今週は 私の大好きな方たちの訃報が続きました。
まずは 小説家・「吉村達也」さん
私が彼の作品を読み始めたのは、3〜4年前でしょうか。
「京都魔界伝説の女」つい手を伸ばしたくなるようなタイトル、構成も素晴らしく一気に読み終わりました。
以降、時間があると彼の小説を漁っています。まだ多くの読み残しは多いのですが、氏の作品の凄さは、タイトルの軽さとは裏腹に、ストーリーの奥深さにあります。京都ものですと、歴史的な背景や文化への造詣の深さに唸ることが多く、新たな知識を得ることもしばしばあります。
まだ60歳ちょっとでの死去、残念で仕方ありません。
そして、衝撃だったのは、「ドナ=サマー」さん
え!嘘でしょう〜 
こちらも63歳の若さで天に召されました。
私の青春時代の記憶は彼女の歌声とともにあった、というとオーバーかもしれませんが、それくらい日常生活に浸透していました。
明けても暮れても銀座や六本木、赤坂といったディスコ通い。
日本武道館での来日コンサートでは、会場がオールスタンディング状態、巨大ディスコ化し興奮の坩堝でした。
もちろん、コンサート後の六本木のスクエアービル、ロアビルのディスコが超満員だったのは言うまでもありません。
六本木スクエアービルは今はもう跡形もなくなっていますが、ディスコクイーンのハスキーな歌声は今なお私の心に残っています。
100歳まで生きることはなくとも、もう少しだけ活躍して欲しかった。
ありがとう、お二人。
合掌。
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