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進化論とWの悲劇

それは、今から20年ほど前。
そこには、初めての海外駐在、そして初めての顧客対応を不安に思う私がいた。
顧客に対して、自分が知っていることをどこまで話してよいのだろうか?
そんな私に当時の上司はこう言った。

「大丈夫、jamada君が知っていることなんて、大して重要じゃないから。
 会社にとって本当に大事なことは、jamada君には教えてくれないから」

そういえば、バブル崩壊の時に、破綻した証券会社の前で、
何も知らずに出勤した社員の方が呆然としている映像を見たような気がする。
インターネットもまだ普及しておらず、社内の電子メールが始まったばかりの時代。

それから20年が過ぎ、様々な情報はネットを通じて瞬時に広まるようになったし、
私自身も労働組合には所属しないような立場になった。

しかし、「会社にとって本当に大事なことは、jamada君には教えてくれないから」は
今でも有効なようだ。

私が弾丸ツアーを楽しんでいる間に、その新聞記事は出ていたという。
社員が、その事実を知らされたのは、新聞より後の公式発表と同時。

ばっちりバブル社員で、労働組合の後ろ盾もない私。
これは、まずい展開だ…。

最も強いものが、あるいは最も知的なものが、生き残るわけではない。
最も変化に対応できるものが生き残る。
と、ダーウィンは記したそうだが、どちらかというと、こちらのほうが今の私にしっくりくる。

あー、時の河をー、渡る船にー、オールはないー、流されてくー♪

やっぱりバブル世代ですね。
高校さぼって見に行った天王町のライオン座、
知世ちゃんの映画「天国へ一番近い島」と二本立てだったと思います。
知世ちゃん派の私にも、上の歌詞と、このセリフが未だに耳に残っています。

顔はぶたないで! 私、女優なんだからっ!

演技派はどうか?
泣きのjamadaとか、落としのjamadaとか、言われるような。

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