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鹿児島のお菓子

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黒棒

黒棒
 
黒棒というのは、主として九州地方で作られる焼菓子の一種です。
 
その製法は、フリー百科事典「ウィキペディア」によると黒砂糖、卵、小麦粉、重曹を練って寝かせた生地を棒状に成型してオーブンで焼き、適当な長さに切り揃えた後、黒砂糖やショウガで作った糖蜜を表面に塗り、乾燥させて作る、と書いてあります。
 
鹿児島県には「げたんは」という黒棒に類似した郷土菓子があり、スーパーやコンビニなどでも売られていますが、「黒棒」はあまり見かけません。
 
今日、たまたま鹿児島中央駅駅近くの一番街のアエールプラザに並んでいたのを見つけたので、早速買ってきました。
 
一袋12個入って120円と、安すぎではないかと思うくらいの値段です。
鹿児島みやげとしても使えるかもしれません。
 
<黒棒>
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鹿児島の伝統菓子「春駒」

鹿児島の伝統菓子「春駒」
 
 
鹿児島では、昔から「春駒」という、羊羹のような餅菓子が昔から薩摩の人々に愛されてきました。
 
地元の老舗の和菓子屋「明石屋」のホームページには、春駒の材料は、砂糖・小豆・米粉・餅粉・小麦粉・澱粉であり、これを蒸して、煉り上げて作る、と書かれています。
 
「春駒」は甘さを抑えたもっちりとした食感が特長で、見た目には素朴な郷土菓子という感じですが、その名前の由来について最近知りました。
 
 
 
1 由来
元は、広く一般の庶民たちに好まれてきた菓子の一つであり、その形が丸く長い形をしていることから、「馬んまら」と呼ばれていたそうです。かつては今よりももっと長さも太さもあったようで、そんな名前で呼ばれていました。
 
ところが、大正天皇が鹿児島に行幸された際、「馬んまら」が献上され、大正天皇に「この菓子の名前は何というか」と尋ねられたとき、「馬んまら」と答えるわけにいかず、同行した知事がとっさに「春駒」と答えたのが名前の由来と言われています。
 
なお、別の説では明治天皇が鹿児島を行幸されたとき、この菓子の名をお尋ねになり、居合わせた島津久光公も大山網良知事も口にできず、とっさに侍従が「春駒」と答えたという説もあります。

 
 
2 伝統的な薩摩菓子「春駒」
小豆餡の風味を生かした、しっとりとした口当たりと独特のねばりと弾力のある素朴な餅菓子です。
 
今の「春駒」は昔のものと比べて小さくなっており、別な餅菓子といってもいいかもしれません。
 
●青柳の「春駒」
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●薩摩蒸気屋の「春駒」
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かるかんとかるかん饅頭

かるかんとかるかん饅頭
 
 
かるかんは鹿児島を代表する和菓子として、また鹿児島のおみやげとしても全国的に知られています。
 
 
かるかんについて、フリー百科事典「ウィキペディア」には、次のような記載があります。
 
①名前の由来は「軽い羹」という意味から。本来は棹物菓子であるが、近年は饅頭状として餡を仕込んだ「かるかんまんじゅう」が一般的。
 
②原料としては、米の粉であるかるかん粉、砂糖、山芋を用いる。山芋については、やまと芋などよりも自然薯が適しているとされる。
 
③製法
これらの原料に水を加えて蒸し、弾力性の有る白色の半スポンジ様に仕上げたのが軽羹である。
 
④歴史
軽羹は貞享3年(1686年)から成徳5年(1715年)ごろに薩摩藩で誕生したとみられ、成徳5年の藩主用の献立には、羊羹などとともに軽羹の記載がある。薩摩藩で軽羹が成立した要因としては、原料の山芋が藩内のシラス台地で自生し、琉球や奄美群島で生産される砂糖も入手しやすかった事などが挙げられる。
 
⑤製造元
鹿児島県内の多数の菓子舗で作られている。また、宮崎県でも鹿児島県産の軽羹が広く販売されるとともに、県内でも製造されている。さらに、別府市の菓子舗でも1952年以来、軽羹が製造・販売されており、別府を代表する銘菓となっている。
 
 
<かるかん>
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<かるかんまんじゅう>
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鹿児島では、空港や中央駅の改札口前のお土産品売り場、アミュプラザ地下、山形屋地下、さらにダイエーなどのスーパーで、いろいろなメーカーのものが売られています。

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ふくれ菓子

ふくれ菓子
 
 
昔から薩摩地方に伝わる、褐色の蒸しパンのようなお菓子です。
 
薄力粉に黒砂糖、鶏卵、重曹などに水を入れて混ぜ合わせた後に形を整えて、せいろで蒸したもので、蒸しパンのようにふっくらとしています。
 
多くの家庭で、おやつとして作られてきたそうですが、今では、市内の食品スーパーに並べられ、一パック100円から200円程度と大変安い値段で売られています。
 
最近では、よもぎ、ココア、フルーツ味などもありますが、やはり黒糖風味というのが定番のようです。
 
鹿児島中央駅近くの一番街の中に最近オープンした、アエールプラザで買いました。
 
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紫いものおはぎ

紫いものおはぎ
 
 
 近所のダイエーで、鹿児島県特産の紫いもを使ったおはぎを見つけました。
 
 お芋の風味がして、美味しくいただきました。
 
 おはぎといえば、鹿児島でも大半は小豆餡やきな粉なので、紫いものおはぎは珍しいのですが、見た目も和菓子風で、おやつ感覚で食べられるので、クセになりそうです。
 
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鹿児島では、お土産としては、紫いもの飴がよく並んでいるのを見かけます。

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