前民主県連副代表の長男逮捕,覚醒剤に続き融資仲介で違法手数料3000万円―愛知県警
元名古屋市議会議長の長男、出資法違反容疑≪犯罪養成政党だからねー≫
読売新聞 2月9日(木)20時58分配信
愛知県警は9日、名古屋市の金融公社からの貸し付けを巡り、法定外の仲介手数料を受け取ったとして、諸隈修身(もろくましゅうしん)元名古屋市議会議長の長男で、経営コンサルタントの諸隈公貴容疑者(39)(名古屋市中区上前津)を出資法違反の疑いで逮捕した。
発表によると、公貴容疑者は2010年12月、名古屋市北区の飲食店経営男性が市小規模事業金融公社から経営活性化資金として300万円の貸し付けを受ける際、出資法で定められた法定限度(5%)を上回る36万円の仲介手数料を受け取った疑い。容疑を認めているという。 県警によると、男性経営者は 元山口組系幹部を介して公貴容疑者と知り合い、
10年11月に公社への仲介を依頼。公貴容疑者は当時、市議だった父親の秘書を務めており、実際の仲介は諸隈前市議が行ったという。
公貴容疑者が男性経営者に渡した領収書には、 「民主党 名古屋市天白区支部代表者 諸隈修身」と記され、
名目は「会費及び献金」となっていた。
県警は諸隈前市議についても、法定外の手数料のやり取りを認識していたかどうか聞く方針。
県警は公貴容疑者が2010年の1年間に、愛知県や名古屋市の信用保証協会などから計約60件(約6億円)の貸し付けの仲介を行い、少なくとも3000万円の法定外の手数料を得たとみており、余罪を調べる。 公貴容疑者は昨年5月、覚醒剤取締法違反(所持、使用)に問われて名古屋地裁で有罪判決を受け、執行猶予中だった。諸隈前市議は昨年3月のリコールによる出直し市議選で落選するまで、市議を6期務めた。 前民主県連副代表の長男逮捕=融資仲介で違法手数料―愛知県警 金融機関からの融資を仲介し、法定を超える手数料を受け取ったとして、愛知県警捜査2課などは9日、出資法違反(媒介手数料の制限)の疑いで名古屋市中区上前津、経営コンサルタント諸隈公貴容疑者(39)を逮捕した。容疑を認めているという。
諸隈容疑者は、元名古屋市議会議長で前民主党愛知県連副代表の諸隈修身氏(70)=昨年3月の市議選で落選=の長男。同課によると、父親に金融機関への口利きを頼むなどし、 2010年に約60件、計約6億円の融資を仲介し、3000万円以上の手数料を受け取っていたとみられる。
時事通信 2月9日(木)21時5分配信
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