ロイヤル・パーム
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ロイヤル・パーム ル・サン・ジェラン、タージ・エキゾティカ、ル・トゥエスロックを紹介しておきながら、ここをはずすなんて…手元に写真がなかったんです。 ということで、やっと撮ってきたのでアップです。 モーリシャスを代表する最高級ホテルのひとつ「ロイヤル・パーム」 北部のグラン・ベの湾の外に面した、白砂の美しいビーチに面したホテルです。 宿泊名簿に名を連ねるセレブを挙げると… 故ミッテラン仏大統領 シラク前仏大統領 カトリーヌ・ドヌーヴ ジャン・ポール・ベルモンド アラン・ドロン フィル・コリンズ etc... あと日本からは…ふふふ内緒。 実はこのロイヤル・パーム、結構見た目が地味なんです。 なので、視察や撮影で行った方たちから「ここがモーリシャスの最高級?」なんて言葉が良く聞かれたりもして、雑誌でも写真栄えがしないので、ページ数が減らされたり、1/4ページ程度の紹介で終わってしまったり…。 確かに、圧倒されるようなエントランス・ホールもなければ、きらびやかな装飾もありませんし、アメニティがブランド物で、さぁ、どうだっ!みたいなところが一切ないのです。 落ち着いた自然光のみを利用したレセプション付近、インドのアンティークを多用したインテリア、東インド会社時代のスタイルを踏襲した手作り家具…全てがゴージャスではないものの、重厚感に溢れていますが、「すごい、すごい」を連発するようなものはありません。 しかし、スタッフの教育は行き届いていて、ひとつ質問すると押し付けではないトーンで、ポイントを押さえた答えが10返ってくるような…わかりづらいですね。ごめんなさい。 要はこのホテルの「セールス・ポイント」は、前面には全く出てこない、まるで影のような、しかし必要とあらば登場する、徹底した高いクオリティのサービスを提供するスタッフと、精神的にゲストをリラックスさせることのできる環境が作る空気、なのでしょうか。 常に人の目にさらされているセレブリティたちが、人目の付かない別荘にこもって、心から寛げて気を遣わないですむ隠れ家、そんなイメージで利用するホテルなのでしょう。部屋数も全部で84室しかありませんし。 また世界的に展開しているホテル・チェーンに属しているわけでもないので(モーリシャスのホテル・チェーンには属していますが)、女性向けファッション雑誌に派手な宣伝広告を載せることもせず、欧米のメジャーな雑誌のホテル・ランキングにも載らないマイナーさ(ごめんなさいっ!)が、大統領クラスのセレブリティたちが安心してこっそりお忍びで、しかもリピートしている秘密なのかも。 あっ、でもひとつ言っても良いですか? 昔から変わらないのですが、ここのドアマン?(ドア無いですけど)の制服が…色が安っぽい感じに思えるのは私だけ? ともかく、若い頃は、私にはまだこのホテルに泊まるにはお尻が青いなー(まっ、お下劣!)、と思っていましたが、不惑も過ぎると「こういうホテルで何もしないで2週間くらい、ボーっと魂を抜かれる(爆!)のも悪くないな」なんて思ってみたりもして…あ、お金があったらの話です…。ちょっと言ってみたかっただけ。 ロイヤル・パーム、お約束の写真スポットがこのバー。すみません。まだ朝なので、日が昇りきってません。 このプール、人が泳いでいるのを見たことがありません。遊泳禁止ではないのですが…「静寂」が漂っております。 メイン・プールであまりに誰も泳がないからか、ビーチ沿いにも新しいプールが作られました。が、ここでも誰も泳いでませんでした。それは夕方だったから…多分… |
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