今の道場で指導者になって
11年経ちましたが、初めて県大会で優勝しました。
始めは、うちの子供たちが通いだしたので、
一緒に横でやらせていただいたのですが、
A先生に指導者でやって!って言われて、どうせここに一緒に来るなら・・
と始めました。
でも、その言葉をもらわずに、一人の父兄として道場にいたならば、
今の自分はありません。
女性の指導者は、道場主と結婚し、一緒に指導しているという人が
とても多いと思うのですが、
私のように親子でまた始めて、指導者にという人が、
もっともっと増えてほしいなぁと思います。
自分の子供が小学生のうちは、自分の子供だけ見るわけにもいかず、
とても歯がゆい思いをしたのを覚えています。
もっとこうしたら伸びるのに・・とか、もっと試合にたくさん出させてあげたいな・・
など、いろいろな思いがありました。
でも、今までやってきた先生方をないがしろにしてはいけない・・・と
ガマンしていた部分も正直かなりありました。
うちの子供が卒業し、このまま続けようかと悩んだときもありましたが、
やっと指導を任されることが多くなり、醍醐杯に出よう!と提案し、
父兄もやる気になってきました。
前日の練習試合でわりと強い道場と15−0で勝ってしまったのです。
しかもほとんど全員が1本勝ち!
相手チームは、こんな聞いたこともないチームに・・・と思ったでしょう。
あれが自信をつけるきっかけとなりました。
うちの道場は、多くて年に3回しか試合をしないような道場で、
中には、「どうせ出ても勝てないんだから出なきゃいいのに・・・」と
いう先生もいました。
週に3回も練習しているのに、それでは子供達がかわいそう!
と、その一言が私を本気にしました。
それから、新しい風を吹き込んでくれた先生方もいましたが、
年配の先生と合わずに去っていく先生もいました。
でも、全てが今までの伝統として受け継がれた結果だったと思っています。
みんなが頑張ってきたからこそ、今があると思います。
監督としてみんなに支えられとてもありがたい気持ちで一杯です。
私もまだまだ勉強中です。
現役時代、全国大会なんて出たことありません。
関東大会で、インターハイ3位の人に勝ったことがある!
なんて自慢にもならないしね。(笑
そのあと、全中3位の子に負けてるし・・(苦笑
だから子供達はすごい!って思う。
みんな素直だし、良い子達ばっかり。
しかも私と一緒で柔道が大好き!
5月の4,5日は、全国大会ですが、ひとつでも多く勝てるよう
頑張ります!!
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