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アメリカは明らかに敵対行動をしていました。
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  満州事変の前から米国は満州の日本と対立する勢力に援助をしていました。

昭和2年(1927年)
  張作霖が米国資本を背景に満鉄併行線を完成(協定を無視した)

昭和6年(1931年)
  張学良軍に米国から年間戦車100台、飛行機数十機、弾丸百万発の生産能力のある兵器工場建設を援助。総額2600万ドルに及ぶ資金援助を3年間で行うことを決定。

  満州事変後は支那に援助を続けます。

昭和8年(1933年)
  米国より8000万ドルの小麦と綿花、借款を南京の国民党政府に供与。

昭和9年(1934年)
  米国と支那の間に空軍3年計画契約交渉が行われ、借款により米軍用機購入と米海軍予備将校の指導のもと飛行場を建設

  昭和12年支那事変が勃発しますが、援助は行われます。

昭和14年(1939年)
  米(輸出入銀行)より支那国際貿易委員会へ4500万ドルの資金援助。

昭和15年(1940年)
  米より蒋介石政権に対する2000万ドルの資金援助。追加で2500万ドル供与。さらに1億ドルの資金と新式戦闘機50機の援助を約束。

昭和16年(1941年)
2月
  米よりP40B戦闘機百機の援助を決定。
4月
  米軍パイロット派遣を決定(フライング・タイガース)
5月
  米より支那向けトラック300台をビルマ・ラングーン経由で出荷承認。4943万ドル相当の軍需物資の供与を決定。
7月
  米志願兵による支那からの日本軍爆撃のためB17 500機の対支派遣決定。


  ここまで来ると明らかに戦争行為ですね。宣戦通告なしに戦争をはじめたのは米国のほうです。国際法では交戦国の一方に対して軍事援助するのは中立を放棄し、戦争当事国になったものとみなされます。ですから真珠湾攻撃以前に日米は戦争状態だったわけです。一方的な国家間の友好関係の破棄がある以上、真珠湾攻撃は宣戦布告なしでも合法的です。
  さらに米英は昭和16年にはタイやベトナムから米やゴムを大量に買って、日本に渡らないよういに嫌がらせを行い、5月には英領においては日本および円ブロック向け「ゴム」の全面的禁輸を行っています。6月には米が手を回して日本とオランダ領インドネシアとの石油の交渉を決裂させます。7月には米、英、オランダが足並みそろえて日本の資産凍結を行いました。8月には米が対日石油を全面禁輸。もうこれは宣戦布告と同義です。さらに挑発的なのはポップアップ巡洋艦と呼ばれるもので、巡洋艦3隻を豊後水道あたりまで、出撃させました。米は前年にはマッカラムメモランダムという日本を戦争に引きずり込む計画をたてており、着々と実行していたのです。

  私の子供の学校の先生は「日本が攻撃したからアメリカが怒って爆弾を落としたのです」などと教えていますが、このようなバカな認識を日本人は持ってはなりません。日本が真珠湾を攻撃して開戦したのは米が明らかな敵対行動を取り、支那事変の終結を妨げ、そして禁輸などで日本を経済的に圧迫していったからです。資源のない日本に経済封鎖をかけて、さらにハル・ノートという最後通牒をつきつけ、日本人は大陸から引き揚げろという。もしそのようなことを受け入れれば、数百万の餓死者を出したことでしょう。日本は自存自衛のために英米と戦わざるを得なかったのです。

  戦後、敵であったGHQ総司令マッカーサーは以下のように認めています。このことを日本人は良く知っておくべきだと思います。東京の杉並区で「新しい歴史教科書をつくる会」の教科書を採用する話が出たとき反日議員が騒いで山田区長をとっちめようと画策し、議会で「この間の戦争は侵略か聖戦か」と山田区長に問い詰めたとき、区長がこのマッカーサー証言を述べたところ、反日議員は黙ってしまったそうです。

1951年の米国議会上院の軍事外交合同委員会のマッカーサーの答弁
「日本は絹産業以外は国有の産物はほとんど何もないのです。彼らは綿がない、羊毛がない、石油の産出がない、錫がない、ゴムがない、その他実に多くの原料が欠如している。そしてそれら一切のものがアジアの海域に存在していたのです。
  もしこれらの原料の供給が断ち切られたら1千万から1千2百万の失業者が発生するであろうことを彼らは恐れていました。したがって彼らが戦争に飛び込んでいった動機は、大部分が安全保障の必要に迫られてのことだったのです」



参考文献
  「世界から見た大東亜戦争」名越二荒之助編
  「かへるうぶすな」南出喜久治著
  「パール判事の日本無罪論」田中正明著
  「真珠湾の真実」ロバート・B・スティネット著
  「東條英樹 歴史の証言」渡部昇一著
添付画像
  B17爆撃機(PD)

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【大東亜戦争】英霊に感謝_日本人再生(最終版) 







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