球磨川支流 万江川・内川内谷遡行
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熊本県山江村の万江川支流・内川内谷へ行ってきました。
記録を見かけない割には流程も長いので、若干期待していたのですが…。
2月5日 曇り
参加者:がんも
前日昼過ぎに長崎を出て、フェリーで熊本へ。
熊本からは高速で人吉に向かい、道の駅錦で車中泊。
翌朝、7時過ぎに起床して山江村方面へ車で移動し、万江川沿いの県道をしばらく上流へ向かった。
ちょうど内川内谷出合い対岸に駐車スペースがあったので、ここに車を停めて万江川を渡渉して入山した。
9:03 入山
入山後すぐに2mの小滝があるが、これを超えるとしばらくは開けた谷が続く。
時折2〜3mの小滝があるが、全体にガレていて雰囲気が良くない。
しばらく遡行していくと、谷幅が狭まって7m程の斜瀑がかかる。
奥に太い水流があるが、手前側にも水が若干流れる二条滝になっている。
ここは手前の流れ沿いに直登して通過した。
この滝を越えるとすぐに二条12m滝が現れる。
この滝は左岸のガレ斜面に取り付き、高度を稼いでから岩壁をトラバースして巻いた。
あまり登りすぎると林道に出てしまう。
この滝を越えると谷は平坦になる。
しばらく進むと堰堤が出てきたので、左岸から林道に上がって上流の橋までショートカットした。
10:05 橋から再入山。
すぐに3m程の滝があるが、そのすぐ上流からしばらくは右岸斜面が崩壊していて、谷もひどく荒れている。
あっという間に標高550mの支流出合いに着いたので、ここで休憩とした。
10:20〜26 標高550m支流出合いで休憩
標高550m支流を過ぎると谷は左に曲がって勾配を上げるが、しばらくは中途半端なサイズのゴーロ帯。
その先で谷が右に折れるところに4mの滝がかかるが、簡単に超えられた。
その先のゴーロを過ぎると、再び谷幅が狭まってゴルジュとなる。
ここは水流の右から取りつき、中段で流れを渡って水流左を直登。
最後は落ち口の大岩下を右へトラバースして抜けた。
飛沫が冷たかったが、ホールドが多くて難しくはない。
次の3m滝は左を軽く超え、続く4m滝は水流左を直登。こちらもホールド豊富。
これであっけなくゴルジュは終了し、標高630mの支流が出合う。
この先、再び谷は平坦となる。
しばらく遡行を続けるも、小滝が時々出てくる程度で特に面白い箇所はない。
さらにもう一度堰堤が出てきて、その先で再び谷がガレてくるのでやる気が無くなり、適当なところで遡行を打ち切って林道に上がった。
11:03 林道に脱出
ここからは1時間ほど歩いて車に戻り、山江村の温泉に入ってから長崎へ戻った。
思った以上に崩壊がひどく、谷がガレで埋まっていました。
もしかしたら源流はまともかもしれないけど、今のままでは遡行する価値はあまり無いと思います。
冬の時期は地形図だけで適当に行く沢を選んでいるので、外れる時はこんなものかな。
一応遡行図は描いたので掲載しておきます。
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