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綿津見神・那國王の海 大荒れ



潮汐 若潮

月名 有明月 

旧暦 2月 27日 仏滅


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「紀元」「天長」「新嘗」、「建国記念日」「勤労感謝の日」「天皇誕生日」

本日は紀元節。世間一般には、建国記念日。

それにしても、どうして戦後は建国記念日、勤労感謝の日、天皇誕生日などと、こうして公的権力を直接意識させたり、個人崇拝につながるような呼称に祝祭日の名称を変えてしまったものでしょうか。

紀元節の紀元とは、何事かの物事の始まりほどの意だと私は解釈しています。

神武天皇の即位紀日をして「紀元節」としていたわけですが、神話中の話をクニツチの始まりとして、今日が在ると考えることは、茫洋と頼りなげな神話が刻む時空という、なんとも典雅な世界に列島の住人は暮らしていたのだ、とも喩えられるかもしれません。

天長節も、「天長く地久しく」から来ていたものを、天皇の誕生を祝うという勝れて即物的に、現在皇位にある方の個人としての生まれた日を直接祝う意味合の語に変わりました。

勤労感謝の日は、「新嘗祭」でした。
それが、「勤労」などとなんとも、公的なスローガンを感じさせる語を使うものになりました。

「新嘗」とは歳の新穀を「嘗める・舐める」ことを指します。
嘗し新穀を、この歳もまた口にできる事を、かしこしと、おろがんでいたのです。

「紀元」「天長」「新嘗」の語を使えば萬葉調・古今調の歌の一つもできるものを、
「建国記念日」「勤労感謝の日」「天皇誕生日」など語では、なかなかそれも適いません。

どうしたものなのでせうか。

画像は、鎌倉時代に元服前後の若武者が巻狩りで初めて獲物を仕留めた際に行なわれていたという、矢口神事の為に用意されていたという矢口餅です。(とら屋資料館より)

イメージ 1


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那国王の海に昇る日神 旧暦十二月二十四日/一月十七日 志賀綿津見の朝


志賀皇神 綿津見三神の海原に日神刺す

絹雲を別け、
日神、直刺す

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◎ 須佐之月夜見於保神・スサノツキヨミオホカミ ◎





「月影、おさまれ 日影、走れ」

      と三度、ご神言を唱えば心安し

      参詣の民草に、幸多からんと、
      かしこみかしこみ、まおす。                                 臣・基嗣




【 境内案内 】 

 平成筑紫嶋風土記   私家版 筑紫嶋 平成格式 神名 神王帳 

 

                   二禮二拍手一禮


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◎ 須佐之月夜見於保神・スサノツキヨミオホカミ ◎





「月影、おさまれ 日影、走れ」

      と三度、ご神言を唱えば心安し

      参詣の民草に、幸多からんと、
      かしこみかしこみ、まおす。                                 臣・基嗣




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橘 朝臣 基嗣
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開設日: 2008/10/26(日)


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