「高値警戒」か「スピード警戒」か
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速報ニュース配信担当デスクのTです。 19日の株式相場は平均株価が185円安と7日ぶりに大幅反落。年内わずかとなりましたが、ヒヤッとする場面を迎えました。タイ通貨バーツ、タイ株式が急落し、かつてのヘッジファンド破綻を連想する市場関係者も多かったようです。また、企業の会計に対する不信感の高まりも手控えムードを助長しました。 もっとも、連騰に対する警戒感が強かった上に、配信「編集会議」の報告でも、「外国人投資家はクリスマス休暇入りで、年内は終了」との声も出ていましたから、一服のきっかけになったといえるかも知れません。そういえば、主力株の中にも9連騰、10連騰という銘柄が散見されました。ここからは、株価が割高な水準にある「高値警戒」なのか上昇ピッチが速い「スピード警戒」なのかを判断する必要がありそうです。 年末といえば比較的小型の銘柄が、“間欠泉”のように個別物色される傾向が強いようです。サイコロジカルライン、25日移動平均線とのカイ離率などオーソドックスではありますが、相場のタイミングを判断するテクニカル指標を合わせて使うことが大切となる訳です。 さて、お蔭様で「株式新聞速報ニュース」で毎日配信しております「注目株」のパフォーマンスも徐々に上向いてきました。12日のTDF(5641・東証2部)は368円が翌13日には高値498円と35%の上昇を記録。13日の三條機械(6437・東証2部)も492円での配信が18日には570円、15%上昇となりました。 また、18日の「先読み作戦指令室」で紹介されたローヤル電機(6593・JQ)も市場人気を集めました。今後もご期待ください。 |
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