国道2号劇場
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今日は丹波の山に行くはずが
ちょっと都合が悪くなったため 予定を変更して単独平地ロングウォークを決行した。 12:30JR大阪駅をスタートし 淀屋橋の会社に向かうべく梅田新道交差点まで南下して そこからはひたすら西に向かって2号線を歩いてみた。 山は、よく行くルートであっても ひとりではちょっといろんな意味で不安であるが 昼間の2号線はその点ひとりでもなんの心配もない。 事前に距離を調べて、西宮か芦屋をゴールと想定していた。 西宮なら15K(3時間半)、芦屋なら20K(4時間)という計算である。 当初自分は、3時間半なり4時間という時間を ひとりでひたすら歩くということにきっと飽くだろう ということが一番の心配事であったが 2号線は実に波乱万丈の人生の如きドラマチックな国道であった。 思いがけず、男に会いに足しげく通った駅を通過し
幾多数多の個性溢れるお店あり つっこみどころ満載のディスプレイや看板 今日でなければ会えなかったであろうひとびとと 想定外に刺激的なルート2であった。 一番衝撃的であったのは、片方4車線ぐらいの とかく喧騒極める国道沿いに葬儀屋があって たまたま出棺の時間に自分は出くわして 隣は食事処とか、どんだけ長く歩けるかチャレンジしてるひととか その他普通のひとたちが超間近に何気なくいるにもかかわらず こんながちゃがちゃしてる中で その状況で亡骸をお見送りしているひとたちがいて
自分の田舎では在りえない光景であった。 本日のマイ・ベスト・オブ・2号線をここに進呈する。
足は歩を進めるにつれ、右足のかかと、左足の親指の下らへんと だんだんと痛みを感じ始め(その調査も今回の目的のひとつであった) 15:50に西宮駅に着いて今日の挑戦を終える。 わずか15K、普段行ってる高低差激しい山に比べてたいした距離ではなかったが いろいろ収穫の多い1日であった。 写真は淀川大橋にて。 |
