モンゴル=金融オフショア
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Temujin@北海道です。
今日のテーマは個人的にも興味があります。
モンゴル3大銀行の一つで、日本人がオーナーであり
支店数でも140を超えるNO.1の「ハーン銀行」からの情報です。
海外送金手数料の値下げです。 例えばJPYをモンゴル→日本へ送金する場合15,000MNTとなり、現在の為替レートで900円!!!
SMBCと三菱UFJに送金する場合は0.05%となり、例えば100万円送金しても500円!!! これは安いです。
ちなみに他銀行への送金は0.1%となります。 さらにUSD、CNY、EUR、CHF、GBP、CAD、AUD、KRW、RUB、SGD、JPYの貨幣を扱っています。 定期預金も現在13.4%のハーン銀行は、日本語が通じるスタッフが何人もいます。
そして、個人用オフィス、法人用オフィスがともにあり、それぞれ日本留学経験者が常駐しています。
口座を作ることができると、いろいろな最新情報が日本語でメールで送信されてきます。
香港の口座は日本語で作れるのでしょうか?
日本語サービスがあるのでしょうか?
国税局がすでに張り付き、情報がオープンにされつつある香港と比べると
モンゴルは100%ノーマークです。
取り扱い貨幣の種類を見ても、世界的に流通している通貨はほぼ網羅しており、
口座さえ持っていれば、資金の出入金は自由度が高く、
手数料も安い、日本語も通じる。
いろんな意味でモンゴルは 「金融オフショア」 だと私自身は感じています。
海外口座はますます開設するのが難しくなってきています。
モンゴルも同じです。
基本的にツーリストは開設できなくなりました。
しかし、ほかに方法はあります。。。。
モンゴル情報はここでも
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そうですね、これで銀行の信用が十分であったら良いのですが。ハーン銀行にしても日本の地方の信用金庫規模の大きさで、預金の元本保証もありませんから、つぶれなければと言う話でしょうね。
確かにハーン銀行はたくさんの通貨を扱っていますが、各国通貨の換算レートはお世辞にも良いとは言えません。HSBC香港などと比べると円→ドル、ドル→ユーロなどのクロスレートなどはえらく悪いですね。
トグルグは1月に1ドル1430トグルグをつけたあとにドルに対して高めに推移していますが、当局による為替操作の可能性があるようです。つまり実力以上に評価されている気がします。操作をすると、2008年末からの大幅なトグルグの評価減があり、1ドル1500トグルグ以上になった経緯もあり、MOFも警戒しておりますし、海外の投資家に取ってはリスクになります。あくまでもトグルグはモンゴル以外では換金できないマイナー通貨です。
これらのリスクはMOFのホームページに英文記事があります。
良い話には裏がある。リスクとリターンは正比例のようです。
2012/2/27(月) 午後 3:03 [ wanpaku ]
ありがとうございます。勉強になります。モンゴルは鉱山セクター以外はすべてにおいて規模は小さいのでそれぞれの分野でシェアを確保している企業が国では圧倒的な存在感を示しています。
私自身はモンゴル通貨から他の通貨への換金は銀行を使わず両替所で交渉しながらしています。銀行もいきなり倒産はしませんので、頃合を見計らうつもりです。
ハイリターンにはハイリスクは当然正比例です。リターンを維持しつつリスクを少しでも減らすために今年以降はモンゴルに半分駐在しながらビジネスと投資を行い、経済の流れを肌で感じていこうと思います。2012年のGDPは20%を超えるのがほぼ確実なので、貨幣も実力どおり評価されてほしいものです。ヨーロッパ危機にはかなり左右されると思います。
2012/2/27(月) 午後 3:45 [ モンゴル投資家 ]
初めまして、いつも勉強になっています。ハーン銀行は現地に行きパスポート必要書類などを提出すれば口座が開設出来るのでしょうか?
2012/3/4(日) 午前 10:48 [ ryu*zo*000 ]
コメントありがとうございます。
今回や過去に日記にも書いておりますが、ツーリストは基本的に解説できません。
しかし、ほかの銀行ではできたという話や、担当者によってできたという話など絶対ではありません。
こちらで口座開設付きのツアーを現在企画しています。
詳細が決まればアップいたします。
2012/3/7(水) 午前 11:43 [ モンゴル投資家 ]