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ウィークデーはとてもブログの更新なんてする(心の)余裕がなく、
しかしながらネタは次から次へと湧いてきて、
次回は是非これを書きたいというのはあるんですが、
まあ次から次へと忘れていくわけですよ、エエ。
で、結局のところ最近あったことしか書くに至らないというのが幣ブログの特色であります。
それらを踏まえて、
一昨日の話である。
近頃すっかり陽気も良くなったので、いっちょ運動でもしようやないかと
大阪城までジョギングするために繰り出した。
下記はどうでもいい話だが、
僕のようなエセ歴史フリークに言わすと「大阪城」と表記することには多分に抵抗がある。
アレは「大阪城」ではなく、断固、「大坂城」なのだ。
ああ、ほんまにどうでもいい。
話は戻るが、毎年この時期は大阪城へ走りに行く(時間帯は機密事項ですけれども)。
大回り3キロ弱くらいのコースの2周目に入ったときだ。
弓道場のあたり。
小雨が降っていた。
前方をフラフラと女子高生と思しき子の乗った自転車が走っているではないか。
こんな時間におかしい。
後姿だけ見て識別できるのが僕の優れたところだが、決して可愛いタイプではないと思った。
僕の走るスピードよりも明らかにゆっくりなので、難なく追い抜いた。
その瞬間、
妙なことが起こった。
彼女は猛スピードで僕を追い抜き返し、
また30メートルほど前方でちんたらぽんたら走り出したのだ。
そのときはそれほど何とも思わなかった。
しかし、
僕が彼女の自転車を再び追い抜いたとき、
再び彼女は猛スピードで僕を抜き返し、
また30メートルほど前方でちんたらぽんたら走り出したではないか。
これはおかしい。
僕らのほかには周りに誰もいない。
時間も時間なので、少し僕は怖くなった。
だが仕方がない。
僕は3度目の追い抜きを掛けた。
ふと怖いもの見たさで、一瞥をくれた。
これがまずかった。
なんと、
彼女と目が合った。
思ったより(かなり)可愛い。
何かを言いたげだ。
ついに、
彼女が口を開いた。
「・・・コンニチヮ・・・」
〜〜!!!
間違いなく僕にしか聞き取れない声だったろう。
僕は振り返ることなくスピードを上げ、京橋口から出て行った。←お陰で帰りがかなり遅くなった
彼女は二度と追いついて来なかった。
文字に起こすとまったく怖くなくてがっかり(読み返すとどっちかと言えばおもろい)だが、
実際はかなり怖かったです。
大体あの時間帯は「コンニチヮ」でなしに「コンバンハ」だ。←?
二度と会いたくない気もするが、また会いたい気もする。
僕はそのとき彼女と何を話すだろう。
そもそも彼女はこの世のひとだったのだろうか。
やれやれ、
真夏の夜(じゃないけど)の夢としてお笑い種か、
て話でした。
プゥー。 ←屁
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