十五郎日記

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《1》起死回生のHD DVD_温故知新 (丙0121)

◎温故知新、HD DVDの起死回生の策について検討する前に、自分自身の録画人生を簡単に振り返ってみる。イメージ 1
・その昔、相撲中継で、取り組み後のビデオ再生を分解写真といっていたころ、こういうものは、放送局などの業界で使用するもので、家庭には、入ってこないものと思っていた。ところが、それから数年すると、後年Uマチックといわれる大きなカセット式の録画再生機が60万円前後で発売された。これなら貯金を貯めれば、購入できると思っていた。イメージ 2【写真左】1979:ビデオカセッターHR-6700¥268,000_4ヘッド6時間ビデオ新登場【写真右】1980:ポータブルビデオ               カセッターHR-2200\18,800 ACアダプターAA-P22¥20,000
 更に数年して社会人となると、入った会社にその録画再生機が備品としておいてあった。それから貯金が貯まって、購入する段になると、ソニーからカセットが半分以下の大きさのベータが確か30万円前後で出た。それで、機種選定しているうちに、既に数台ベータマックスを持っている知人が、ベータより、これからはVHSが主流になると、説得された。カセットがベータより大きいので、あまり乗り気ではなかったが、結局VHSを購入した。   【写真下】1982:ステレオビデオカセッターHR-7650\268,000              ワイヤレス・リモートコントローラRM-P76\12,000(4ヘッド8時間)
イメージ 3・当時、VHSのカセットテープは、120分で実売価格が四、五千円しており、その知人達の集まり、すなわち世話役人達が収集し保持する、海外から入手した8ミリ映画フィルムや市販の映画ビデオを上映する会の中に、渋谷のお店に安いところがあると紹介された。10本(一箱)で3万円と、その当時としては、非常に安かった。住んでいた元住吉から渋谷まで電車を使って数年2万円程度になるまでそこで買い続けた。
           【写真右下】1983:ステレオHi-Hiビデオカセッター
            HR-D725\298,000(ワイヤレスリモコン付属)
イメージ 4 VHS録画機としては、定価で26万8千円乃至30万円前後のもの、全て日本ビクタ製で、最初の3倍録画機からPCM対応のS-VHS機となるまで、6台順次購入した。同じ価格で固定ヘッドステレオ対応のHR-3750と迷ったすえに最初の三倍録画も可能なHR-6700を買った。次に購入したのは、ビクターとしては二つ目のポータブルで、屋外の撮影に使用するのには、デカすぎた。結局、ACアダプタを購入して予備の録画再生機とした。今はなき城南電気の社長に価格を問うと、2割5分引きを示す符丁の端的な返事を聞き、新製品で周辺機器の割りに安くて喜んで買った記憶がある。次に、買ったのは、固定ヘッドのステレオが加わったHR-7650で、このときのみ別売で以後付属することになるワイヤレスリモコンが非常に高いのを渋々購入した。更に、回転ヘッドによるステレオHi-Hi付のHR-D725、この機能に加えHQ技術が採用されたHR-D755X、デジタルオーディオ搭載BS内蔵スーパVHSビデオHR-Z1を順次購入した。今残っているのは、薄くてかさばらないHR-D725、HR-D755Xだけで、他は交換部品がなかったり、交換部品が2〜3万円以上と今では相対的に非常に高価だったりして最近泣く泣くただで処分した。          
イメージ 5
 その後、カノープスなどのTVチューナ搭載のカード※を使用して、パソコンでアナログ録画するようになった。保存先はほとんどがHDDで最初のころ、松下初のDVDドライブに録画しただけだ。※MTV2000 、MTV2200SXMTV3000FXMTVX-SHFなど。【写真右上】ステレオHi-HiビデオカセッターHR-D755X約\280000(HQ、Ex4Headワイヤレスリモコン付属)イメージ 6 イメージ 7【写真右】 扉を閉じた状態    イメージ 8【写真上】1991:デジタルオーディオ搭載BS内蔵スーパVHSビデオ          HR-Z1\300,000
・この間、市販ソフトの再生機としては、ビデオの他にレーザディスク(LD)やDVDがあり、LDプレーヤ1台(LD-S1\250,000写真下左)、LDとDVD兼用機1台(CLD-99S\158,000写真下右)を購入し、更に一昨年、PS3と、XBOXのHD DVDプレーヤを購入した。当初LD1社対VHD15社の戦いであったので、様子見をしていたが、VHDが基本性能の改善のため発売が遅れたことで、最初から迷わずLDを選択することが出来た。唯、最初はソフトのみを購入し、技術が落ち着いてからハードを購入した。当初LV(レーザービジョンディスク)といい、パイオニアの商標開放後、LDの名称が一般化した。
イメージ 9 イメージ 10
左49980円20G右オープン60G 左;価格49,980円(HDD20GB)   右;オープン(HDD60GB) PS3Xbox360HDDVD 比較;PS3,Xbox360とHD DVD        プレーヤ HDDVDプレーヤと付属品 HD DVDプレーヤと、付属の    メディアリモコン他    
・デジタル録画機としては、コンピュータとの接続性のないD-VHSはパスし、昨年東芝のRD−S600とRD-W300を購入した。前者はTS録画機としての他にIntensityやMonsterXなどのキャプチャカードのチューナとして、後者は家族用でVHSの後継機とするためである。
 ところが、RD−S600は2週間程度でいっぱいとなり、TS録画機としての使命は終わってしまった。ものぐさなので、キャプチャカードによる録画も再エンコードなどする分けもなく、大量にTV番組を録画するアナログ録画でさえ整理が大変なのに、数十GBにもなるデジタル録画は尚更取り扱いが大変である。
 RD-S600リモコン RD-S600「シンプルリモコン」付属 RD-W300 RD-W300 RD-W300右 RD-W300右側前面   
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