放送大学

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放送大学のこと。
2003年10月01日に入学し、
2010年9月30日に教養学部心理と教育を卒業、
学士(教養)の学位をいただきました。
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9月26日(日)、10時30分より、
2010年度第1学期学位記授与式が開催されました。
場所は東京世田谷学習センター、3-1講義室でした。
学位記授与式には、
所属センター主催のものと本部主催のものがあるのですが、
今回のものは前者にあたります。
1年に2度行われています。
後者の本部主催の学位記授与式は、1年に1度あり、
来年の平成23年3月26日(土)にNHKホールにて実施する予定だそうです。

事前に「卒業の認定について」という知らせと、
学位記授与式の出欠を確認するために学習センターへ提出するハガキ、
「放送大学創立25周年記念募金のお願い」が入った封書が速達で届きました。
このハガキを提出して、参加することになります。
ちなみに、ハガキには50円切手を貼らなければなりませんでした。

以下は、学習センターにおける学位記授与式の展開を時系列に追ったものと、私の感想です。

<学芸大学駅に到着、世田谷学習センターへ 9:30頃>
普段はバイクで学習センターに行くのですが、電車で行くことにしました。
一張羅のスーツを着ていたからです。
天気は快晴。今夏の激しい暑さは終わったようで、
日差しは強いものの、スーツを着ているのに涼しく快適でした。
学芸大学駅前の喧噪を離れて、学習センターへ続く一本道へと入りました。

イメージ 1
学習センターへ続く一本道

<学習センターに到着 9:45頃>
学習センター前の門には、祝日でもないのに、日の丸が掲げられ、
その左に「卒業証書・学位記授与式 入学者の集い」という案内がありました。

イメージ 3イメージ 2
学習センター前

学習センターの中に入り、会場へ向かいました。
階段の近くの壁に張り紙があり、
矢印とともに「学位記授与式 3-1講義室 3階」と書いてありました。
一方、学習センターからテニスコートへ出る所には、
緑色のカラーコーンに「入学者の集い 体育館」と、
張り紙が貼ってありました。
まだ時間があったので、
1階の休憩所でお茶を買って飲み、一服しました。
3階に上がり、廊下の一番奥にある部屋、3-1講義室に向かいました。
3-1講義室前には受付の方々がおり、
「おめでとうございます」と声をかけられました。
この時、私は初めて「ああ、卒業なんだな」と思いました。
名前を聞かれ、学生証を渡しました。
学生証にパンチ穴が開けられ、返却されました。
胸に付ける花と席順が書かれた用紙を手渡されました。
座る場所は任意ではなく、決められていました。

<3-1講義室 10:00頃>
3-1講義室は、世田谷学習センターでは収容人数が多い講義室です。
いわば、「講堂」と呼べるでしょう。
後ろの席に座る人が、講壇を見やすいように、正面から奥に向かって傾斜がつけられています。
面接授業や、単位認定試験でこの講義室を何度か訪れたことがあるのですが、
椅子にはクッションが無く、長時間座るとお尻が痛くなります。

式まで時間が早かったようで、人はまばらでした。
指定された席に着席しました。
席には学位記を保護するためのカバー、学位記を入れる袋、
そして授与式が終わった後に撮影される記念写真の申込用紙が用意されていました。
正面の黒板には「卒業証書・学位記授与式」と書かれ、
講壇の右側には放送大学の旗、
左側には花、国旗、「式次第」と書かれた式の予定表がありました。

イメージ 4
3-1講義室

<卒業証書・学位記授与式 10:30頃>
授与式の時間が迫るとともに卒業生がぞくぞくと入場し、指定の席に着席していきました。
講義室の後ろには一般席があり、卒業生の家族と思われる人たちが座っていました。
世田谷学習センターでは学部、院を併せて50名ほどの卒業生が出席していました。
少し驚いたのですが、フォーマルな服装では無い卒業生がかなりいたことです。
おおよそ半数が非フォーマルな服装でした。
こういう式典では、一般的にスーツなどフォーマルな服装を着てくることが期待されると思うのですが、
これは私にとって意外でした。
本部主催の学位記授与式の写真を見たことがあるのですが、
ほとんどの方が正装だったと記憶しています。
もしかすると、出席者は学習センター主催の学位記授与式をあまり重視していないのかもしれません。

学位記授与式は次の順序に従って行われました。

式次第
・開会の辞
・教職員の紹介
・卒業証書・学位記授与
・所長式辞
・教員挨拶
・閉会の辞

「開会の辞」が司会の方によって述べられ、開会しました。

「教職員の紹介」では、
秋鹿研一東京学習センター所長、岡崎友典准教授、柿本静志放送大学東京第一同窓会会長
が紹介されました。星薫准教授は所用のため欠席でした。

「卒業証書・学位記授与」は、
専攻、コースごとに卒業生の名前が司会に読み上げられ、
総代(名前のアイウエオの早い順番によって決められていました)が前に出て、
教職員と、司会に礼をした後に、
講壇にいる所長が学位記を読み上げて、総代に授与されました。

イメージ 5
学位記授与

「所長式辞」は秋鹿研一東京学習センター所長が式辞を述べられました。
学際性、そして現代性があることが放送大学の優れた特徴であると述べられていました。
学際性とはコース間の横のつながりがあること、
そして現代性とは、所長は化学が専門なのですが、
例えを上げて、10年前の化学のテキストに載っているものは、
現在は全く異なり、放送大学は最新の知見が学べるとのことでした。

「教員挨拶」は岡崎友典准教授が式辞を述べられました。
岡崎准教授は教育社会学が専門で、放送大学生についての考察を述べられていました。

「閉会の辞」が司会の方によって述べられ、卒業証書・学位記授与式が閉式しました。

閉会の後、専攻、コースごとに、講壇を後ろに集合写真撮影が行われました。
カメラマンが生徒が座る席につき、ひじを机について写真をとりました。
写真は2つのカメラで、合計4枚撮影されました。
記念写真を自宅に送付して欲しい方は、
記念写真の申込用紙に記入し、300円とともに、受付に提出して欲しいとのことでした。
「写真のお渡しには、2週間かかりますので、ご了承願います」と申込確認書には書いてあります。
写真撮影中に総代以外の卒業生に学位記が手渡されました。

学位記授与式、記念写真撮影が終わり、
出口にいた所長と、岡崎準教授に会釈し、3-1講義室を出ました。
その後、胸に付ける花を講義室の外にいる方に返却しました。
1Fの受付に記念写真の申込用紙と300円を渡し、申込確認書を受け取りました。

<1階休憩所 11:30頃>
1時間ほどで式は終了しました。
自動販売機でコーヒーを買い、一服。
正直言って、何か物足りないような感じがしました。
式の後に懇親会があるわけでも無く、あっさり終わってしまいました。
センターの敷地には赤い彼岸花が咲いていました。

イメージ 6
世田谷学習センター前にてコーヒーを飲みながら一休み

<学芸大学駅にて>
そのまま新宿か渋谷にでも行って、
映画でも見ようかと思ったのですが、
午後から雨が降るという予報だったので、家に帰ることにしました。
学位記を入れる青い袋がカッコイイと感じました。

イメージ 7
学位記を入れる青い袋

駅を降りた後、コンビニに寄って、
発泡酒とハイボール、つまみにホルモンを買って、家に到着しました。

<自宅にて 12:30頃>
テレビをつけると「のど自慢」がNHK総合でやっていました。
発泡酒を飲みながら、学位記を眺めました。
学位記のカバーは青く、正面には「放送大学」と金色の文字で書かれています。
本のようになっていて、開くと、左側にはポケットがあり、紙か、写真を挟めるようになっています。
右側には学位記を挟めるように四隅に溝が入っています。
学位記の番号は「第062268号」とあります。

イメージ 8
卒業証書・学位記

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平成22年度第1学期単位認定試験の成績がWAKABAで閲覧できるようになりました。
19日の9:00から発表ということだったのですが、
予想に反して0:00から発表されたようです。

さて、成績を見ると、
先日書いた「裏技」で確認した通り、
私が受けた5教科全て合格していました。
裏技恐るべしです。
これを見つけた人に敬意を表したいと思います。

しかし、やはり気になるのは、
成績を表す「評語」でしょう。
せっかく受けたからには合格だけではなく、
良い成績を取りたいと思うのが、
人のサガだと思います。

でも、ここで私の成績を公表することは恥ずかしいから控えたいと思います。

今回の講義には苦戦を強いられました。
タバコを止めたせいか注意集中が続かず、
私が自ら立てた学習計画よりも2、3週、
ある時は最大で5週も、
遅れてしまうという事態が続きました。

そして、『統計学(’09)』にも苦しみました。
私は数学が苦手です。
この科目は数学的な部分をできるだけ簡単に説明した統計学なのですが、
それにすら苦戦しました。
単位は取得したのですが、
理解できていない所が多いです。
私の場合、
これから数学科目を取る場合は、
他の科目の受講数を減らし、
じっくり腰を据えて学習に取り組む方がいいと思いました。

マジで疲れました。
お疲れさんです(´・ω・`)

イメージ 1




WAKABAより履修成績照会

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単位認定試験の合否が確認できてしまう裏技を紹介。

2学期の科目登録申請が8月5日から始まっているのは、
みなさんご存じだろう。
なんと、これを利用して成績発表前にもかかわらず、
1学期の単位認定試験が合格か不合格か分かってしまうというのだ!
この情報は『2ch』の放送大学スレと
かこもん』の掲示板で手に入れたものである。

WAKABAの科目登録申請で1学期に試験を受けた科目にチェックを入れ選択し、
「科目追加」のボタンをクリックするとエラーメッセージが表示される。
そのエラーメッセージで合否が分かってしまうのである。
つまり、
「履修済みの放送科目は申請できません。」と表示されれば合格
「履修中の放送科目は申請できません。」ならば不合格
となる。
ここで注意してもらいたいのは、
「評語」までは分からないということである。
気をつけて欲しい。

早速、筆者が受講した科目を使った例を紹介しよう。
筆者は1学期に『幸福の社会理論('08)』を受けた。
科目登録申請でこの科目にチェックを入れて選択し、
科目追加をクリックすると、画像のように表示される。
エラーメッセージは「履修済みの放送科目は申請できません。」と出ている。
つまり、合格である。
筆者は1学期に受けた5科目を繰り返し上記の手順で確認してみたが、
全て合格のようだ。軽くガッツポーズである。

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WAKABAの科目登録申請画面

繰り返しになるが、
この方法、いわゆる「裏技」では、
合否は分かるが、
@、A、Bなどの「評語」は分からない。
成績発表まで待って欲しい。
放送大学愛知学習センターの『公式ブログ』によれば、
成績は19日の9:00にWAKABAで発表されるようだ。

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持ち込み許可物品は「不可」でした。
試験は択一式で4択、10問ありました。

・社会的認知アプローチ p13-19
・ステレオタイプ p47-48
・確証バイアス p51-p53
・自己意識感情 p66-p69
・ブレーンストーミングのルール p90
・パーソナリティ特性に関するジェンダー・ステレオタイプの男性性の中核的内容 p106
・職場のストレスとメンタルヘルス(ワーク・ライフ・コンフリクト、セルフ・モニタリング、ハーディネス) p138-141
・説得における単純な手がかりの影響(希少性について) p147
・コンピュータ・ネットワークと社会的手がかり p164-p167
・観光の企画・管理をする人−インターネットの活用− p192-196

○単位認定試験の感想
各章のキーワード(例えばステレオタイプ)がどのようなものか、
その特徴を問われました。
また、キーワードの例を選択肢から選べ、という問題も出題されました。

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持ち込み許可物品は「不可」でした。
試験は択一式で5択、10問ありました。
文章の一部に空白部があり、
そこに選択肢からキーワードを一つ選んで、
完成させる問題でした。
文章が掲載されている節と、
そのページ数を掲載します。

・大学制度の中の文化人類学 p12-p13
・エスニック集団という言葉 p29-p30
・象徴的二元論 p48-49
・生態移民 p78
・文化相対主義と普遍主義 p84-p86
・高度消費社会の出現 p116-p118
・人間関係とモノのやりとり p141-142
・人類学研究の戦争への関与 p175-p177
・中心と周縁(周辺)の声 p189-190
・21世紀という時代の文化と人類社会 p203-205

○単位認定試験の感想
明らかに一つだけ、
「コレだ!」と分かる回答が選択できました。
印刷教材を一読しておけば、単位は取れると思いました。
試験開始から30分で退出できるのですが、
大勢の方が退出していました。

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