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喜入の世界最大の原油中継備蓄基地
 
 
鹿児島市内から指宿方面に向かって国道226号線を50分ほど走ると、錦江湾に巨大なタンクが並んでいるのが見えます。
 
<国道から見た原油タンク>
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正式には新日本石油基地㈱喜入基地といい、敷地の広さは東京ドームの40倍と広大で、57基の原油タンクを擁する世界最大級の原油中継・備蓄基地といわれています。
 
 
2 高台から見た喜入基地
高台にある喜入総合運動場のグランドの端から、桜島を背景に喜入基地の全景を眺めることができます。
 
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・「マリンピア喜入」(プールなども備えた温泉保養施設)
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3 新日本石油喜入基地
 
※場所↓
 
日本国内の石油使用量約2週間分に相当する原油735klを貯蔵する能力を持っています。
 
また、30万トン級のタンカーで基地まで輸送された原油を、新日本石油精製の各製油所や日本海石油の製油所に配送する10万トン級の小型タンカーに移し替える中継基地としての役割も持っています。
 
<沿革>
1967年(昭和42年)日本石油基地株式会社として設立。
 
1969年(昭和44年)喜入基地操業開始。
 
1994年(平成6年) 貯油能力735klに。
 
2002年(平成14年)新日本石油基地株式会社に社名変更。
 
 
4 金丸三郎知事の時代(19671977)
喜入の国家石油備蓄基地ができたのは金丸三郎知事の時代でした。
 
金丸三郎知事の時代は高度成長から低成長期に入る頃に当り、この時代には、
 
1968年 川内原発1号機着工、鹿児島県九州新幹線建設期成会発足
 
1969年 日石喜入基地に10kl級原油タンク12基完成、タンカー入港
 
1970年 搬送工法による与次郎ヶ浜埋立て着工
 
1971年 国家石油備蓄基地や飼料コンビナート整備を目指す新大隅開発計画発表。
 
1972年 同年開催の太陽国体にあわせ、新鹿児島空港が溝辺に開港
 

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