ブログプロフィール
ブログ情報
| ブログタイトル | 国際刑事裁判所(ICC)と日本 |
|---|---|
| 一言メッセージ | 人間の安全保障の発展に貢献する日本と世界の道筋と行く末を見つめます。 |
| 検索キーワード | 保護する責任,人間の安全保障,武力行使 |
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ブログ紹介文
オランダのハーグに国際刑事裁判所(ICC)という、国際人道法に違反した個人を裁くための、国連から独立した国際刑事法廷が存在するのをご存知ですか?加盟国は2012年4月現在で121カ国。日本は、2007年10月に加盟し、2010年1月には2回目の判事選当選を果たしました。同年5月には規程再検討会議が開かれ、史上初めて「侵略の罪」の定義が確定し、2011年2月にはリビア情勢で初めて国連安保理から全会一致で国連安保理に案件を付託されるなど国際的信用が高まっています。(詳しくは当ブログの関連記事を参照)。
大国では米・中・露が未参加ですが、中・露は毎年会議に代表団を派遣しています。EU(拡大前)は全加盟国が加盟しています。米国は2009の締約国会議から、7年ぶりに初めて、戦争犯罪問題全権大使を筆頭とする公式な代表団がオブザーバー参加しています。
私たちJNICCは、このICCに関する動きを通じて、日本が変わりゆく世界の中で責任ある国家として、国際法治と人間の安全保障の発展にどのように貢献できるのか、その道筋と行く末を見つめています。

