情熱の根
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12月1日は待ちに待った佐藤達哉さんとの再会の日でした。 松山市総合福祉センターにて佐藤達哉さん(TS,SS)と高内HARU春彦さん(G)のデュオ。 そしてゲストに小林直人さん(TS)渡部由紀さん(P)吉岡英雄さん(B)堤宏文さん(Dr) の演奏がありました。 一部はゲストの皆さんの演奏 二部は達哉さん、HARUさんの演奏 三部は皆さんの合同演奏がありました。 その日木曜は、仕事をしていても地に足が着かない感じでフワフワしていました。 仕事を終えると少し時間があったので、王子に散髪してもらい万全の態勢で向かいました。 席は一番前のまん中。良い席も確保することができました。 達哉さんは小林さんの師匠で、私のサックスの先生である上先生の師匠でもあります。 私はルーツを知りたかったので、秋に達哉さんにお会いし、個人レッスンを受けました。 そのレッスンは1時間あまりでしたが、これからの長いジャズ修行の大いなる道しるべとなりました。 さて、この日の達哉さんも情熱的で「心が動いた」演奏だったことは、言うまでもありません。 激しくて、身体が燃えるような演奏でした。 超絶技巧なので、ちょっとやそっとじゃ真似はできない。 達哉さん自身の内面を表しているのでしょうか…。 三部では小林さんと達哉さんの師弟演奏があり、感慨深いものがありました。 達哉さんは私のレッスンの時も、横で見守って下さったなぁ。 演奏の後は、前回のライブ同様堤さんのお店での打ち上げに参加しました。 翌日が仕事だったので長居はできませんでしたが、達哉さんや小林さんの話をじっと聞いていました。 達哉さんのレッスンを受ける為に、夜行バスで東京に通った小林さんの思い出。 そして達哉さんは小林さんに音楽的なアドバイスをしていました。 私と小林さんでは、ミジンコと人間ほどに差がありますが アドバイスの内容はほぼ同じでした。 フレーズよりタイム感。 フレーズは楽譜に書き、12キーでメトロノームと共に練習。 全ての話が聞けたわけではありませんが、このアドバイスが再び心に植え付けられました。 情熱の裏には自信があり、自信の裏には練習があるわけで、 情熱を表現したいなら、孤独な「自分との対話」が必要なのでしょう。 そういった努力を継続した人に出会うと尊敬してしまう。 そして、なるべくそういった人に合流して話をするだけでも、 自分は近づけるんではなかろうかと、思ってしまう。 茂木さん(脳科学者)の言うミラーニューロン。 一緒に生活する夫婦がだんだん似てくることと同じです。 高い志を持つ人に会うこと、同じ志を持つ人たちの環境に入ることは 知らないうちに脳が学習をするとありました。 新しい年もがんばろう♪ いつかわたしの情熱が表現できるように、
しっかりした「根」を育てていこう♪ |






今年何度目かの「神降臨」の瞬間だね。
師匠の隣で、成長した姿を見てもらい、弟子の隣で、成長した姿を見つめる。心温まる素敵な写真です。
努力していくこと、続けていくことが、教えてくれた人への一番の恩返しなのかもね。
エネルギーをいっぱい吸収したしまきちさんの「根」は、またしっかり張っているはず。きっと大きな木になるね。
いつかその木の下で、情熱のメロディを聴きたいものです。
2011/12/4(日) 午後 7:48 [ おり丸 ]
おり丸さん♪
今回もいい経験ができました。
練習だけでは根が育たんで、人からいろんなパワーをいただきながら育ててるのかも。ありがたいね。
2011/12/5(月) 午後 1:00 [ しまきち ]