『若者のすべて』が縁で結婚 死ぬまでいっしょ… 私家盤『レナート・サルヴァトーリ&アニー・ジラルド作品集』
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今年に入って2月28日 フランスの偉大な女優が亡くなりました
アニー・ジラルド 79歳
日本での取り上げられ方ってホントに小さかったですね
死因はアルツハイマー病
ワタシもバタバタ そして日本も大変な時期って事で落ち着いたら
形にしてみようって考えてた編集盤
アニーだけで考えてたんですが 途中から先に亡くなった旦那
レナート・サルヴァトーリ(1988年 肝硬変により死去)と
一緒にしちゃえって事で今回 こういった一枚を作ってみました
『レナート・サルヴァトーリ&アニー・ジラルド作品集』
1.ル・ジタン<Blues>
2.戒厳令
3.悪徳の栄え
4.高校教師
5.雪どけ
6.ケマダの戦い
7.殺人鬼に罠をかけろ
8.俺は知らない
9.ピストン野郎
10.太陽は傷だらけ<傷だらけのテーマ>
11.ある夕食のテーブル
12.燃えつきた納屋
13.哀愁のストックホルム
14.華麗なる大泥棒
15.パリは気まぐれ
16.バニシング
17.パリのめぐり逢い<カトリーヌのテーマ>
18.フリック・ストーリー
19.サンチャゴに雨が降る
20.Z
21.ショック療法
22.ローマに散る
23.愛のために死す
24.ある愚か者の悲劇
25.あの愛をふたたび<恋の終わりのコンチェルト>
26.若者のすべて<遥かな国>
夫婦揃って出演してる アラン・ドロンの『ル・ジタン』
タイトルバックに流れてたジャンゴ・ラインハルトの「Blues」からスタート!
サルヴァトーレそしてジラルドの順で出演作品を交互に収録してみました
サルヴァトーレは一時期 アラン・ドロン・ファミリーの一員だったんで
ドロン作品が多いですね 地味ながら味のある俳優さんでした
『俺は知らない』 歌ってるのは主演のアンソニー・パーキンス
『太陽は傷だらけ』はテーマのバリエーションをチョイス!
少しでも多くの作品を入れようと 『燃えつきた納屋』 『フリック・ストーリー』 『ローマに散る』は
ショート・バージョンを収録
『華麗なる大泥棒』からはサントラじゃないけど ミレイユ・マチューのヴォーカル・バージョン
『パリは気まぐれ』 歌ってるのはブリジッド・バルドー&アニー・ジラルド
ジラルドの歌声が収録でき 満足
これがジラルドの代表作になるかな 『パリのめぐり逢い』からは 有名なテーマをあえて外し
彼女が演じた カトリーヌのテーマ曲を入れてみました
女教師と生徒の愛 事実を元にした悲劇 『愛のために死す』
サルヴァトーリの遺作となった 『ある愚か者の悲劇』
恋に破れ 寂しげな表情が印象的だった 『あの愛をふたたび』
悲しい作品が続いて
最後は二人の共演作品 『若者のすべて』から 「遥かな国」で締めてます
愛するがゆえ ナディア(ジラルド)を殺してしまうシモーネ(サルヴァトーリ)
この共演が縁で結婚 死別するまでいっしょだった二人… めちゃ素敵や
かなり凝縮盤になってしまいましたが 仲の良かった夫婦やもんね
これはこれでいいのかな |
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「若者のすべて」(1960):アラン・ドロン主演。
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2011/6/12(日) 午後 11:16 [ fpdの「映画スクラップ帖」 (名作に進路を取れ!) ]









俳優と女優の結婚は、なかなか長続きしませんが、こちらは長く連れ添ったんですね。
ソウルメイトだったのかも?
前世からの繋がりがあったのかな?
2011/6/11(土) 午後 7:39
Genaさん
’62年に結婚して 死別するまで26年間
ついた離れたの話ばっかの世界だけにいいでしょ
共演が縁… 運命の出会いってこういったカップルなんでしょうね
そんな訳でお2人を一緒に収めてみました
2011/6/11(土) 午後 8:34
フランス映画を知らないマスコミの記者が多いため、
死亡記事が小さいのはやむを得ないかも知れません。
アニーの作品をこんなにも多く収集、また、全世界初の
夫婦大全集の完成に、二人共、天国からジュリアンさんに
拍手喝采!大感謝していることでしょう。
ただ、『マンハッタンの哀愁』が入っていないのが、
惜しまれます。
2011/6/11(土) 午後 10:15 [ 徳_さん ]
徳さん
『マンハッタンの哀愁』音源未所有でした
二人のバランスを考えていたら収まりきらなかった曲も
数曲ありましたがまぁこの辺りで…
今後予定してますサンドレッリ完成いたしましたら
またまとめて… 感想宜しくお願いします
2011/6/11(土) 午後 11:31
本来フランスの演技派大女優なのですが、ショック療法のイメージが強烈で・・・(笑)。フランスは大物女優が映画のためなら潔く脱ぐ
国ですね。日本の女優も見習ってほしいですよ、特に鈴木京香さん(笑)。
2011/6/12(日) 午前 11:14 [ cou**406f*rev*r ]
クーペさん
『ショック療法』は仏盤で鑑賞いたしました
アニー・ジラルドも凄いですが ドロンも生々しかったです
日本の女優はなかなか難しいでしょうね
クーペさんの熱い願いのこもったコメですが…
2011/6/12(日) 午後 7:19
レナート・サルバトーリと言えば「Z」でしたが、昨年、あらためて「若者のすべて」を見て、ドロンの兄貴の役も印象的でした。
もう20年も前に亡くなっていましたか。
アニー・ジラルドの扱いは、小さかったですね。
2011/6/12(日) 午後 10:53
fpdさん
そうなんですよ サルヴァトーリ 50代で亡くなってたんですね
あまりの若さに 今になって驚いてます
『太陽は傷だらけ』の事 常に頭の中で考えてるので
彼の事は忘れることができませんね
アニー・ジラルドは近年になって私なりに再評価してた女優でした
地味ながらいいお芝居する女優でしたね
2011/6/12(日) 午後 11:17
こういうCDを作成されるとはすばらしいです。
きっと本国フランスのファンの方々にも喜ばれることと思います。
彼女の葬儀に参列したドロンさんのスピーチに関する記事をトラバいたします。
よろしくお願いいたします。
2011/6/14(火) 午後 8:54 [ チェイサー ]
チェイサー様
TB有難うございます
仕事が年度末でバタバタしてた際に聞いた訃報でした
何か形にしたいなって考えてた結果 夫婦の作品集って事に…
『太陽は傷だらけ』で知ったサルヴァトーリ
ドロン作品で馴染みの俳優でした
『パリのめぐり逢い』『あの愛をふたたび』が印象的だった
ジラルド 彼女もドロン作品で強烈な印象を残してくれました
今回のコンピは地味ながら思い入れの強いものになりました
2011/6/14(火) 午後 9:11
ジュリアン様
トラバありがとうございました。
なぜか私のほうのトラバがうまく反映されません。
代わりにこの私の投稿名にリンクいたします。
2011/6/14(火) 午後 11:03 [ チェイサー ]
チェイサー様
お手数かけ申し訳ありません 何故だろう?
こういったスピーチをされてたんですね 共演作少なかったのが
残念ですね
2011/6/15(水) 午前 2:27
『サンチアゴに雨が降る』『ローマに散る』は、初めて
聞きましたが、特に、『ローマ。。』は、ジャズ調で、
大スクリーンに、ぴったりの感じで、最高!
願わくば、ロング・ヴァージョンで聞きたいです。
2011/6/27(月) 午後 10:34 [ 徳_さん ]
徳さん
『ローマに散る』いいでしょ これはワタシもお気に入りです
オシャレって言葉がピッタリ!
作品の雰囲気とは全く違った感じですが
2011/6/27(月) 午後 11:31