音楽もファッションの趣味もまったく合わないダンナと私ですが、
どういう訳かコミックの趣味はよく合います。
初めてダンナの家に行ったときに、
私が持っている物や持っていないものの友人とかに借りて読んでいたものが、
ズラーと並んでいたのにはびっくりしました。
もちろん私が読んだことないものや、
なにが面白いのかわからないものも含まれているんですが、
余りにも被りすぎてるんで、
結婚の際に私が家から持参したコミックはほとんどなく、
実家に置いてきたか処分してしまいました。
だって同じの二つもあってもしょうがないし。
「風の谷のナウシカ」もその内のひとつで、
今我が家にあるのはダンナのもので、
私のものは実家に置いてきました。
でもダンナは私のものだと勘違いしてました・・・笑
その数ある被ったコミックの中で、
一番驚いたのが、
この
「パタリロ」
これって白泉社の「花とゆめ」系列で連載されてたぐらいだから、
普通男性が読む物じゃないですよね〜?
まぁアニメ化されていたってのもあるかもしれませんが。
あれ?パタリロ知ってますよね。
念の為おさらい。
常夏の国マリネラ王国の若き王パタリロが巻き起こす騒動がお話です。
パタリロは確か13歳ぐらい?もっと若かったかも?
とにかく変態で、
人をおちょくるのが生きがいで、
でもその一方で発明の天才です。
彼の側近たちはタマネギ部隊といい、
全員同じ髪型(カツラ)同じメガネ同じ口(付け口)で、それを解くと容姿端麗ぞろい。
そしてイギリスのMI6のバンコランとその愛人マライヒが、
なぜかよくパタリロの騒動に巻き込まれます。
ちなみに、
バンコランもマライヒも同性愛者で、話全体にそんな人達がたくさん出てきます。
このアニメがやっていた頃、
私はまだそれほども物心付いていない?ので、
あんまりおぼえてないんですが、
パタリロが誰かに恋をし、
体中の脂肪をセロファンテープで伸ばし、
ほっそりスマートで長身に変身してしまうってのがあって、
それがどうにも忘れられずに、
友人にコミックを借りて読み始めたのが始まりで、
でも・・・その回に行き当たらないんですよねぇ・・・
もしかしたらアニメオリジナルなのかもしれないし、
もしかしたら私が読んでない巻にあるのかも・・・???
なにせ全85巻ですから。
1話は短いのに。
で、パタリロの何がツボかと言うと、
バンコランがいるロンドンが度々出てくるんですが、
別にそれほどロンドンの町並みを描いているわけじゃないんですが、
ロンドンの上級階級の人々はこんな生活してるんだろうなぁなんて勝手に想像できるところがなんとも。
今じゃぁそれほどは興味ないイギリスですが、
当時はヨーロッパと言えばイギリスな子供だったので・・・
と言うわけで、この記事はイギリスの書庫に。
今からつべを1話ずつ見て、
例のセロハンテープの話を見つけます。
|