やまちゃんの天体写真

天気の良い夜は意外と少ないと思うこのごろです。

日食、悲喜こもごも

石川県では金環にはならず部分日食でしたが、これだけ深い日食ははじめてでした。
天気予報ももうひとつだったこともあり今回も自宅での観測になりましたが、全国見えたり見えなかったりで
悲喜こもごもといったところでした。
わが家の観測所が朝7時でもまだ日が当たらないっていう想定外のことが起きたのですが7:10にやっと
我が家の屋根の上に欠けたお日様がのぼってきました。
イメージ 1
 
EOS Kiss DX を望遠鏡につけての撮影はぶっつけ本番でしたので露出オーバー気味でした。
全国的に皆様がすばらしい写真をゲットされてると思いますので、そちらを楽しみたいと思います。
とりあえずは記念撮影です。
 

閉じる コメント(4)

閉じる トラックバック(0)

NGC6384

5月18日の夜はいい具合に晴れました。ひさしぶりの青空というか安定した天気で、安心して放置撮影できる状況でした。
この時期球状星団以外に自宅から撮れる対象は少なく、このへびつかい座のNGC6384という銀河がクローズアップされます。
気流は非常に安定していてGSO 300RCの2400mm長焦点でぴったりといった感じです。
FWHMも中心部は2秒角で、普段の3秒角より一段と良かった。
トータル5時間ほどかけて撮った結果です。9μピクセル等倍です。
イメージ 1
 
明日は、金環日食ですが、天気がおもわしくないので自宅から部分日食撮影に挑戦予定です。

閉じる コメント(0)

閉じる トラックバック(0)

再度NGC4725

5月12日の夜NGC4725のRGBを撮り直ししました。
R=4分x12、G=5分x12、B=6分x12 合計 180分
4月27日のL画像と合成した結果が以下です。ちなみにL画像は10分x17=170分です。
透明度が良ければここまでの枚数は不要なのでしょうが、光害地なので仕方ないです。
自宅なので、放置撮影できるのでこれもありでしょうか。
GS-300RC + STL-6303E AO-8
イメージ 1
ずいぶん良くなったとおもう。
 

閉じる コメント(4)

閉じる トラックバック(0)

NGC5364付近

連休前夜の4/27夜の作品。STL-6303は高感度でいいカメラだと思いますが、欠点もあります。
まずはブルーミング、そして宇宙線によるカラザノイズ。
そのため画像処理は今のところこんな状態。
1.CCDStackでダーク減算。16ビットで保存。
2.ABF(Tanaka)にてブルーミングの処理。
3.CCDStackでフラット処理。32ビットFloatで保存。
4.ステライメージ6.5でホット、クールピクセル除去。
5.CCDStackでRegister(コンポジット位置あわせ)
6.ステライメージ6.5でコンポジット。
7.引き続き、 デジタル現像、色彩強調、シャープ、など。
本来なら1−6までCCDStackで全部できるのですが、結果があまりうまくないというか満足できない。
CCDStackの使い方がいまいち分かっていないこともその理由です。
このNGC5364付近は銀河が多い。
右のあかるい楕円銀河はNGC5363、右下のはNGC5356、下の小さいのはNGC5360です。
317mmニュートン+パラコア 合成F5.75  STL-6303E+AO-8
L=10分x18 R=4分x6 G=5分x6 B=6分x6
イメージ 1
 
UTOさんから教えてもらったので処理を変えて右側の楕円銀河の中心部まで出してみました。
暗黒体、少しは出ましたかね? 
イメージ 2

閉じる コメント(4)

閉じる トラックバック(0)

NGC4725

M27の直前に撮ったものです。
GSO−300RC TSフラットナー(304mmF8)       STL-6303E AO-8でガイド
L=10分x16 R=4分x6 G=5分x6 B=6分x6 (2x2bin)  Lが160分でRGBが90分 トータル250分
やはりRGBは不足。特にBが不足しているのは透明度の影響でしょう。
Abam Blockのサイトを参考にみたら L=195分 RGB=170分 でした。 1晩では撮れないですな。
でも参考になります。
もう今年は撮るチャンスは無いかもしれませんがせめてRGBだけでも撮り増ししてみたい。
イメージ 1
 
 

閉じる コメント(4)

閉じる トラックバック(0)

M27

4月27日は北陸地方は最高の天気で、朝から雲ひとつない天気でした。
前の晩に降った雨が黄砂を流してきれいに掃除してくれました。
夜になるとさすがに少し霞がかってきていましたが、一晩中快晴でした。
自宅で、2台体制で、じっくりと露出していい絵を撮りたいと思っていました。
まだ画像処理ほとんどしていませんが、この連休じっくり画像処理三昧となるはずです。
もっとも、技術は無いので時間をかけてもよくなるわけではないのですが、ぼちぼちでき次第UP
したいと思います。
今日は、最後に撮ったM27です。見て欲しいのは解像度。気流も安定しており300mmRCの限界に近い解像度
が得られたと思っています。
ついでに、恒星の色も強調してLRGBで消えがちな星の色を出してみました。
イメージ 1
 

閉じる コメント(12)

閉じる トラックバック(0)

M98

おとめ座銀河団の一員であるM98。
このあたりには銀河がいっぱいなのでなかなか望遠鏡を向けてもらえない対象です。
まほろばのH嘉さんのHPにきれいな写真がUPされていたのに刺激されて、たぶん初めて
撮影してみました。
4/14に撮ったものです。この夜は透明度はそこそこでしたがシンチレーションはかなり安定していました。
4/16にもすこし撮り増ししたものをUPします。
 
317mm F5 ニュートン+パラコア 合成F5.75   STL−6303E+AO−8
L=10分x20 R=4分x8 G=5分x8 B=6分x8 トータル320分 RGBは2x2ビニング
 
イメージ 1
時間をかけただけのことはありそうです。
やっと晴れの日が多くなってきたけれど春の銀河はすぐ子午線通過してしまう時期になっていまして
やりにくいですね。
子午線通過後1−1.5Hはがんばってそのまま撮影します。

閉じる コメント(6)

閉じる トラックバック(0)

天文ガイド5月号にM95が入選してました。

自作ニュートン反射+AO−8が解像度がいいとの評価にて入選させていただきました。
AO−8は赤道儀の修正能力をはるかに上回る精度で追従できますので、ぼろい赤道儀でも安定した追従ができます。
私の機材の特徴はニュートン反射にAO−8を装着したことです。
AO−7の時代から高精度な光学系+AOが理想的と思っていろいろ画策してきましたがなんとか実用できるようになっています。
現在のメインの317mmF5ニュートン鏡は自作というより寄せ集め+改造です。
まず筒です。ORION 350mmF4.6 用ですが主鏡セルはUSA製の自作用部品。
斜鏡スパイダーは強化改造。
接眼部は別売りのタカハシ汎用ラックピニオンにRoboFocus装着。
接眼部周りの補強板も取り付けてがっちりしてます。
光学系、斜鏡は114mmと大型にして極力周辺減光を少なくしていますが、何せ長径160mm厚さ25mmですから重いです。
主鏡はZAMBUTO鏡、1/20λの鏡面精度は測定表つきです。
惑星用ではないのでここまで必要は無いかもしれませんがピントあわせが楽で正確なのは助かります。
接眼部はタカハシ汎用ラックピニオン接眼部+AO−8+パラコア+STL6303Eですので
斜鏡中心から像面まで450mmもあります。(AO−8+パラコア+STLで160mmほどバックフォーカス必要です。)
こんな改造する人はほかにいないかもしれませんがAOはニュートンでも使えることを証明したいのです。
 
イメージ 1
 
 

閉じる コメント(4)

閉じる トラックバック(0)

M101再挑戦

3月28日と3月31日の2日間、晴れ間を縫って撮影したM101です。
例によって透明度は良くありませんが、シンチレーションは安定していました。
317mmF5ニュートン+パラコア 合成F5.75 STL−6303E
L=クリヤーフィルターで10分x17枚
R=4分x6枚、 G=5分x6枚、 B=6分x6枚 (RGBは2x2ビニング)
全部で260分露出でLが170分(65%)、RGBが90分(35%)ですがRGBまだ足りないと感じます。 
 
イメージ 1

閉じる コメント(2)

閉じる トラックバック(0)

超新星 SN2012aw in M95

SN2012awと符号のついた超新星が3/16にM95に出現しています。
昨夜は透明度最悪ながら晴れましたので撮ってみました。
光度測定結果13.1等級でした。
 
イメージ 1

閉じる コメント(2)

閉じる トラックバック(0)

[ すべて表示 ]


.

やまちゃん
人気度

ヘルプ

Yahoo Image

  今日 全体
訪問者 3 14076
ブログリンク 0 14
コメント 0 476
トラックバック 0 0

ケータイで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

URLをケータイに送信
(Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です)

1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

開設日: 2009/12/19(土)


プライバシーポリシー -  利用規約 -  ガイドライン -  順守事項 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2012 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.