江戸散歩 世田谷松陰神社
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■江戸散歩 世田谷線小旅行…松陰神社・勝国寺・豪徳寺
*世田谷が、江戸だったかどうか・・はありますが、東京ということで探訪。
*小田急線で豪徳寺。豪徳寺(世田谷線では山下駅)で世田谷線に乗り換え、まずは「松陰神社」へ
*この日のルート:松陰神社〜勝国寺〜世田谷城址〜豪徳寺〜世田谷八幡宮〜勝光寺〜世田谷代官屋敷・・・です。
<ガイドブックの地図をお借りしました>
*世田谷城は「世田谷・吉良氏」の居城でしたが、吉良氏は「小田原北条家と運命を共にした」ということで、前々から興味がありました。 吉良上野介も一族でしょうか?・・・とか。
*今回の探訪は、世田谷でも、豪徳寺の周辺ということになりますが、このあたりは非常に閑静な住宅街で住みよさそう。
●世田谷線:この2両編成の可愛い電車に乗るのは久しぶり。今は、カラフルな、ホントに可愛い電車に変身していた。(下高井戸〜三軒茶屋をはしります)
*以前はこんな電車でした・・・宮の坂駅に展示されていた.
●松陰神社前から歩いて10分ほどで松陰神社
*いうまでもなく、ご祭神は「吉田松陰」先生。
*松陰先生は安政元年、下田からアメリカ船に乗り込もうとして失敗。牢獄につながれたが、その後許されて長州に帰国、「松下村塾」を開き、高杉晋作や久坂玄瑞らを育てた。
*安政5年、老中・間部詮勝の攘夷志士検挙に反抗、間部襲撃を画策して安政の大獄に連座、処刑されてしまう。若干30歳であったという。
*孫・・・3歳ですが・・・習い事を始めたので、「志」をもって長続きするよう、「志」のお守りを購入・・・・御利益があらんことを・・・・・・・
*明治に入り、高杉晋作・伊藤博文らの尽力で、毛利公の領地であった当地に遺骨が移され、その後、明治15年に神社がたてられた・・・とのこと。
*日本橋十思公園・小伝馬町牢屋跡・・・にも松陰先生の墓碑がありましたね・・・
<松陰先生像>
*松陰神社には、松陰先生や門下生のお墓、松下村塾(模築)、たくさんの石燈籠などがあります。明治時代の臭いがします。
<松下村塾模築>
*松陰先生を敬慕し、明治37年、首相として日露開戦に導き戦勝した、桂太郎の墓も松陰先生の墓に隣接してありました。
●勝国寺:吉良氏五代目の政忠公が世田谷城の鬼門除けとして開いたお寺。松陰先生と親しかった維新の志士・土屋䔥海の墓もあります。
●勝国寺から世田谷城址公園の間、「烏山川緑道」という遊歩道がある。
<烏山川緑地:ここをぶらぶらと歩きました> <む・・・招き猫だ>
●世田谷城址:今は、世田谷城址公園・・・になっています。
*小高くはなっていますが、平城に近い感じ・・・
*吉良家も、おおもとを辿ると・・源義家にたどり着く。源氏一族です。。世田谷領は足利基氏から拝領、ここに築城したようです。以後200数十年にわたり居城としたが、小田原北条家の親族となり、豊臣秀吉小田原攻めの時、運命を共にします。
*世田谷吉良家は「東条吉良」といわれる流。 「西条吉良」の流れの中に、吉良上野介義央がいるようです。この辺りはまた時間を作って調べてみたい。
<あまり城址っぽくはありませんでした>
●世田谷城址公園から豪徳寺はすぐ近くです。
●曹洞宗大谿山(だいけいざん)豪徳寺:恥ずかしながら初めての参拝。さすが、小田急線に駅名が付くだけあって、大きなお寺でした。
*門をとおり、山門を潜るとまずは左手に三重の塔。なかなか美しい塔です。
*創建としては、1480年世田谷城主吉良政忠が伯母の菩提寺として建立した「弘徳院」がその発祥と伝わります。その後、1633年、彦根藩主井伊家の世田谷領となった際、井伊家の菩提寺となり、当主直孝の法名をとって豪徳寺としたとのこと。
<なかなかいい感じの三重の塔>
*仏殿は立派でしたが、残念ながら中にははいれません。延宝5年(1677)に建立されたという。
三世仏、達磨大師像、大現修理菩薩像が奉安されているという。 仏殿の中も暗くて残念ながらよく見えませんでした・・・
<開山堂・・・だと思います> <納経所:ここでご朱印はいただく>
●豪徳寺「招き猫」伝承:いろんな伝承があるようです。その謂れの真実はわかりませんが・・・・寺伝では、江戸初期、彦根藩主井伊直孝が、この寺の門前を通りかかると一匹の猫が「おいでおいで」と手招きしていた。招かれるまま境内に入ると、今まで直孝がいた所に落雷があり、直孝は猫の招きで危うく災難を免れた・・・という。その後直孝はこの寺を菩提寺にした・・・とあり、これが一般的に信じられているようです。
<招福観音様も猫君とセット> <観音堂にあったスローガン>
*皆、猫君を置いて行ってしまうんですね。私も小さい猫を購入したんですが、捨て猫君にできずもって帰ってきてしまった。
●観音堂の右奥に「井伊家代々の墓群」があります。かなり広い墓所です。
=世田谷−②へ続きます=
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豪徳寺は、招き猫の寺のようですね。
本堂と三重の塔がいいですね。
2012/1/8(日) 午前 8:44
山登りさん>参拝者も皆「招き猫」に関心高いです。
三重の塔はきれいな塔でした。
ありがとうございます。
2012/1/8(日) 午前 9:41 [ JINJIN ]
私は松陰神社も豪徳寺も行った事はありません。本当に素敵な場所ですね。興味のある一角だったので今度、候補に入れておこうかとおもいます。
世田谷線も随分おしゃれでコンパクトな電車になりましたね。
ポチ☆
2012/1/8(日) 午前 11:44
アキヒグさん>松陰神社も豪徳寺も、閑静な町並みの一角にあって、いいところです。機会をみて、是非お出かけください。
世田谷線・東京のチンチン電車みたいなもので、可愛いですね。
ポチ・・ありがとうございました。
2012/1/8(日) 午後 4:08 [ JINJIN ]
楽しみに拝見しています。
この電車に数年前に乗りました。
都内にこのような電車があろうとは。
2012/1/8(日) 午後 4:48 [ 百姓 ]
百姓さん>ありがとうございます。励みになります。
世田谷線・4日ですが、結構混んでましたね。地元の方の良き「足」なんでしょうね。
2012/1/8(日) 午後 5:51 [ JINJIN ]
吉田松陰先生は、高杉晋作他、維新の志士に大きな影響を与えただけに30歳の若さで処刑されたのが信じられませんが、松下村塾を開き多くの若者に新しい世界観を与えたことが「先生」と呼ばれる所以なのでしょうが、本人自身も血気盛んな若者以外の何者でもありません。閉塞感漂う幕末にあって海外に目を向けたことが多くの若者の共感を呼んだのでしょう。
2012/1/9(月) 午前 7:37 [ みっちゃん ]
みっちゃん>そうですね。松陰先生も熱血漢そのものの人みたい。司馬遼さんの「世に棲む日々」という本を読み始めたんだけど、途中で止まってしまってるんで、これを機に読み直しますかね。ありがとうございます。
2012/1/9(月) 午前 9:47 [ JINJIN ]
招き猫が奉納してあるお寺は珍しいですね。達磨寺は多くありますが。豪徳寺の三重塔が素晴らしく、門柱の上の狛犬?が珍しいです。ポチ!
2012/1/10(火) 午後 5:15
多幸さん>そうですね。あの猫・・大きいのは1個5,000円するんです。随分たくさん並んでいるので驚きます門柱の上に狛犬がいるの面白いですね。そういえば、文京区で、門柱に像がいたお寺がありましたが・・・
ポチ・・・ありがとうございます。
2012/1/10(火) 午後 11:06 [ JINJIN ]
JINJINさんはじめまして地域情報からきました、東京洗足59才職人です、近いのに行ってないもんです?ハチャ〜
2012/1/30(月) 午前 0:47 [ chumon ]
chumonさん>はじめまして。コメントありがとうございます。
東京・・・っていつでも行けるからということで、いい処もいっぱいあるんですが、ほとんど行ってない状態です。
これから江戸古地図片手に廻ってみようかなと思っております。
2012/1/30(月) 午前 8:46 [ JINJIN ]
はじめましてのコメントです。
我が地元へようこそ〜豪徳寺も松陰神社も情緒ある建物ですね。
世田谷線もカラフルになりましたしね〜
あとはこの付近ですと代官屋敷や世田谷城址もあるので是非回ってみてください〜
2012/2/18(土) 午前 11:39 [ ちゃかぽこ ]
ちゃかぽこさん>はじめまして。ご訪問とコメントありがとうございます。
はた・・と気づいてみますと、世田谷・巡るところがいろいろあるのでびっくりです。閑静でいいところですね〜。
江戸33観音でも世田谷地区ありますので、まだまだ巡らせていただきます。
2012/2/18(土) 午前 11:55 [ JINJIN ]
面白い訪問記、ありがとうございます(^O^)
区内在住なんですが、行ったことがなくて・・・。
吉田松陰さんについては批判的な見方をする歴史家もいるようですね。
2012/2/25(土) 午後 7:05 [ ひろあき ]
ひろあきさん>ご訪問とコメントありがとうございます。
松陰先生も熱情的な人だったようですから、日向だけということもないのかもわかりません。
世田谷ですが、松陰先生のお墓と、井伊大老のお墓、両方あるんですからすごいですね。
2012/2/25(土) 午後 10:07 [ JINJIN ]