地震くるみる■規則微動停止→静穏期間→発生■地震参考情報

画像が現在の危険度/緑=低/黄=要注意/オレンジ=警戒/赤=厳戒★Twitter★kurumiru_michi

くるみるQ&A(リスト=目次)

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全6ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6]

[ 次のページ ]

Q,この静穏はラストワン後の静穏?

Q、現状は、ほんとうはどこかでラストワンがあり、その後の静寂期に入っているのでは?

A、ときどきふとそう思うとオソロシクなるのですが、だから振り返ってみたりします。そうすると122秒微動であれば5日以上(海域)あったり、14秒なら3日以上(沿岸)であったり、という微動の安定的継続が先行したか、という部分に行き着きます。

そうするとそれに該当するような期間の安定的継続がないのです、先のM6.8三陸沖の前の数週間くらいはそれが先行していたので厳戒としていました。(のちに発生を待たず早い解除をしてしまいました)
その後も、双子で発生するかもしれないとして厳戒としました(が、双子は来ませんでした)。

それ以降は、内陸の突発的な地震でいずれもM5前後などであり、ときに震度5弱もありましたが、多大な被害の出る大地震になるような継続がないまま推移していますので、いまのようなレベルの判断になっています。

逆にものすごく巨大だとM7クラスの前震ということがあったり、重い軋み音がしたりということがあるとわかったので、そういうものがない限り大丈夫という判断です。ラストワンはひとつの目安ですが最大の条件である上の「微動継続期間」が十分でない以上はそれに似たものがあったとしても可能性は低いと見ています。

ただの静穏期間なのか直前静穏期間なのか、は期間「何日目」のカウントによって判別します。期間をカウントしていないということはある主要な地震が発生した後、数日継続するような微動が先行していない、ということを意味します。
先行していれば微動5日目、という風にカウントできるし、停止した後は「停止10日目」というふうにタイトルをつけてカウントできますが、微動が継続していないときは0の掛け算のようにどこまでも激甚被害地震発生の可能性は0というふうになる、ということになっています。
 
この方法にも限界がないとはいえないので、限界を超える事象もあるということも心得ていただいて、役立てていただければと思います。

追記
可能性について「0」とするのは正確ではないので「可能性はかなり低い」というほうが正しいといえます。


アフィリエイト   私のおすすめ:
東北のお酒300ml×5本飲み比べセット+おまけの越乃寒梅【送料無料】日本酒 飲み比べセット

閉じる トラックバック

Q,8−10時間停止は「微動停止」みたいなもの?

Q、8−10時間停止は「微動停止」みたいなものなのですか、停止何日目というようにカウントしないですか?

A、微動停止というより規則微動継続中みたいなかんじだと思います。
動くー静穏ー動くー静穏・・・・ときて
この流れが変わる=静穏が20時間にも及ぶとか静穏自体がなくなってしまうとか
そういうのが曲がり角かなと思ってますが、こういうことは過去にも繰り返されていたのか、新たに始まったことなのかすらわからないので(気象庁データを過去に迫上って調べたらなにかあるかもしれない)
このまま5年もこういうかんじだったりするかもしれないし、というあたりです。

でも有感地震が止まる、ということのメカニズム自体は、「規則微動が停止する」ということのメカニズムとほぼ同じではないかと考えています。規則微動のほうは「身動きできなくなって」止まる、有感地震のほうは何か(アスペリティなど)に引っかかったまま「動けなくなって」止まるということで。

規則微動の停止のように、停止何日目、というふうにはカウントしづらいものですが、気象庁データを一覧にしてこの箇所、という風にマークできるので、規則微動とは別に、しかも客観的データとして有効である点で、今後第二の指標として有効に使えるのではないかと思っています。


アフィリエイト   私のおすすめ:
気仙沼産サメ革 シャーク革キーケース

閉じる トラックバック

初動をどうするか。

もし大きな地震がきたらというような段階でなくて
その可能性が非常に高いと見ている時期です、それでも
どういう揺れでくるのかがわかっていると、
最初の1秒からどう動けばよいか、がわかるのではないか、と思います。

実際には恐怖で固まるということもあるかもしれませんが
何度か頭の中でシミュレーションしてみます。

まず、遠くからゴーというような地鳴りが急速に迫ってくる場合。
これは直下型とみてほぼ間違いないです。
結果震度2とか3ということもあるかもしれませんが、
兵庫県南部地震はこの地鳴りがあったと記憶しています。
直下型では地鳴りが聞こえた瞬間に身構える、伏せる、頭を守るという
瞬間技をきかせることが、初動の怪我を(多少)防ぐと思います。
(寝込みを襲われるのが一番まずいです)

次に、何か、ん?揺れてる?揺れてる??揺れてる?!というように
揺れが振幅を増してくるような地震、これは海域大型地震だと思っていいと思います。
このときは緊急地震速報が間に合うケースが比較的多いとは思いますが
3秒して収束せずに大きくなるようなら
避難路を確保したり安全な場所に移動する時間が数秒あります。
ただし混雑した場所では出入り口に殺到ということになりかねないので
その場でできるだけ落下物から身を守れる隙間に入り込むというのが一番です。
たとえば音楽ホールの天井が落下した現場を見ましたが
ぽかんと天井を見上げていては絶対に命が助からない、
もしシートとシートの間の隙間に、できれば座席の下に半分入り込んでいれば
助かる可能性はもっと高くなるのではないかと。

乗り物に乗っているときや歩いているときはこういうことに気づきにくいので
揺れが大きくなってからの対応になりますが、まずはこういう初動の判断で
ずいぶん違ってくるのではと思います。

東海地震は海域でありながらほぼ直下型のような地震になると言われています。
おそらくこの場合も地鳴りがくるであろうと推測しています。
気象庁が東海地震に関する情報を出すとは限りません。
何のお知らせもなく来るかもしれないということだけは頭にいれておかなければと思います。

多少、こうした判断がお役に立てたらと思います。


アフィリエイト   私のおすすめ:
フリーズドライお楽しみセット(13食)

閉じる トラックバック

Q、3.11と同じ地震と津波が来ますか?

Q、東北・関東在住ですが、また3.11と同じ津波が来ますか?

A、海域大型地震で、M9の領域と密接なものと思われる微動があることについて、
同じ地震がまた発生して同じ被害が出るのでは?という心配とのことです。


M9はいくつもの領域がいっぺんに滑りました。
滑るまでに、数百年の蓄積があったといえるし、
個別の領域は100年ごとにある程度の規模で滑っていた事実もあります。

窓ガラスに雨滴がついていると
途中からいくつかの雨滴がくっついて滑り落ちる現象があります。
無数の雨滴が、よく隣の雨滴とくっつきながら落ちていきます。
落ち方は寄り道をしながらゆっくり、というようなかんじです。

けれども、時々、上のほうからゆっくりと大きくなってきたものが
急に速度を増して途中の雨滴を飲み込みながら
しまいには下までだーっと落ちていくことがあります。

頻度は少ないのですが、まさにこれが1000年に一度の地震なのです。

ですので頻度としてはM9と同じものが半年の期間で発生するということは
ないとはいいませんが、同じ領域の中で発生する可能性はほとんどないと考えます。

けれども領域の地震のすべり長がそれほどでないのに、
崩れおち「なかった」海底の崖が一気に崩壊することや
反対側のプレートに対応する長さの亀裂が入って崩落する、といったことがあると
地震そのものの規模は小さくても
津波に関しては匹敵する規模のものが発生することはありうると思います。

そういう意味では同じとはいいませんが
同様な大津波が押し寄せる可能性はありえます。


また、2004 スマトラM9.2
   2010 チリ  M8.8
   2011 東北沖 M9.0

と連続していることをみると、
大局としてはここから20−30年は巨大地震の当たり年といえます。
もしくは地球全体である時期にさしかかっているといえます。
世界各地で火山活動が急激に活発化していることもそれを表しているといえます。

しかしこの傾向に対して私たちのできることは「逃げおおせる」以外にありません。
自らの文明で自分たちを追い詰めない限りは、
自然は動物たちの一部としての人間をも生かしてくれるはずなのです、が。




  

閉じる トラックバック

地震あるまで引き伸ばしてないですか?

Q、ずーっと来る来ると言っていればそれはいつか来るでしょう、そういう引き伸ばしをしてるのでは?


A、と、こういうことをダイレクトに言ってくる人はいませんが、
そういうことを疑ってみるひとは多いと思います。
一応疑うというのはいいことだとおもいます。
そこから検証ということが始まるからです。

では、来るまで引き伸ばしをしてるか、というと
そういうことはありません。

微動が継続しているから、カウントしながら、危険な兆候である静穏になることに
注意を払っているという状態です。

奇妙なことに、火山が噴火するかどうか予知することに、
当たった・ハズレた、ということはあまり言われないのに
地震の予知となると、当たった、ハズレたということが取りざたされます。

1か0かという意味ではそういう側面があるのは仕方ないですが
自然現象としての地震は火山のものと変わらないというのが私の感覚です。

微動が安定的に継続中、というのは、特に目立った局面はないけど
ずっと安定的に火口から水蒸気が昇っていますよというのと同じです。

そして急に微動が止まって静穏化するというのは
火山で言えばなんだか噴煙の色が濃い灰色になってきて高さを増してきたとかそういうことです。

安心していられる側面ではそのように過ごし、
警戒しなければいけない時期には集中的に対策をして様子を見るという
メリハリのある防災のためにこれをやっているわけです。

14秒の微動が続いている状態が長いけど
長いことにどういう意味合いがあるのか、経験則から言うと
大型の地震になってくる可能性が高いということです。
そして発生しにくい傾向にある海域地震であるということもいえるわけです。

今回のこの局面もサンプルにすぎないと考えると忠実にあるがまま記録し、
結果、発生したものとつき合わせることで貴重なデータとなるのです。

コチラの事情や見ている人の期待によってスタンスを変えたりすると
現象をあるがままに記録することから離れたり最後には捏造になったりして
「地震とは」「微動とは」という真理からどんどん離れてしまうことになるでしょう。

ですのでそういうことはないということです。

もしも微動が散発的になってこのまま消滅してしまったら
それも自然のありのままの姿だと思います。

閉じる トラックバック

全6ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6]

[ 次のページ ]


.

jis**kurum*ru
人気度

ヘルプ

Yahoo Image

1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
検索 検索
  今日 全体
訪問者 3778 6676999
ブログリンク 0 177
コメント 0 2743
トラックバック 0 40

開設日: 2005/6/28(火)


プライバシーポリシー -  利用規約 -  ガイドライン -  順守事項 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2012 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.