フェブラリーS展望
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何やかやと能書きを垂れる前に、サッサと展望記事を書かせてもらいます。
冬場に行われるとは言え、売り上げは120億円をゆうに超えていますし、
今年のように結構いいメンバーが揃うと更に注目する人は増えてくるでしょう。
それではフェブラリーSの展望をご覧ください。
2月19日(日) 東京11R フェブラリーS(GⅠ) 4歳以上オープン 1600mダート
JRAで行われるダートは2つしかなく、その2つは12月と2月という近い期間内に開催されます。さらに、この
2つのGⅠの間には「東京大賞典」と「川崎記念」という大きな地方交流GⅠが行われますので、ダートのトップ
ホースたちは大忙しなのです。JCダート、東京大賞典、川崎記念は1800〜2100mの距離で行われるため、
それぞれの馬の能力差は比べやすいのが特徴です。
このフェブラリーSがマイルで行われるのは周知の通りですが、スピードよりも底力が問われるレースで
あることも間違いのないところです。実際に過去の連対馬20頭のうち、前走も1600m以下だった馬の連対
はわずか1頭しかなく、とにかく前走が1800m以上であることが最低の条件となってきます。前走が1600
万下のレースに出走してここで連対を果たした馬はわずか1頭しかなく、基本的には準オープンを勝ったば
かりの馬は消していいことになります。
1番人気は【8.0.1.1】と好結果です。実はJRAで行われる数多くのGⅠのなかでは1番人気の勝率が
もっとも高いのです。1番人気で負けた2頭は6歳と7歳で、4〜5歳馬が1番人気であれば【7.0.0.0】と
パーフェクトなのです。連対した20頭中18頭は5番人気以内で、例外の2頭も7番人気まででした。極端な
穴狙いは避けなければいけませんよ。
ローテーション的には、地方交流GⅠ(東京大賞典、川崎記念)からの参戦馬が11頭と最高で、これらの
レースで上位に来ていた馬は素直に狙っていくべきでしょう。去年の末に行われた東京大賞典は少々レベル
が低かったので、今年は川崎記念組の方が有力だと思います。JCダートからの直行組は4連対しか果たして
いませんが、この4頭はJCダートでも連対していましたので、実力がない馬が直行してきた場合には軽視
してもいいでしょう。
6歳以上で連対を果たしたのはわずか4頭しかいません。それら4頭はこれまでに既にGⅠで勝った経験が
ありました。特にこの1年以内にGⅠで連対したことのない6歳以上の馬はほとんど信頼出来ません。
今年も関東馬は1頭しか出走しません。東京で行われるGⅠにも関わらず関西馬の天下で、関東馬で連対
したのはわずか1頭(カジノドライヴ)しかいませんでした。
このコースで強い騎手は、アンカツと武豊です。4〜5番人気でも結果を残していますので、騎乗する馬に
前走も乗っていたら面白い存在になるはずです。ちょっと穴を狙うなら幸騎手でしょうね。
ダートの中距離はミスプロの血が入っているほうが好走確率は上がるんですが、このレースに限っては、
その定説は覆されつつあります。面白いのは父か母父にロベルトの血が入っている馬です。ブライアンズタイム
やシンボリクリスエスはが血に入っていたらチャンスはあるかもしれませんよ。
《現在の有力馬》 ・トランセンド ・ワンダーアキュート ・エスポワールシチー (・シルクシュナイダー)
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