一片の。
|
今年も桜が咲きました。
当たり前ののようですが、
当たり前ではないですよね。
「桜は人の悲しみのために咲くんだ。
親と子でさえ分かり合えない、悲しみの為に。」
随分昔に、
何かで読んだ一説がいまだに忘れられません。
人は、どうにもならない「悲しみ」を背負って
生きているのではないかと思う時があります。
そして、
それを許すために生きているようにも思います。
いよいよ、今年も見納めですが、
その散りゆく一片に、感謝の念を込めて。
|

