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ANA陸マイラーの貯マイル日記。

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[ベトナム・タイの旅:7]4日目ホーチミン〜バンコク

引き続き、2010年GWの旅行記です。

ホイアンをあとにし、ダナンの空港に戻って来ました。
ここから、飛行機でホーチミンを経由して、バンコクに向かいます。

ですが、ここでまたしてもミニトラブルです。

【トラブル7】
ダナンからホーチミンは、ベトナム航空で自腹です。
乗りたい便はエコノミーが満席だったので、ビジネスクラスを予約していました。
と言っても、日本の航空会社に比べると全然安く、1万円弱でした。
ところが、ビジネスのチェックインカウンターで、席がない的なことを言われ、
別のカウンターに回されたのです。
そこで、Vさんの登場です。
ひとしきり、航空会社の人に掛けあってくれたのですが、
機材変更になったため、ビジネスクラスに空きがないのでエコノミーに変更して欲しいとのことでした。
で、どのような交渉をしてくれたのかわからないのですが、
5000円ほど現金がキャッシュバックされて、
ラウンジ使用券をくれ、荷物はビジネス扱いしてくれて、
責任者みたいな人がおわびにきてくれました(なんでそこまで?)。
結果、エコノミーに乗るより断然安くのれました。
一人だったら、この飛行機に乗れたかどうかさえあやしいところでした。
Vさん、本当に、ありがとう。
お世話になりました。

15:30、ホーチミン・タンソンニャット国際空港着。
バンコク行きは21:15発です。
2時間前に空港に戻ってくるとして、およそ4時間あります。
ホーチミン市内に出かけることにしました。

空港のタクシー乗り場で、係員に行き先を告げると、
20000ドン(約1000円)先払いで取られました。
高い。。。
でもって、タクシーを降りるときにも請求されるんじゃないかとヒヤヒヤ。
タクシーの運転手は若い兄ちゃんで、
降りるときに、もう払っていることを伝えると、
いくら払ったかと聞かれ、20000と答えると、
彼は少し苦々しい顔をしたように見えました。
きっと、ぼったくられたことを申し訳なく思ってくれたんじゃないかと、
彼は、純真な人じゃないかと、
勝手に、そう思うことにしました。

まあ、タクシーではことごとくぼったくられた感じです。

ホーチミンは、ハノイと違い、かなり近代化が進んだ都市、といった感じです。
近代的なビルが立ち並び、バイクもさることながら、自動車も結構走っています。

タクシーをサイゴン川沿いのメリンひろばで降り、
ドンコイ通りを歩いて、ホーチミン像のあるところまでやってきました。
イメージ 1

そばにあった国営百貨店で、おみやげを購入。
職場用に蓮の葉茶のティーバッグと、ベトナムコーヒのインスタントコーヒー。
店員が日本語で説明してくれました。
あとは、自分用の今夜の下着とTシャツと靴下を購入。
非常に安かったです。

しばらく市内を歩いてウロウロしたら、タイムリミットです。
帰りは、こんどもまたハノイ同様バスにトライしました。

バスターミナルのそばに大きな市場があったので、
そこにも少し立ち寄って見ました。
外見は、小洒落たショッピングモールですが、
中は、アジアの活気と熱気あふれる混沌とした市場です。
イメージ 2

市場の向かい側、大きなロータリーを挟んでバスターミナルがあります。
信号もなく、大量のバイクが行き交う道を渡るのも、この頃にはすっかり慣れっこです。

バスターミナルは、まさにカオスでした。
大量のバスがひっきりなしに往来しているのですが、
一切、英語表記がないので、いったいどれに乗ればいいのかわからないのです。
なんとか、空港名を確認でき、バスの番号もわかったのですが、
そのバスがまったく見当たりません。
ハノイ同様、諦めてタクシーに乗ろうかとおもっていると、日本人の声が。
声をかけてみると、空港に向かうとのこと。
超ラッキーでした。
旅慣れた感じ(ベトナム慣れした感じ)のカップルで、
停留所に2層で停車しているバスの、さらに外側をゆるゆると走る空港行きのバスを見つけ、
ゆるゆる動いている状態で飛び乗ったのです。
いやー、日本じゃありえない。

空港までのバス代は、3000ドン=約15円です。
安すぎ!
来た時のタクシー代2000円が馬鹿みたいです。

一緒にバスに乗ってきた日本人カップルは、
ベトナム国内線に乗るということで、バスを降りてすぐお別れ。
どこのどなたかわかりませんが、ホント助かりました。
ありがとうございました。

この旅で一番腹が立ったのは、ガイドブックの中途半端な情報量です。
バスターミナルの位置は、地図上に示しているのですが、
どうやってバスに乗るかとか、バス事情についての情報が少なすぎるのです。
ガイドブックだけではどうにもならないような情報なら、
はじめから載せないでほしい。
あと、現地の人に見せてもわかるよう、地図には現地語での表記もして欲しい。
ガイドブック作った人たちは、そのガイドブックを持って旅をしたことがあるのでしょうか。。
次の国、タイでも同じような思いをしました。
一方、要らないのは、ホテル情報です。
ホテルなんて、殆どの場合、行く前に決まってるわけだから、
持っていく本にホテルの情報が事細かく載っている必要はないのです。
しかも、そのホテルのほとんどまたは全部が、自分が泊まらないホテルの情報です。
ホテル情報は別冊にして欲しいものです。日本に置いていくので。


ホーチミンからバンコクへは、マイル特典に戻ります。
ルフトハンザ航空のビジネスクラスです。
この飛行機は当然、バンコクを経由してドイツに行っちゃいます。
タイ国際航空の便もあったのですが、せっかくなのでいろいろな航空会社に乗ってみたく、
ルフトハンザを選びました。

チェックインを済ませて、ラウンジへ。
ベトナムを拠点とするスタアラ加盟航空会社がないので、複数航空会社の共通ラウンジです。
飛行機に乗ったら機内食があるので、飲み物とフルーツを軽くいただきました。

ルフトハンザの長距離路線のビジネスクラス、かっこ良かったです。
今までに乗ったなかで一番かも。
機内の照明は、どういう効果があるのか知りませんが、黄色でした。
食事は、ベトナム風焼きそばでした。
イメージ 3
イメージ 4


タイのスワンナプーム国際空港に着いたのは22:40。
時間が時間なので、少し高くつきますが、安心先払いの空港リムジンタクシーでホテルまで直行。
運転手は以前日本で仕事をしていたとかで、やたら日本語で話をしてきます。
明日仕事が休みなら付き合うのに、とまで。
降りるときに、何かあったらここに電話してこいといって、メモに電話番号を書いてくれました。
うーん。ホントに親切なのか、怪しい人なのか判断がつきません。
出発直前に、職場の人に、タイで10万円以上だまし取られたという話を聞いていたので、
どうしても疑心暗鬼になってしまいます。
なので、この電話番号に電話をすることはありませんでした。

ホテルにチェックインし、ポーターが部屋まで荷物を運んでくれて、
あれこれ設備の説明をしてくれました。
で、チップなのですが、タイに到着したばかりで小銭が一切無く、
相場の3倍近くを渡すことになりました。。。
ほんと、チップの制度はやめて欲しい。

感謝と不満の、濃い一日でした。

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