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恒例の東証大発会に行ってきました。
大発会は取引所の恒例イベントですが、意外にもこれに毎年参加している証券会社の人は殆どいません。およそ10年、毎年、弊社社長齋藤と共に東証大発会に参加しています。壇上の東証役員の方々は変わりますし、恐らく唯一の皆勤賞ではないかと思います。
また、晴れやかな晴着の女性は、大半が東証が提携する着物会社の顧客で、あとは東証の方が数名、証券会社からはなんとカブドットコム証券だけなのです。昔は大手証券などがこぞって参加していたものですが、この10年くらい私の気付く限りでは他の証券会社の着物姿を見かけた事がありません。
まぁ晴着はともかく、証券界としてこういう伝統行事は大切にしていくべきだと思います。
少なくとも、各証券会社のそうそうたるトップが顔を並べるだけでも、違った雰囲気になるでしょう。
あの社長にこの社長、マスコミの注目度も変わるでしょうし、社会への絶好のアピール機会になるはずです。
閉塞感漂うマーケットなんですから、こんな時こそ一致団結して盛り上げるべきで、こんなやればできる事くらいは、誰の音頭というわけでなく自然とそうなって欲しいものです。もうちょっと知恵を絞って業界として行動して行くべきだと思います。
資産運用と同じく、まずは「やればできること」をやっていく事が大切ですね。
例年と比べて、お琴の生演奏や大臣等の挨拶もない、ちょっと寂しい大発会で、あらためて、そう思いました。
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