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今さら副大臣横断チーム検討って。米軍再編見直し。マスごみクイズ援護もむなしく

米軍再編見直し、省庁再編チーム設置へ調整 背景に外務・防衛の因縁

 
≪知識も知能もない防衛大臣、前原とのライバル心のみの玄葉の功名心。
民主政治主導という幼稚園児の俺流、お笑い政権交代、また後手後手≫
2012.2.17 01:07
 
 
 政府は16日、米軍再編計画の見直しについて検討するため外務、防衛、総務など関係省庁の副大臣らによる省庁横断チームの設置に向けて調整に入った。
 
日米両政府の交渉状況に関し情報を共有し、在沖縄米海兵隊の国内移転も検討課題に据える見通しだが、先に発足した官僚の横断チームは機能停止状態。
 
普天間問題は常に省益争いがついてまわるだけに、調整機能を果たせるかは未知数だ。
 
 
 
 副大臣による横断チームは外務省主導で検討が進められ、すでに首相官邸とも調整中。
 
民主党の外務・防衛両部門会議の座長をメンバーに加えることも検討している。背景には、再編計画見直しについて政府・民主党内で情報が共有されなかったことがある。
 
 
 沖縄海兵隊のグアム移転と米軍普天間飛行場(沖縄県宜(ぎ)野(の)湾(わん)市)移設の「切り離し」を明記した今月8日の日米合意は、玄葉光一郎外相と少数の外務省幹部だけで日米交渉を進めた。
 
 
 
その弊害として、民主党の部門会議で質問されても副大臣や政務官が正確に答えることができなかった。選挙区に米軍基地を抱える議員には、地元で説明できないとの不満も鬱積している。
 
 
 このため外務省は政府・民主党の意思統一を図り、態勢を再構築したい考えだが、一筋縄ではいかない。普天間問題をめぐり外務省と主導権争いを続けてきた防衛省との溝を深めたダメージは大きいからだ。
 
平成8年に普天間の全面返還で日米合意した際、外務省は今回と同様に隠密交渉を重ねた。防衛庁(当時)は報道で初めて日米合意を知ったほどだ。逆に、16〜18年の普天間移設計画を含む米軍再編交渉は、守屋武昌事務次官(当時、収賄罪などで実刑確定)を頂点とする防衛官僚が終始リードし、外務省の主張をことごとく退けた。
 こうした因縁があるだけに、今回蚊帳の外に置かれた防衛省は「守屋時代の意趣返し」(幹部)と不信感を高めている。
 
事務方トップの竹歳誠官房副長官が率いる官僚の横断チームは昨年11月に沖縄を訪問しただけで休眠し、調整機能を果たしておらず、副大臣チームも轍(てつ)を踏みかねない。

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