神の手と権威と
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神の手で心臓を止めずに心臓手術をやり遂げました。 しかも輸血なしです。
【順天堂大の天野篤教授】バイパス手術の第一人者 慎重タイプ、3浪経験も
記者会見の並び順、発言順、マスコミの注目度 面白い会見でしたね。 マスコミは
執刀医の天野先生に質問しているのですが、答えるのは東大の小野先生が先。
緊張している(イラついている?)小野先生が 「手術は成功しました」 と答えた後で、
笑顔の天野先生が 「今の段階では成功したと判断するべきではない」 と言っている
構図が面白かったですね。 小野先生が喋っているときにはカメラの音がしないのに
天野先生が喋り始めるとシャッター音とストロボ光がうるさい、うるさい。
執刀医と麻酔医が順天堂大学になったのは、東大の権威のせいなのか、宮内庁の
要望なのか不明ですが、結果として東大は場所を貸しただけで、リスクは順天堂大が
引き受けると言う不自然な形。 成功しても東大が褒められる事はないでしょうから、
医師団のトップが不機嫌なのも頷けますね。
天野先生のお仲間と思しき 南淵先生の手際の良さを ミスターサンデーで見せて
頂きました。 生放送で、宮根氏の質問に答えながら、ごく自然に模擬装置で血管と
血管を縫合していましたね。 さすが、年間140例も心臓冠動脈の手術をこなしている
チームのメンバーです。 南淵先生も神の手をお持ちの様です。
天野先生は チーム・バチスタの栄光 や 医龍 で指導や監修をなさったとか。
神の手は権威を前にしても、震えることはなかったようです。
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