Tales of Boston 〜 ボストン留学記

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2010年7月1日

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乳歯の抜歯

今日、上の子(5歳)の抜歯をしてもらった。

渡米前に日本で検診を受けたにもかかわらず、アメリカ到着1週後に虫歯が発覚。保険の手配などにてこずっているうちに虫歯が進行したものかどうか。その2週後に歯医者を受診すると、かなりひどいので抜歯しなくてはいけないといわれてしまった。

不思議なことに、見てもらった歯医者と抜歯をする歯医者は別になるらしい。抜歯となると口腔外科で処置することになるのだそうな。日本とは違う歯医者事情がここにも。

でもって、5歳の下の奥歯(後ろから2番目)の抜歯。乳歯だからまだよかったかなあ、と簡単に考えていたが、聞くところによると空いたスペースに歯が移動してしまい、永久歯の歯並びに影響するらしい。それを防ぐためにある種の装置(リングのようなもの)を装着する必要があるとのこと。

そんな話は歯医者から聞いていないので、問い合わせてみることにした。抜歯のため歯医者を訪れた際に妻に聞いてみてもらうと(これを英語で聞くのもかなり困難。妻の努力に感謝)、たしかにそういう処置が必要らしい。これをいつまで装着するかというと、永久歯が生えるまでと。

もう5歳だからそのうち生えるだろうと思いつつ調べてみると、奥歯は10〜12歳まで生えないらしい。ということはあと5年以上も装置の装着が必要ということになる。私は矯正治療の経験があるので知っているが、あれってけっこう邪魔で不愉快なんだよねえ。

というわけで抜歯。子供なのでかなり暴れるから笑気をかがせてはどうかとの提案。それってある意味全身麻酔ですな。まあしょうがないのでそれでいってもらった。妻の証言によれば、その瞬間にはすごい悲鳴が聞こえたそうだが、割と早く10分くらいで終わったと。早く終わったのはせめてもの幸いか…。

子供にはかわいそうなことをしてしまった。
せめて永久歯の歯並びに影響がないといいのだけれど。

ちなみに保険が効くようになったので治療代が少しは安く上がるかと思ったが、本来$600のところが$500弱になった程度。それって、本当に保険効いてるの?

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