その他の最新記事
伊藤計劃『ハーモニー』(ハヤカワ文庫JA...
2012/5/16(水) 午後 10:57
内容
ベストセラー『虐殺器官』の著者による“最後”のオリジナル作品。
21世紀後半、〈大災禍〉と呼ばれる世界的な混乱を経て、人類は見せかけの優しさと倫理が支配する“ユートピア”を築いていた。
そんな社会に抵抗するため、3人の少
...
すべて表示
黒田日出男『龍の棲む日本』(岩波新書、2...
2012/5/13(日) 午後 9:24
内容
中世日本には龍が棲んでいた。人々は、地震・噴火は地底にわだかまる龍の鳴動であり、また神々は元寇の折、龍の形をとって日本の国土を守護したと信じた。
龍とは何か。日本の国土とは何か。なぜ地中の龍はやがて鯰へと変容したのか。
古
...
すべて表示
坂口安吾『堕落論』(角川文庫クラシックス...
2012/5/10(木) 午後 8:43
内容
「人間は堕落する。義士も聖女も堕落する。それを防ぐことはできないし、防ぐことによって人を救うことはできない」
第二次世界大戦直後の混迷した社会に、戦前戦中の倫理観を明確に否定して新しい指標を示した「堕落論」は、当時の若者たちの
...
すべて表示
