アポロ
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最近昔のことを、いろいろ思い出す
ほとんど遊びに行っていた高校時代のことばかりを思い出すのは何故だろう
古文の先生が「空中浮遊の夢をよくみるのだが
なぜだか、いつも一人だけ黒い傘をさして飛んでいる」
という、無駄話だとか
「荘子が蝶になった夢を見たという話があるが
蝶が荘子になった夢を見ているのかもしれない」と
夢現を彷徨ったとか
やっぱり、学業に関係ないことばかり憶えている
「学業に熱心でなかったから?」
「生理的に何年か前のことを思い出しやすい性質を脳が備えていて
ちょうど高校時代のころを思い出す時期が今だから?」
「愉しかったから?(あんまり愉しかった思い出もないんだけどな)」
「中学生ほど純真なバカではなく、分別がつきかけたころにバカやってたから憶えている?」
別に、どうでもいいことなんだけどね
アポロが月に降りたころ、僕らは生まれた
(もちろん 因島の英雄:ポルノグラフティ アポロのパクリですね)
何年か前、アームストロング船長の月への一歩は
「スタジオで画像として作られたものではなかったか?」と話題になった
だって日本はまだ、月面着陸の映像を白黒テレビで見ながら
お店にいけば、手回しレジスターを使っていたころの出来事だからね
あんまりにも、想像を超える出来事が起きてしまうと
なんとかして考えて、その思いがけない出来事を
頭の中でそれなりに正当化するように出来てるんだよね きっと
あの月面をを大人になってから見て、そう思ったひとは案外多いかもしれない
なおさら分別がつくようになってから、あの画面を見ると
たしかに何か一定の違和感がある
ただ、人類が誰も踏みいれたことがない特殊な環境下だ
6倍の重力のある地球上で見れば違和感があってしかるべきだろう・・が、
それ以上に、分別が疑うということを憶えてしまってる
人類の経験というのは積めば積むほど、今見た現実を素直に受け入れるというより
疑う方向にブレてしまうのだろうか?
経験のなかで自分の知っている情報によって、見たことが無いものに対して
論理的な整合性をとろうとする
矛盾を避けるための一種の自己防衛的回避行動なのかもしれない
わたし自身も、国内旅行のときでさえ、飛行機に何時間か閉じ込められたが
ひょっとすると、雪景色のセットを北海道と言うだけで
ほんとはすごく近所にある場所ではないかとか
サザンクロスの見える夜景のセットのなかに
連れて来られただけでほんとはものすごいご近所だったりして?!
それこそここは常磐ハワイセンターだったりして
とか思ったことが有るのも事実だ
先日の衛星打ち上げで日本の宇宙事業もようやく緒についた
こればかりは、イトカワやハヤブサなどの経験を
大きく飛び越えて、自己防衛的発想だに不可能なほどの
あたらしい成果を生み出してほしいものだ
(くっだらない話を本気で最後まで読んでいただいた方に陳謝)。。。 |