放浪人の見聞録

見苦しい文面で ごめんなさい

全体表示

[ リスト ]

恐ろしきかな 官僚支配

「政治と金」ここにメスを入れなければ 日本の民主化は進まないと思っていた
マスコミや多くのコメンターの小沢嫌いと同様に、僕自身も金権政治の元凶は
田中角栄氏を筆頭にその流れの中枢だった金丸信氏、そして小沢氏を 頭から毛嫌いしてきたこれまででした。
しかし違ったのですね。
我々には何かの意図によって流布された偽った情報を頼りに 世論を創り上げられてきたようです。
戦後日本の構造は アメリカによって唯一継続された官僚支配体制と
官僚と共に アメリカに従属することを条件に政権の座に就いた吉田茂氏たちによって 
創り上げられてきたことを わかっているつもりでした。
それでも重大な疑獄事件のときは 検察の手によって行き過ぎがセーブされてきたのだと・・・。

ところが先日、「卑怯な奴ら」で取り上げたように
清和会と宏池会の大きな疑獄事件は 全て闇に葬られてきたことを知りました
そして判ったことが 角栄氏は大きな勢力によって政治的に抹殺されたということと
官僚たちと共にお金を作り出している両派には 捜査が及ばないということであり
これぞまさしく 保守本流であり 田中派は所詮傍流という以上に
官僚支配を脅かす人物になれば 容赦なく抹殺されたということを・・・・。

植草氏がよく使う言葉に 政界・官界・財界そしてアメリカとの共謀を「悪徳ペンタゴン」と揶揄しているが
その権力は我々の想像を絶する支配力であることを知った気分です


これまで小沢氏については 信頼していませんでしたが
いまは 小沢氏しか日本の実態を知り尽くし、日本を救える力のある人がいないのではないか
小沢氏を守り抜くことが 自分の理想とする政治姿勢ではないのだろうか と思えてしょうがない

そんな小沢氏は 民主党に守られるでもなく 代表を辞任されました
多くの民主党議員は 何を変革したくて議員になられたというのでしょう
官僚支配の打破なくして 諸々の政策がどうして実現できるというのでしょう
「所詮 官僚体制を崩すことなど出来ないのだから 共々に・・・」 であるなら
我々国民への裏切りではないのだろうか

そんな民主党の代表に誰が就き たとえ政権を奪取したとしても
根本的な改革など何も変わらないということでしかない
民主党に期待して 多少国家が改革したとしても
我々が骨身を削って応援する意義など どこにもない。
 

閉じる コメント(0)

コメント投稿
名前パスワードブログ
投稿

閉じる トラックバック(0)

トラックバックされた記事

トラックバックされている記事がありません。

トラックバック先の記事

  • トラックバック先の記事がありません。


.

こうすけ
人気度

ヘルプ

Yahoo Image

  今日 全体
訪問者 0 7490
ブログリンク 0 5
コメント 0 181
トラックバック 0 6
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

開設日: 2009/1/28(水)


プライバシーポリシー -  利用規約 -  ガイドライン -  順守事項 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2012 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.