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トライアルのリアタイヤは、チューブレスですが、国産車のDIDリムでもない限り、
ヨーロッパのトライアル車は、コストの点で、リムバンドのお化けで、シールしているだけといった、チューブタイヤのリムと同じような形状のものがあるんですね。
BTAEVOもマイナーチェンジで、確か2011年モデルからは、DIDタイプになっていたかと思いますが。自分のevoは2010年モデル。
そんでもって、やっぱもれます。
一日乗るだけだったら、まあ気にならないレベルですが、
一キロくらいに上げて、保管していても、一週間で空気圧ゼロ。
いらっと来たので、対策を施します。
黒山エンジニアリングとか、ネットで多少の知識をつけて、
ホームセンターへ。
LEXELって、輸入物のコーキング剤をチョイスしました。
シリコンではなく、ゴム系のようです。
透明度が高いので作業性がいい(一般的な用途の場合は、仕上がりの美しさなんでしょうが)、伸びがいい、耐水コーキング剤のようなので、
選んでみました、
まあ、ぶっちゃけ何度か失敗してるんですけど、
コツとしては、石鹸水を用意すべし。
につきます。
伸びたひげがリムの別の場所につくと厄介なので、ささっと、縁を切ります。
そして、おもむろに、石鹸水をつけた指で成形。
石鹸水着けてないと、えらいことになります。
ゴキブリホイホイにはまった気分が味わえます。
32箇所、ちょっと根気いりますが、こんな感じで完了。
最後にリムバンドの装着ですが、
リムバンドの装着にあたふたしてる間に、せっかくつけたスライムが、リム側から、
バンド側についてしまって、持って行かれてしまったり、、、
そんなときも石鹸水。
リムに盛ったスライムにも、リムバンドにも、適量塗ります。
そうすることで、何度か失敗しても被害が最小限です。
このLEXELってラバーコーキングは水中でも使えることを売りにしていたので、
そういった方法にも適してるんでしょうね。
リムバンドつけた後に、じっくり乾燥させれば、ホイールの中に、水けを残すことはないですね。
石鹸水チェックでは、バルブのナットからブクブクと、泡が出てきて、肝を冷やしましたが、
トルクアップした増し締めでストップ。
ちなみに、リムの耳の部分にも傷が入っていたので、800番のやすりで、目立たないレベルに修正してます。
関東は、雨が多かった、GWってのもありましたが、結局練習に行けませんでした。
メンテやら、その他でバタバタしていて、月一練習も危うい。
来週末は乗りたいです。
後日談
残念ながら、乗らずに放置、一週間は漏れがなかったのですが、
乗車後、漏れました。
ニップルと、スポークの間から。
もう一か所は、ミシェランライトのバーコード部から。
再度同じ作業を行いました。
対策手法としては、前回丸くシリコンを持ったのを、一本のスポークに対して、リムバンドのシール面にかかるように、四角く盛りました。
また、スポークねじ部から漏れていたので、シリコンを持った後、一度爪楊枝で刺し、
空気を出して、ニップルめねじ部まで、シリコンが詰まるようにしました。
その結果、今のところ、漏れはありません。
また、リムと、リムバンドが良好な状態でも、
タイヤを組み付けるとき、リムバンドを動かしてしまうようなので、
タイヤを組んだ状態で、ビードを上げる前に、バンドの耳の脱落がないか、確認することが必要なようです。
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