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92.2MHz 1.5KWPAユニット

皆さま、ご無沙汰しております。
諸般の理由から、趣味の世界からはご無沙汰しておりますが・・・・・

こちらは仕事関連。
92.2MHz1500W PAユニットです。
この周波数をお聞きになって、ピンとくる方も多いかもしれません。
そう、FM補完放送の送信機の製作です。

時間的に余裕がなかったため、元々イタリアのメーカー製のユニットに手を入れて完成させました。
技術の進歩は本当にすごいものがあります。
1500WのPAなど、ひと昔前は本当に大変だったのですが、今や、たったこれだけのユニットで完成させることができます。

イメージ 1


ご覧になってわかるように、50VのLD-MOSを使用したPAですが、シングルでおよそ1KWのユニットをウィルキンソンで分配、合成し、マックス1.5KW以上の能力を持つこのユニットで連続500Wを出力します。
その後は、BPFユニットと方結ユニットが一つになったユニットです。
能率も70%以上と、発熱も少なく非常に安定しています。

測定は新しいオモチャ(笑)OSはwindowsXP、スペアナというより、パソコンです。

イメージ 2


現在連続運転1か月を経過。部屋は蒸し風呂状態ですが、ノントラブルです。
今のところ・・・・・

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プリアンプFET

プリアンプをアマチュアが製作するには未だに便利な立体回路。
量産するわけではないので、基板化してストリップラインで製作するよりもはるかに便利です。
ただし、安定に動作させるのはとても難しいのですが。。。。。

これまで使用してきたFET(MGF4916)のストックが残り30本ほどになってしまいましたので
安く手に入るFETを探していたのですが、やっと良いものを見つけました。

NECのCバンド用のHEMT FETでNE334S01というものです。

これまたかなり古い物なのですが、まだ市場には豊富に流通しているようです。
価格も1本200円程度とまずまずで、私のDL9KRタイプにはベストマッチ。
パワーマッチで、ゲイン35dB、NF=0.5dB程度が簡単に得られます。

パワーマッチの状態でもNFが低いというのは大きなメリットで、よくあるプリアンプ(あえてLNAとは記述しません!!)をNFメーターのみで最良の値に追い込んだ『ありがたい』注【有り難い】??【在り難い】??アンプに比べ、実働状態での低NF(これぞLNAと呼ぶべきものでしょう)が期待できるうえ、アンテナ直下での安定動作が見込めます。

正常なプリアンプで、それなりのゲインがあれば、無線機に接続すれば、必ずカラSがふってきます。
よくNFが低いから、カラSがふらないなんて言う話を耳にしますが、それはあり得ません。

仮に測定器で測ると38dBというアンプがあったとして、もしそれをノーマルの無線機に接続したとき、カラSが振らないというのは、無線機が壊れているか、プリアンプがアンテナに接続すると正規の動作をしていないかのどちらかなのです。

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皆さん ご無沙汰しています。
関東地方の水害、お見舞い申し上げます。

さて、以前このブログでIC375の修理記事をアップしました。
そのとき、375のファイナルモジュールSC1016とその互換品のM57716のピンアサインが
コンパチではないという風に書きました。
ネットからの情報とIC375のサービスマニュアルの部品表では確かにそうなっているのですが...

ところが先日、自分自身のIC375Dを修理した際、電源を切っているのにもかかわらず、本体が
暖かいことに気がつきました。場所的にPAユニットに電流が流れているのは間違いありません。

いろいろ回路図を見ていて気がつきました。
実は、部品表のピンアサインと回路図上のピンアサインが異なっています。

回路図上では2番ピンにはTX−Bで制御される3端子レギュレターの出力9Vが掛かっており
3番ピンと4番ピンは常にVCCが掛かっています。

つまり2番ピンがベースバイアスで、3番、4番ピンが内部のコレクタになっているようなのです。
これは何を示唆するかというとSC1016とM57716はピンコンパチだ
ということなのです。


壊れたモジュールを分解してみれば確実に判明するのですが、どこへやってしまったものか・・・・
どなたか壊れたICOMのSC1016をお持ちの方はいらっしゃいませんか?


ネット上の情報を鵜呑みに刷るのではなく、最初からきちんと自分自身の目で確認すべきでした。

反省・・・・・

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ようやくアンテナを再建しました。

イメージ 1


最初にOpenFeedLineで同じアンテナをあげてからおよそ2ヶ月。給電方法を同軸タイプに交換し
ようやく完成しました。

これまでのブログにも上げていますが、給電部はFDタイプでインピーダンスを4倍として、それを
75オームの同軸ケーブルによるQマッチで50オームに変換します。
また、コモンモード対策としてフェライトコアーを使用しました。

イメージ 2


今回は1本づつ取り付けたので、完全にはアンテナが揃いませんでしたが、時間をかけて修正していきたいと思います。

前回の給電システムのオープンワイヤーによる外来電波受信の問題がありましたが、同軸方式に変更を
行った結果、ほぼ問題の無いレベルまで押さえ込むことが出来ました。また、雨の日の安定性も良くなりましたので、安心して運用が出来ます。
また、ラダーフレームに補強を入れましたので、分配ケーブルの短縮、フレームのたわみをかなり抑える
ことが出来ました。

後は、微調整ですね。

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続・アンテナ作業

アンテナ作業の続きです。

今日はとても良い天気ですが、まもなく台風の影響が出始めそうな感じ。
直撃コースなのですが、エレベーターもついたことですし、多分大丈夫かと。

今日も短い時間ですが、作業を行いました。
昨日残っていた残り8本のアンテナの給電部の交換とアンテナの測定を行い、今回のアンテナの変更は
すべて終了しました。

ラジエターをブームにインシュレーターを介して取り付け、さらに給電部のボックスを取り付けます。

イメージ 1


内部はこんな感じ。(あまり良い構造ではないので、真似しないでください。)

イメージ 2


DK7ZBのオリジナルの給電方法は、同軸によるインピーダンス変換と1/4λのポイントをブームに接続し、アンバラ−バランスの接続によるコモンモードを防止するというところがミソなのですが、
ここに問題があり、インピーダンス変換に使用する同軸ケーブルの電気長と1/4λの物理長が異なるため、原典では、その同軸をループさせることによって発生するL分で電気長を物理長に近づけるという非常に巧妙な手を使っています。
ところが、430MHzではその同軸が短い為、コイルを作ることが物理的に不可能です。

実際にこれまでの試作でも、オリジナルの給電部そのままでは同軸ケーブルに触ると、明らかにSWRの値が変化します。そこで上の画像のようにアンテナの給電部の根元にフェライトを入れることによって、非常に特性が安定しました。使用するフェライトによっても、特性は異なりますので、かなりの数試して、現在のコアに決定しました。

今日仕上げた8本のアンテナのうち、2本を取り付け、角度の調整を行いました。

イメージ 3


残り6本。
台風が無事に通過してくれることを願い、その後最終仕上げになりそうです。

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