|
もし大きな地震がきたらというような段階でなくて
その可能性が非常に高いと見ている時期です、それでも
どういう揺れでくるのかがわかっていると、
最初の1秒からどう動けばよいか、がわかるのではないか、と思います。
実際には恐怖で固まるということもあるかもしれませんが
何度か頭の中でシミュレーションしてみます。
まず、遠くからゴーというような地鳴りが急速に迫ってくる場合。
これは直下型とみてほぼ間違いないです。
結果震度2とか3ということもあるかもしれませんが、
兵庫県南部地震はこの地鳴りがあったと記憶しています。
直下型では地鳴りが聞こえた瞬間に身構える、伏せる、頭を守るという
瞬間技をきかせることが、初動の怪我を(多少)防ぐと思います。
(寝込みを襲われるのが一番まずいです)
次に、何か、ん?揺れてる?揺れてる??揺れてる?!というように
揺れが振幅を増してくるような地震、これは海域大型地震だと思っていいと思います。
このときは緊急地震速報が間に合うケースが比較的多いとは思いますが
3秒して収束せずに大きくなるようなら
避難路を確保したり安全な場所に移動する時間が数秒あります。
ただし混雑した場所では出入り口に殺到ということになりかねないので
その場でできるだけ落下物から身を守れる隙間に入り込むというのが一番です。
たとえば音楽ホールの天井が落下した現場を見ましたが
ぽかんと天井を見上げていては絶対に命が助からない、
もしシートとシートの間の隙間に、できれば座席の下に半分入り込んでいれば
助かる可能性はもっと高くなるのではないかと。
乗り物に乗っているときや歩いているときはこういうことに気づきにくいので
揺れが大きくなってからの対応になりますが、まずはこういう初動の判断で
ずいぶん違ってくるのではと思います。
東海地震は海域でありながらほぼ直下型のような地震になると言われています。
おそらくこの場合も地鳴りがくるであろうと推測しています。
気象庁が東海地震に関する情報を出すとは限りません。
何のお知らせもなく来るかもしれないということだけは頭にいれておかなければと思います。
多少、こうした判断がお役に立てたらと思います。
私のおすすめ:
フリーズドライお楽しみセット(13食)
|