続、目標株価を3000円から3400円に。同社の17
年3月期は本業のもうけを示す営業利益が前期比15%増の230億円を見込ん
でいるものの、保守的と見る向きが強く、業績上振れ期待が強まっているようで、
バイオ分野での投資事業に期待との声も。みずほ証券では投資判断を「買い」継
続、目標株価を4400円に。三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判
断を「Overweight」継続。又同社は医療情報サービスを手掛ける同業の英国企業
を、約1億ユーロ(約116億円)で買収すると発表している。又、同社は医師ら
の就業時間管理ソフトを手がける英アイクエス・リミテッド社を買収。買収額は
十数億円とみられ、2016年10月には医療情報サイトを運営する別の英企業を1億
ユーロ(約120億円)で買収。今後1〜2年のうちに就業管理ソフトと情報サイ
トを連携させ、シフト上の空いた時間向けに医師を紹介する人材仲介事業に参入
すると報じている。又、未定だった今期配当は1円増配して10円としている。モ
ルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を新規に「Overweight」、目標株
価を3500円としている。



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◆◇3.今日の厳選銘柄
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●4591 リボミック     745円  34.1千株

 東大発の創薬ベンチャー。RNA(リボ核酸)を利用した分子標的薬(アプタ
マー医薬)を開発。アプタマー創薬技術に関するプラットフォーム(新薬のシー
ズを創出する基盤技術)である「RiboARTシステム」をベースに事業展開。アプ
タマーとは核酸であるRNAを素材とした分子で、病気の要因となるタンパク質に
結合してその働きを阻害あるいは調節する。「RiboARTシステム」は、RNAの生化
学的性質の把握、特に潜在的なRNAの造形力の掘り起こし、アプタマーの構想・
デザイン、アプタマーの創製から医薬候補アプタマーの仕上げまでをカバーする
もの。 16年3月期の業績予想を修正。15年5月14日発表の業績予想の通り、16年
3月期の事業年収益として、ライセンス収入( 共同研究 品目 から1品、自社創
薬 品目 から1品、の合計2)に加えて、共同研究収入を見込んでいたが、他社
との交渉状況や相手先の事情により業績を下方修正している。事業収益を前期比
75.2%減の1.19億円、営業利益を4.74億円の赤字(前期は0.06億円の黒字)、経
常利益は4.51億円の赤字(同0.13億円の黒字)、最終利益は4.51億円の赤字(同
0.1億円の黒字)尚、同社は日本医療研究開発機構(AMED)が公募した創薬支援推
進事業に採択された同社事業「抗 FGF2 アプタマーを用いた軟骨無形成症治療薬
の開発」に関する補助金が1.9億円で決定。通期業績への影響は現在精査中との
こと。

 同社は、東京大学と東北大学との共同研究によるオートタキシン(ATX)を
阻害する核酸アプタマーに関する論文が、Nature Structural & Molecular Bio
logyの電子版に掲載されたことを発表している。又、米国で大塚製薬と共同で出
願していた抗MK(ミッドカイン)アプタマーに関する物質特許を取得しており、同
特許はMKの作用を阻害し、がん治療用途に適したアプタマーをカバーするものと
のこと。又、同社は東京大学医科学研究所と共同研究した「GPCRを標的とする
RNAアプタマー創薬基盤技術の開発」が、日本医療研究開発機構が公募した創薬
基盤推進研究事業に採択されたと報じています。同社は「抗FGF2アプタマー」を
用いた軟骨無形成症治療薬をチェコMasaryk大学と共同で研究開発すると発表し
ている。同社は「IgG アプタマー」を用いた革新的な抗体精製技術の実用化に向
け、抗体医薬品開発のイーベックと共同研究契約を締結したと報じられている。
又、同社は核酸医薬品の品質向上につながる合成核酸の新たな配列決定法をシミ
ックファーマサイエンスと共同開発。この研究成果に関する論文が「Journal of
 Mass Spectrometry」12月電子版に掲載されたと報じられている。又、ミッドカ
イン・アプタマーの事業化に向けて、昨年12月まで共同研究契約を結んでいた大
塚製薬と協議開始と報じられている。同社は、藤本製薬と共同で米国特許庁に出
願していた抗NGFアプタマーに関する物質特許が成立したことを発表している。
同社は、大正製薬との共同研究契約の期間を18年2月末まで延長すると発表して
いる。又、同社はアステラス製薬とアプタマー医薬品開発に関する共同研究開発
契約を結んでおり、これによりアステラスから受領する研究費を事業収益として
計上すると報じられている。



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◆◇4.メルマガ穴株発掘
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●4631 DIC       4100円  313.2千株

 海外企業買収でインキ世界首位。樹脂、電子材料等へ事業展開多彩。液晶材料
が成長商品に。2016年12月期は、連結経常利益が前の期比12%増の550億円弱と
なり従来予想(540億円)を10億円弱上回ったもようだ。化粧品や塗料などに使
われる顔料の販売が伸びた。印刷インキや樹脂なども含めた主力製品の主原料と
なるナフサの価格が低水準で推移し、利益を押し上げた。前期の売上高は9%減
の7500億円程度と従来予想並みになったようだ。同社は海外売上高比率が約6割
と高い。対ドルの為替レートが年平均で前の期に比べ10円強円高に振れたため、
円換算の売り上げが大きく目減りした。ただ現地通貨や販売数量ベースでは主力
製品が軒並み堅調だった。印刷インキは日用品や食料品の包装に使われるパッケ
ージインキが好調だった。付加価値の高いハイブリッド自動車や電子部品、半導
体向けの樹脂製品も拡大した。



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◆◇5.兜町ディナーファイル
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〇 兜町ディナーに取り上げる銘柄は、多くは短期狙いの株です。
したがって、賞味期間は1週間以内が多くなります。中期、長期の
扱いの場合には、その旨を触れることがありますが、他の株は1週
間以内に決裁することを狙いとした株と考えてください。ビギナー
の方、テクニックがない方、損切りがうまく出来ない方など、扱い
は十分注意してください。

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3385 薬王堂  2740▼15  137.3
 押し目狙い。戻りの力ありそうだ。岩手地盤のドラッグストアだ。売上最高。
今後とも出店積極的。WASHハウスもセリアもこの株も、2/16のある放送
が影響している。この株は人気継続で新高値、さらに高くなりそう。前期好調、
さらに今期も増収増益。上げ余地ありそうだ。強い。


6539M MS−Japan  3855+10  150.4
 戻りスタートして3900−4000円突破していくと、さらに大きくなりそ
うだ。人材紹介業務の同社は、士業、また管理部門に特化し、扱い者を絞り込む。
弁護士、公認会計士、上場により知名度アップ狙う。業績好調、反発ありそうだ。
4330円から3500円に調整。戻りスタートで、まずは4000円狙う。押
し目狙い。


3914M JIG−SAW  6690+120  110.8
 今後とも何かと話題となりそう。人気相場に発展していくと、予想以上に強い
相場がやってくる、そんな強気あり。サイバーセキュリティ企業が人気となって
いるが、同社もサーバー自動監視システムなど今定評がある。ネット環境の自動
管理、Iot関連の課金サービス、手がける事業がそれぞれ上向きであり、四季報
で「最高益」という見出しになっているように、実力評価されそうだ。


3907M シリコンスタジオ  4180+210  369
 本日も200円高、朝から活況。さらなる相場となりそうだ。3月、新興市場
株全体に売りが回り、主力株が売られた。その流れで同社も利食い売りが回り、
4700円台から3700円台と1000円も調整した。人材派遣、自社ゲーム制作、CG技術
利用でゲーム開発支援を行う。黒字化見込み。人気もある株だけに、戻りが期待
される。そろそろ仕込み場となりそうだ。


7575 日本ライフライン  2126+3  325.8
 実力株は上がる。この株は押し目狙い。知る人ぞ知る株。ここはまだまだ狙え
そう。動き始めると500円高も期待できる。有力な投資家が保有しており、パ
ピレス、チャームケアなどとともに注目されるが、日本ライフラインは中心株で
あり、この位置は狙える。株価は2200円突破となると、勢いが出て2500
円狙い。強気。


3962M チェンジ  5950▼220  239
 さらに浮上ありそう。業務アプリの同社。増収増益見込み。画像ビッグデータ
解析の提供をスタートさせている。AI関連株。今後とも株高期待あり、戻りに
入ると昨年10/6の高値7200円奪回を目指すことになりそうだ。強気にチ
ェンジする時。


6033M エクストリーム  2641+9  40.1
 2600円台から3000円狙う。今期大幅増益見込み。スマホゲームを
開発する会社。子会社も好調であり、さらに今後とも業績好転見込み。株価は
3200円台から2400円台に調整、ここで戻りに転じている。3000円
相場期待。次なる狙いは、昨年10/21の高値である3640円となる。


1433M ベステラ  2270▼31  76.5
 再浮上狙う株。2500円突破から勢い出るか注目。低位株の欠損のガラクタ
ばかり狙っている人も、結局は裏切りと個人集合銘柄が覚めたら奈落の底。バイ
オも無配減益を待ち伏せは辛く、業績好調でチャート上向き株への投資は魅力的。
同社はプラント解体で特許多く、今後とも地道に売り上げ伸ばしそうだ。この位
置はまだ狙える。


8202東2 ラオックス  644▼1  403.2
 癖悪い。中国人の爆買いが終わり、中国人相手の売り上げの伸びも期待できな
くなり、人気もイマイチと見られるものの、実際には最悪から脱出し、売り上げ
も伸び、営業、経常利益ともに赤字から黒字転換予想。飛び切り張り切って狙う
必要もないが、静かに株高発生する可能性も。

この記事に

4-5月には戻り狙う。


売り飽き気運


 円高で動きにくいものの、下値には買いが入り、東芝は日経記事の影響で
朝から買いが濃い。さらに、いろいろな株が買われている。

 新興市場株は、IPOの力の源が買われ、3915 テラスカイが続伸。3914 JIG
-SAW、3907 シリコンスタジオ、6030 アドベンチャー、9417 スマートバリ
ュー、1401 エムビーエスなどしっかり。




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◆◇2.今の狙い
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米国での産業用ロボット生産を検討

6506 安川電機

 現実社会で人の代わりに働くロボットと言えば、まだまだ「機械」の域を超え
るものではないと言えます。それでも最近では「AI(人工知能)」の技術が進
み、形は「機械」であっても、人間以上の活躍をするロボットも登場しているよ
うです。

 日本国内でも人間に代わって仕事をすると言うか、人間では限界のある作業、
例えば倒壊した原子力施設での作業などは、最も適していると言えます。又、人
間を補助するロボットとして、重労働である建設現場や介護施設などでロボット
スーツとして、徐々に役立つ働きをしているようです。

 ロボットの技術の進化を進めたのはやはり産業用で使われることになるのです
が、米国でもこのロボットの需要が拡大するのではないかと見られています。と
言うのも今年1月20日に大統領に就任したトランプ氏の政策が大きく影響を及
ぼしているとのことです。

 WSJ誌の記事からになりますが、トランプ大統領が製造業の米国脱出を阻止
しようとしているため、労働コスト削減を目的としたロボットの利用増加が予想
されているようです。労働組合の幹部は警鐘を鳴らすかもしれませんが、ロボッ
トの利用が業界全体を米国内に引き留めることに貢献するという根拠があるよう
です。例えば、ロボット導入に熱心だった米国の自動車メーカーでは、国内従業
員数が増加しているそうです。

 米国の労働者にとって、中国によるロボットの利用が、米国内のロボットより
も脅威であると言えます。中国は既に世界最大のロボット購入国ですが、労働者
一人当たりのロボット稼働台数において先進国との格差を埋めようとしています。
単に生産コストを引き下げるだけでなく、品質の改善や、自動車のような高付加
価値製品における競争力向上が目的だと言えます。

 米国の労働人口の伸びは年率約0.5%と緩やかなペースになっています。長期
志向の投資家にとって、企業利益の健全な増加、ひいては株式のリターンを確実
にするために、ロボットが一つのカギになる可能性があると言えます。

 特に産業用ロボットでは、ファナック(6954)が米国市場で圧倒的なリーダー
となっています。株価はアウトパフォーマンスが続いており、今後1年間にさら
に20%上昇する可能性があると予想されています。

 ドイツのKUKA(ドイツ)も同様のリターンを提供する可能性があり、その他に
も、産業用ロボットや工場の自動化関連を手掛ける企業にはロックウェル・オー
トメーション、スイスのABB(ABB)、安川電機(6506)などがあります。また、
ロボット関連の85銘柄を対象とする上場投資信託(ETF)であるロボ・グローバ
ル・ロボティクス&オートメーションETF(ROBO)があります。

 国際ロボット連盟によると、産業用ロボットの約4分の3は中国、韓国、日本、
米国およびドイツの5カ国で販売されています。産業用ロボットを最も多く使用
しているのは自動車業界ですが、2番目のエレクトロニクス業界と3番目の金属業
界における産業用ロボットの使用は急速に増加しています。産業用ロボットの販
売台数は2019年にかけて年率13%で増加し、稼働台数は現在の180万台から2019年
には260万台へ増加すると予想されています。

 国際ロボット連盟は、産業用ロボットの新規受注台数の伸びを、米国で年率5〜
10%と予想する一方で、中国では20%と予想しています。労働者1万人当たりの
産業用ロボット稼働台数は米国が176台で世界第8位。日本、ドイツおよびシンガ
ポールは300台超で、韓国では500台を超えているそうです。中国は49台ですが、
2020年までに世界のトップ10入りを目指しており、目標達成には稼働台数が4倍
に増加する必要があるようです。

 米国で産業用ロボットの利用を加速し得る要因の一つは企業減税だと言えます。
企業減税は、米国製造業に総費用の低下をもたらす可能性があるのですが、人件
費の低下にはつながらないと言うことになります。別の要因は国境調整税で、設
備投資の加速減価償却が認められれば、米国企業は工場の自動化投資で税金上の
恩恵を即座に受けられることになる訳です。

ロボット関連銘柄

2331  ALSOK 東証1部   2158  FRNTE 東証M
6113  アマダHD 東証1部   7779  サイバダイ 東証M
4312  サイバネト 東証1部   3741  セック     東証JQS
4726  ソフトテク 東証1部   9984  ソフトバン 東証1部
3962  チェンジ 東証M    7231  トピー工     東証1部
7203  トヨタ     東証1部   6324  ハーモニク 東証JQS
1925  ハウス     東証1部   6752  パナソニク 東証1部
6433  ヒーハイス 東証JQS    6954  ファナック 東証1部
7267  ホンダ     東証1部   6264  マルマエ     東証M
6506  安川電     東証1部   3444  菊池製作     東証JQS
1812  鹿島     東証1部   5191  住友理工     東証1部
5406  神戸鋼     東証1部   3443  川田テク     東証1部
2760  東エレデバ 東証1部   6104  東芝機     東証1部
6471  日精工     東証1部   5957  日東精     東証1部
2488  日本サード 東証JQS    6258  平田機工     東証JQS

 WSJ誌では、米国市場のシェアを持つ企業を選好しています。中国需要の急
成長は良く理解されていますが、米国需要の加速は利益予想にまだ織り込まれて
いない可能性があります。米国市場のシェアは、ファナックが55%、安川電機、
ABBおよびKUKAがそれぞれ10%。ロックウェル・オートメーションは工場の自動
化における相応の規模を持つ唯一の専業企業で、買収観測がしばしば浮上してい
ます。

 ファナックは、中国市場でも10%のシェアを持っていますが、UBS証券の水野
晃氏は、生産能力が事業拡大の制約になっているとみています。ただ同社は、20
18年にかけて生産能力を約60%拡大する予定で、今期予想株価収益率(PER)は
38倍と高くなっています。利益は過去最高を大幅に下回っていますが、水野氏は
今後2年間で1株当たり利益(EPS)が55%増加すると予想しており、これに基づ
くと予想PERは24倍となります。

 安川電機は、売上高の3分の2を日本や中国を中心としたアジア市場に依存して
います。中国が自国の産業用ロボット開発に取り組んでおり、いつかは同社にと
って脅威となる可能性があります。とはいえ当面は、自動車や半導体の生産にお
いて同社の持つソフトウェア・アプリケーションや信頼性が中国の新興企業との
差別化要因となっています。米国での産業用ロボット生産を検討していると報じ
られていますが、計画はまだ発表されていません。今期予想PERは28倍となって
います。利益は落ち込んでいるものの、市場は今後2年間で40%の増益を予想し
ているようです。

 と言うことで安川電機を推奨します。


●6506 安川電機

 独自制御技術でサーボモーターとインバーター世界首位。産業用ロボットも累
積台数世界首位。17年3月期第3四半期の連結業績は、売上高は2846.79億円(前
年同期比7.1%減)、営業利益は216.18億円(同20.5%減)、経常利益は224.91
億円(同18.6%減)、純利益は147.21億円(同19.3%減)となった。同期間にお
ける為替の急激な円高進行が業績へ大きく影響を与える状況となり、前年同期比
で減収減益となった。ただ、17年3月通期の連結業績予想では前回16年10月20日
に発表した予想値を今回上方修正している。売上高は前回3900億円から今回3950
億円(前期比4.0%減)、営業利益は前回280億円から今回310億円(同15.6%減)、
経常利益は前回285億円から今回315億円(同12.1%減)、純利益は前回180億円
から今回200億円(同10.6%減)とそれぞれ上方修正予想としている。日米欧や
中国などで主力の制御機器やロボットがスマートフォン(スマホ)や自動車向け
に伸びている。17年1〜3月期の為替レートを1ドル115円(従来想定は105円)と
円安方向に見直したことも収益を押し上げている。主力の制御機器の販売は米ア
ップルなどのスマホメーカー向けが伸びている。工場の効率化投資が旺盛な自動
車向けも販売が好調で、溶接や塗装用途などに使うロボットも日本や欧州などで
受注が増える見込み。減速懸念が出ていた中国も足元の景況感は改善していると
の見方。又同社は17年度に産業用ロボットの生産台数を今年度比約20%増の3万
台強に引き上げるとしている。


主な投資判断

3月9日 みずほ 新規中立 2100円
3月7日 GS 買い継続 2200円→2400円
2月27日 モルガンS Equalweight継続  1400円→1900円
2月7日 JPモルガン Underwight継続  1400円→1700円
2月6日 CS Neutral継続   1700円→2100円
2月3日 三菱UFJMS Neutral継続  1210円→2130円
2月2日 SMBC日興 2継続     1510円→1720円
1月30日 野村 Buy継続     1900円→2400円
1月26日 岩井コスモ B+継続 1800円→2200円
1月24日 UBS Neutral継続 1800円→1950円
1月12日 GS 買い継続 2000円→2200円



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◆◇3.今日の厳選銘柄
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●6645 オムロン      5020円  772.9千株

 感知・制御技術が基盤。稼ぎ頭は制御機器。リレー等電子部品や車載部品を展
開。ヘルスケアも。2017年3月期の連結純利益(米国会計基準)が、前期比7%
減の440億円になる見通しだと発表した。従来予想より40億円引き上げた。円安
の進行で海外収益が改善する。電子部品製造に使う制御機器はアジア向けを中心
に上向きそうだ。売上高は6%減の7800億円を見込む。17年1〜3月期の想定為
替レートは1ドル=110円と従来より10円の円安に見直した。韓国や中国などで
半導体メモリーなどの増産投資が相次ぐ中、製造に使う制御機器への需要を取り
込んだ。欧州の自動車向けも増えた。同日記者会見した日戸興史取締役は「制御
機器を伸ばすという施策に手応えを感じている」と語った。16年4〜12月期の連
結決算は純利益が前年同期比10%減の306億円、売上高は7%減の5686億円だっ
た。

 同社は、人の顔や表情を高速認識するセンサーモジュール(複合部品)を発売
した。表情などを従来の6〜10倍の速度で認識し、人の存在の場合は1秒間に4
回の早さで検知できる。カメラや制御部、画像処理部を一体化し、既存の家電製
品などにも後から組み込めるなど使い勝手も高めた。ロボットや自動販売機用に
拡販し、あらゆるものがインターネットでつながるIoT普及の後押しを狙う。
更に同社は、ヤフーとオムロン独自の顔画像センシング技術を搭載したネットワ
ークカメラセンサー「ヒューマンビジョンコンポ 家族目線」を使ったIoTサ
ービス強化として、Yahoo! JAPANが提供を開始する事業者向けIoTプラットホ
ーム「myThings Developers ベータ版」と連携したサービス開発の検討に関す
る基本合意を締結したと発表している。マッコーリー証券が投資判断を「Out
perform」継続、目標株価を5150円から5500円としている。野村証券では投資判
断を「Buy」継続、目標株価を4900円から6000円としている。



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◆◇4.メルマガ穴株発掘
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●6324 ハーモニック・ドライブ・システムズ   3610円  93.4千株

 精密制御減速装置が主力。減速装置に各種駆動装置組み合わせのメカトロ製品
を柱に育成強化。17年3月期の連結業績では売上高300億円(前期比6.1%増)、
営業利益81億円(同6.3%増)、経常利益84億円(同7.3%増)、純利益を58億円
(同16.0%増)見込んでいる。ただ、先日、3月22日に最終利益を58億円から205
億円に上方修正している。持分法適用会社であったハーモニツケドライブ・アー
ゲー(HamicmlveAG)の子会社化を完了。本貢収に伴い、従前から保有する持分
を当該追加取得の時価で再評価することによる評価差益(段階取得に係る差益)
として約147億円を特別利益lこ計上する見込み。



4465 ニイタカ  1790▼6  16.1
 株価は上げ続けて1800円突破、さらに一段高も期待。この株は、ひふみ投信の
注目企業としてテレビで取れ上げられた。WASHハウス、セリア人気が、この株に
も波及するか見るところだ。固形燃料、業務用洗剤、特に固形燃料は外食に圧倒
的に人気となっている。今期、来期ともに業績上向き。株価は本日1700円突破と
なった。さらに一段高期待。


5950東2 パワーファスニング  224▼3  60.2
 増配見込み、年5円配実施予想。建設ねじの会社、特殊ファスナーも手掛ける。
例年なら、2部株でかつ地味なことやっている会社はそれほど狙われないが、今
年は2部株もしっかり上がる会社が増えて、同社もこれから上げ余地ありそうだ。
あらゆる面で伸び、研究開発も強化。株価は居所を変えることになりそうだ。


6537M WASHハウス  9570+60  49.3
 コインランドリーは個人的な小さな企業は衰退して閉店するところも多く、事
業的には、土地、施設、運営方法と難しい面があったが、同社は独自ノウハウで
FC開拓で業績伸ばし、今後も成長期待。人気続き、5桁がありそう。この株も2/
16のテレビで、あるファンドマネージャーが超強気した株。知恵のある株、惚
れ込んだ。株価は1万円突破もあり、さらに上がりそう。高成長性を見せること
になりそうだ。会社のHPを見ると、納得してしまう。


2121M ミクシィ  5060▼10  234.2
 ドリコムが分割で人気。次なる人気相場、数年ぶりに大きくなるかミクシィに
注目。今期減益も、人気継続。再度5000円突破となり、ここからも、さらに
上に向かう相場になるか注目される。かつて歴史的な相場をつけてミクシィで大
儲けした人が続出した。もともと人気あり、数年前には大相場になった株。


3914M JIG−SAW  6570+110  109
 やっている内容と今後の成長性に期待。今年化ける株の候補として取り上げら
れるのが、この株だ。狙える。相場も調整明けとなりそう。ビッグな銘柄となり、
6200円台から反発で7000円突破、さらに7500円。相場は勢いが出ると、かつての
大相場は無理であったとしても、この株はしっかり上がる期待あり。業績、そし
て、やっている内容、人気。今年期待。


6539M MS−Japan  3845+240  141.3
 ここから戻り狙えそうだ。人気株、しっかりした戻り相場ありそうだ。人材紹
介業務の同社は、士業、また管理部門に特化し、扱い者を絞り込む。弁護士、公
認会計士、上場により知名度アップ狙う。業績好調、反発ありそうだ。4330
円から3500円に調整。戻りスタートで、まずは4000円狙う。


3925M DS  4015▼35  19.2
 中段のもみ合い場面を抜けてくると、次なる展開では4300円も突破ありそう。
ビッグデータ解析、データ加工。顧客増え、利益伸びている。戻りの力がある株
であり、これからの戻りでは中期では5000円相場も期待する。数週間から数か月
かけて、さらなる相場期待。人気あり、年数かけて化ける期待。しっかりした相
場続きそうだ。


9202 ANAHD  350.2+1.8  14936
 投資妙味あり。優待も人気の同社は、ここからもしっかりした相場になりそう
だ。ここ数年、狙ってもなかなかうまく取れない、そんな展開が続いた。今年は
不二家などの万年低位株がここで浮上してきたが、ANAは320円前後から
350円となり、これから400−450円を目指すことになりそうだ。業績好
調、野村は430円目標とした。しっかり上がりそうだ。


7172M JIA  4400±0  53.7
 今年最初の株価は3660円。その後、3/13には4960円と1300円も上がった。そこ
から4200円に調整して、ここで調整明け、戻りに入ってきた。4960円突破すると、
今年の狙いは6000円処。やっていることの妙味と、あとは成長性。これが新興市
場株が化ける要素だが、その可能性あり。ここからしっかりした相場、戻りがあ
りそうだ。


この記事に

反発狙う

暴落するとやる気満々


 暴騰相場でどんどん上がる相場では仕込みなし。ところが、暴落するとやる気
満々で仕込みする。そんな投資家が儲かる投資家。歴史が証明していること、そ
れは突っ込み買い。

「成長株ウォッチ!」

 成長株を常にウォッチしておくことで成長株が動意づいた時に迷わず躊躇せず
に“波乗り”ができます。成長株ウォッチを怠っていると、どれが成長株でどれ
が成長株ではないかの判別に時間がかかり、成長株が動意づく時にスピーディに
“波乗り”ができず、迷ってしまったり躊躇してしまったりで“波乗り”に乗り
遅れてしまい、儲けのチャンスを逃してしまいます。「成長株ウォッチ!」を常
に怠りなく続けることを通じてトレーディングで上手に儲け続けていただきたい
と思います。このコーナーは基本的に(1)新興市場の成長株、及び、(2)主要
市場の成長株の2タイプから絞ってご紹介していくコーナーです。


(1)2702 マクドナルド

 異物混入問題で2015年12月期は2期連続で大幅な最終赤字を経験した日本マク
ドナルドホールディングスですが、その後の株価の回復が示すように2016年12月
期は3期ぶりに最終黒字に“浮上”し、今期(2017年12月期)以降も回復が続くと
観測されていることもあり、株感はまだまだ値上がりの余地があると予想します。
足もとの販売動向(月次売上高)も好調です。昨年2016年12月の既存店売上高は
17.0%増、全店では15.6%増、2017年1月の既存店売上高は12.3%増、全店では
11.5%増、2月の既存店売上高は17.9%増、全店では17.3%増と2月時点で増収
は「15カ月連続」に及んでおり、外食産業の中でも“好調ぶり”は頭抜けたもの
があるといえます。食品安全管理体制を整えたことで信頼を回復し、集客につな
がっているわけですが、同時に顧客を呼び込むための様々な営業上の施策やキャ
ンペーンも奏功していると考えられます。外食産業(ファスト・フード業界)の
中でも圧倒的な知名度と圧倒的大多数の販売拠点を国内に有していることもあっ
て、業績が完全に回復軌道に乗っていることは株価にとっても大きな支援材料で
あり、まだまだ将来の業績回復を織り込むように値上がりが続くと予想します。
当面、株は3500円〜4000円程度を目指し、年内には5000円〜5500円程度の相場を
予想します。 


(2)4812 ISID

 2月9日に前期決算を発表している電通国際情報サービス、ISIDですが、
前期好調(商品構成の改善が進んだことが利益率の向上につながり、2016年12月
期の連結純利益は従来予想より7億900万円多い45億円と発表された)、続く今
2017年12月期についても会計システムが伸びることで本業の儲けを示す営業利益
は過去最高益の見通しにあり、株価にはまだまだ“伸びしろ”が十分にあると予
想します。前期好調、今期も好調ということに加え、市場では2018年12月期を最
終年度とする3カ年の中期経営計画にも引き続き期待を寄せています(M&Aに
よる営業利益押し上げ効果を合計5億円程度と見込んでいるなど)。2018年12月
期、及び2019年12月期と業績の拡大が当面続くだろうと観測されており、株価は
息の長い上昇トレンドへと育っていく可能性があると考えています。株価は3000
円〜3500円程度の水準を当面は目指し、年内には5000超の相場を予想します。



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◆◇3.今日の厳選銘柄
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●1433 ベステラ      2331円  160.7千株

 製鉄所や発電所、石油化学等のプラント解体工事マネジメント会社。複数の特
許工法を有する。17年1月通期の連結業績では売上高は41.82億円(前期比8.7%
増)、営業利益は3.97億円(同11.1%減)、経常利益は4.04億円(同12.9%減)、
純利益は2.71億円(同7.3%減)となった。収益取崩し(▲61百万円)は、工事の
仕様変更により一時的に売上を取崩した。一方で、すでに発生した原価は全て計
上しているため、営業利益が減少したもの。尚、京都大学、山口大学等と共同で
ロボット開発を進めている。特に受注環境は好況であり、次期以降も旺盛なプラ
ント解体需要が見込まれている。尚、18年1月通期の連結業績では売上高は57億
円(前期比36.3%増)、営業利益は5.64億円(同41.9%増)、経常利益は5.33億
円(同31.8%増)、純利益は3.6億円(同32.8%増)を見込んでおり、2期ぶり最
高益。今期は前期から繰り越された工事の収益が計上されるため、増収増益を見
込んでいる。同社は、スクラップなど有価物の売却予想金額が工事の請負金額の
10%超と予想される解体工事については、工事の収益が最終のスクラップ売却時
まで確定しないため、工事完成基準を適用。老朽化したプラントの解体需要は増
加中で、今後、同社業績は長期的な成長トレンドが期待されている。又、1月末
割当の1→3の株主分割実施に伴い、株主優待制度を拡充すると報じている。更に
2020年1月期に営業利益9.7億円(17年1月期実積は3.9億円)を目標とする中期経営
計画を策定。



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◆◇4.メルマガ穴株発掘
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●6045 レントラックス    1121円  323.1千株

 インターネット成果報酬型広告サービス展開。広告主はカードローン、自動車
買い取り業主体。17年3月期第3四半期の連結業績は、売上高は54.28億円(前年
同期比20.9%増)、営業利益は3.80億(同9.4%増)、経常利益は3.80億円(同
13.3%増)、純利益は2.43億円(同16.2%増)となった。エステ、転職求人、士
業、不動産関連などのジャンルにおいて、成果報酬獲得件数が順調に増加。検索
連動型広告代行事業でも売上高が増加傾向に。尚、17年3月通期の連結業績では、
売上高は78.78億円(前期比24.8%増)、営業利益は5.78億円(同20.4%増)、
経常利益は5.56億円(同18.9%増)、純利益は3.66億円(同19.2%増)を見込む。
16年2月に(株)ベーシックより、スマートフォンアプリ向けアフィリエイト広
告ネットワーク「GAMEFEAT(ゲームフィート)」を譲受け、事業を開始。当該事
業の譲受けにより、国内最大級のスマートフォンアプリ向けアフィリエイト広告
ネットワークを保有、成果報酬型広告サービス事業において更なる業績拡大が期
待できる。



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◆◇5.兜町ディナーファイル
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〇 兜町ディナーに取り上げる銘柄は、多くは短期狙いの株です。
したがって、賞味期間は1週間以内が多くなります。中期、長期の
扱いの場合には、その旨を触れることがありますが、他の株は1週
間以内に決裁することを狙いとした株と考えてください。ビギナー
の方、テクニックがない方、損切りがうまく出来ない方など、扱い
は十分注意してください。

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3541M 農業総合研究所  6160▼90  11.5
 新興市場株で、強い動きが続いたり、時折人気となる株は、背景に大口投資家
の買いや投信の継続買い、さらにテレビなどで注目された例がある。同社も昨年
テレビ放映で人気になった株であり、人気が継続している感じ。


6537M WASHハウス  9510±0  53.5
 コインランドリーは個人的な小さな企業は衰退して閉店するところも多く、事
業的には、土地、施設、運営方法と難しい面があったが、同社は独自ノウハウで
FC開拓で業績伸ばし、今後も成長期待。人気続き、5桁がありそう。


3966M ユーザベース  4170+165  66.5
 業績好調。経済ニュースアプリなど、情報サービスを配信する会社。全体波乱
でも、同社はここで強気の展開。SNSニュースなど展開。金融法人などのニーズ
強く、売上伸びている。株価は4000円突破から、さらに一段高ありそう。


6098 リクルート  5650+10  1163.7
 3/10に三菱UFJが「Overweight」として目標株価を8220円にした。3/22にはク
レディ・スイス証券が同じく「Overweight」として目標株価を7000円にした。株
価は右肩上がりであり、この相場は数か月続く可能性があり、年内相場では7000
円以上も期待されそうだ。


3914M JIG−SAW  6460+270  143.7
 相場も調整明けとなりそう。ビッグな銘柄となり、6200円台から反発で7000円
突破、さらに7500円。相場は勢いが出ると、かつての大相場は無理であったとし
ても、この株はしっかり上がる期待あり。業績、そしてやっている内容、人気。
今年期待。


1435 インベスC  4405±0  102.8
 東証1部株。5570円があり、日経平均と連動するように、利食い売りが入り下
落。株価は4300円台となった。業績好調であり、売りもここで一巡してくると、
反発のポイントを探すようになる。戻りに入ると5000円以上も期待。エース証券
が2/15に9000円目標にした株。


6254JQ 野村マイクロ  1003+28  1267.8
 人気株、野村マイクロに注目。今年2月の300円台から1200円への急騰劇は記憶
に新しい。仕手的な動きをしたが、その後は一度利食い売り、いわゆる提灯ふる
いが行われ、ここで狼狽売りが一巡したところから戻りスタート。1254円の高値
奪回を目指す。


6039M 動物高度医療  1757▼15  11.7
 戻り狙う、人気のある株。人気がついて一気に暴騰はないが、犬猫王国の日本
で、今後とも必要なのが動物の高度医療病院。犬でもMRIを受ける時代。人間
のように高度医療を受ける動物が増える時代。川崎と名古屋で運営。今後は大阪
にも開業予定。


3300M AMBITION  1308▼21  24.1
 売り一巡から戻りスタート。株価は1500円突破から、さらに1600円も目指すよ
うになりそうだ。民泊関連株。今後、4000万人の海外旅行者が日本に来る時代。
サブリースの同社は今後民泊に力を入れる。株価の戻り期待。





この記事に

なんでもない


朝から300円安


 NY株が今年一番の下げとなり、為替はドル安・円高。日本株は朝から300
円安、大きく調整した。ただし、あるところまで売られると、下値は買われるこ
とになりそう。

 新興市場株は、100円高以上が2本という低調な日。こんな日は、ムリした
ら損してしまうので、あまり積極的にやらないこと。



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◆◇2.今の狙い
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個別株動向

8255 アクシアル
■統合メリットから最高益基調は続く

 新潟県と群馬県を地盤とする食品スーパー。同社では投資額約20億円をかけて
4カ所目の加工工場の開設を決めており、2〜3年後の稼働を目指す。加工能力の
大幅向上を進めて店舗網と需要拡大に対応するだけでなく、店頭の人手不足にも
対応し、将来の合計200店舗体制の実現へ向けて基盤強化を一歩進める構えだ。
同社は1店当たり売場面積を2000平方メートルで標準化されている店舗とメニュ
ーや旬の商材などの提案型の売場作りを特徴としている。今後も地域密着型の営
業・商品政策とM&Aを中心とするスケールメリット追求の両立により、一層の競
争力強化が期待できよう。目先の投資負担はあるが、仕入条件改善による粗利益
率向上が期待でき、来18.3期も最高益更新基調が続こう。株価は15年12月の上場
来高値4750円を目前としている。高値更新は通過点とみられ、同高値からの安値
3120円までの下落幅を倍返しとする6380円処が長期の株価目標値となろう。いち
よし経済研究所でも1/31付けでフェアバリュ−を6300円に設定している点も注目
したい。


4109 ステラケミファ
■市場活況で業績急拡大へ

 主力の高純度薬品事業は全売上の8割超を占めている。さらに同事業の約5割は
半導体・液晶向けが占めており、半導体製造に欠かせない高純度薬液は世界シェ
ア7割以上を誇っている。今17.3期は北米や中国の電気自動車向けに受注が急拡
大したほか、3Qに入っては半導体向けの売上高が倍増するとともに価格是正も進
んだ。電池材料、半導体材料が揃って急拡大した結果、3Q累計の営業利益は前年
同期比4.4倍の34.6億円まで膨らんだ。こうしたなか、昨年来高値4190円(8/3)
形成後に調整局面が続いていた株価は75日線を奪回した。昨年まではサポートと
して機能することの多かった75日自体も上昇転換を達成している。足元はちょう
ど75日線近辺まで短期調整が進んでおり、値ごろ感は強まったと考える。来期も
二桁増益が有望視される事業環境にあって、メディカル事業の収益貢献は中長期
的にも有望できる。バリュエーションのプレミアム付与が十分可能な銘柄であり、
調整完了後は昨年来高値4190円突破が期待されよう。


9692 シーイーシー
■「スマート工場」化が追い風に

 同社はトヨタグループなど優良顧客の情報活用ツールに実績を持つ独立系SI。
株価は昨年10月高値2092円から調整局面にあるが、IoT関連の小型株として押し
目買い妙味が高まっている。同社は「スマート工場」の分野で競争力を有する自
社ソフトを多数有している。このため「スマート工場」化で先行している建機メ
ーカーなどからの採用実績も豊富だ。「スマート工場」とは、センサや設備を含
めた工場内のあらゆる機器をインターネットに接続(IoT)し、様々な情報の「見
える化」を実現するものであり、世界的に人件費の高い国ではFA関連の設備を
本格的に導入しなければならない時代が到来している。工場の自動化を支援する
同社のソリューションが拡大する展開が期待できよう。同社の増収ペースの拡大
が期待できるなか、株価はバリュエーション面でも割安感を強めている。顧客の
検証段階ではあるが、AI技術を活用した画像検査システムやスマートウォッチを
使用した動態分析システムなども、今後の注目材料となりそうだ。



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◆◇3.今日の厳選銘柄
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●3665 エニグモ      2022円  425.7千株

 服飾中心のソーシャル通販サイト『バイマ』運営。売り手、買い手双方からの
手数料が利益源。17年1月通期の連結業績では売上高は41.47億円(前期比45.1%
増)、営業利益は17.68億円(同705.2%増)、経常利益は17.63億円(同712.7%
増)、純利益は11.43億円(前期は1.8億円の赤字)となった。前期に実施した大
型マスキャンペーンにより獲得した認知を活かし、WEBマーケティングを中心と
した「BUYMA」における「会員獲得施策」、「アクティブ率向上施策」および
「ARPU維持施策」等の刈り取り施策を推進。BUYMAアプリ限定のCMキャンペーン
を始めとしたアプリ訴求施策及び、各種周辺サービス・機能等の運用強化を加速。
ソーシャルコマース事業での会員数は399万人(前期比33.1%増)、商品総取扱
高は332億円(前期比36.2%増)、売上高は38億円、セグメント利益は17億円と
大幅に拡大。メディア事業でも広告収入が成長。尚、次期18年1月通期の連結業
績では売上高は49.77億円(前期比20.0%増)、営業利益は19.66億円(同11.2%
増)、経常利益は19.66億円(同11.5%増)、純利益は13.42億円(17.4%増)を
見込んでいる。中長期の目標として第1目標としている営業利益30億円、第2目
標である営業利益50億円の突破を増収増益基調で目指す。同社は海外在住のバイ
ヤーから世界中のブランド品をお得に購入できる新しいソーシャルショッピング
サイト「BUYMA(バイマ)」を運営。日本未入荷や海外限定アイテム、国内
完売の人気アイテムといったレアな商品が満載で、ラグジュアリーブランドから
プチプラブランドまで4600以上のブランドをそろえている。



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◆◇4.メルマガ穴株発掘
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●1433 ベステラ      2326円  185.3千株

 製鉄所や発電所、石油化学等のプラント解体工事マネジメント会社。複数の特
許工法を有する。17年1月通期の連結業績では売上高は41.82億円(前期比8.7%
増)、営業利益は3.97億円(同11.1%減)、経常利益は4.04億円(同12.9%減)、
純利益は2.71億円(同7.3%減)となった。収益取崩し(▲61百万円)は、工事の
仕様変更により一時的に売上を取崩した。一方で、すでに発生した原価は全て計
上しているため、営業利益が減少したもの。尚、京都大学、山口大学等と共同で
ロボット開発を進めている。特に受注環境は好況であり、次期以降も旺盛なプラ
ント解体需要が見込まれている。尚、18年1月通期の連結業績では、売上高は57
億円(前期比36.3%増)、営業利益は5.64億円(同41.9%増)、経常利益は5.33
億円(同31.8%増)、純利益は3.6億円(同32.8%増)を見込んでおり、2期ぶり
最高益。



2782JQ セリア  8900+360  132.1
 躍進の100円ショップ。2/16の「カンブリア宮殿」で取り上げられて、
WASHハウスと共に人気になった。株価は8900円台となり、一度8300
円台と下げたが、ここから再度高値奪回狙い。積極出店、今後とも売り上げを伸
ばしそうだ。


6537M WASHハウス  9510▼40  63.8
 センター管理がテレビで取り上げられ、有名ファンドが大注目としたことから
株価は大きく育ち、さらに倍増相場に発展しそう。1万円突破が期待される。コ
インランドリーFC展開。今後とも出店拡大で、さらに増収増益続く模様。


2121M ミクシィ  5150+10  962.6
 今年は相場になる、そんな見方があったが、最終減益でも株価は4000円
から5200円となり、本日年初来高値更新。チケットキャンプが登録会員数
300万人突破と伝えられたことも刺激となった。全体大暴落の中で新高値取
りは評価される。


1433M ベステラ  2326+72  185.3
 低位株の欠損のガラクタばかり狙っている人も、結局は裏切りと個人集合銘柄
が覚めたら奈落の底。バイオも無配減益を待ち伏せは辛く、業績好調でチャート
上向き株への投資は魅力的。同社はプラント解体で特許多く、今後とも地道に売
り上げ伸ばしそうだ。この位置はまだ狙える。


3692M FFRI  5170+20  188.5
 増収増益、狙える株。サイバーセキュリティ関連株。今後とも重要性があり、
ニーズが高まることは見えている。時価は5000円台、この位置は狙える。ヒ
ットするとFFRIは5500円突破から6500円、さらに年内8000円も
期待できそう。売上高は拡大傾向、さらに今期、営業、経常、最終利益は黒字転
換見込み。来期以降も期待できそう。


3907M シリコンスタジオ  3945▼105  157
 CG技術でゲーム開発を支援する。新興市場株の押し目狙い。ここで実力株、
人気株、しっかり銘柄選択をして、狙うことだ。同社は調整明け。3700円台
から、これから4000円戻り、さらに高値取りも期待。4−5月には5500
円どころを期待。


6200M インソース  1955+5  136
 前期に続き今期も業績好調、増収増益。企業人事研修に特化した会社。企業の
人材不足、人材研修に対応。ニーズあり、今後とも成長の期待あり。本日高値更
新、2000円突破となった。さらに株価は高くなりそうだ。


6039M 動物高度医療  1772▼16  19.8
 人気がついて一気に暴騰はないが、犬猫王国の日本で、今後とも必要なのが動
物の高度医療病院。犬でもMRIを受ける時代。人間のように高度医療を受ける
動物が増える時代。川崎と名古屋で運営。今後は大阪にも開業予定。


6047M Gunosy  2460▼97  284.5
 新興市場株は、ボロ株は持続できない。業績好転、今後しっかりと成長する企
業はある程度下げても持続できる。今期増収増益の同社も、ここは狙い。今年、
化ける株の候補でもある。上げ余地あり。人気もあり、相場になりそうだ。


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