それでも海は呼んでいる

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オートバイ

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R169 入之波温泉

 ヘルメット、脱げば白髪と禿ばかり・・・の白禿会ツーリング。
今回は泉大津ヨットハーバーを08:00に出発したらしい。

 私は所用の関係から途中で待ち伏せをすることにした。
途中の道の駅 大淀で休憩。
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次の休憩は 道の駅 杉の湯
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 さらに大迫ダムでも休憩。
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 大阪から南阪奈道、国道169と走り、紀伊山地の真ん中でR309へ。ここで白禿会一行を待ち受ける計画だった。

 山中なのに紅葉は今ひとつ。何となく、くっきりしない紅葉が迎える。

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 山間の景色に見とれていると、白禿会一行6台が来た。
ここで合流して入之波温泉へ向かう。
 入浴料700円。タオルを持ってきてなかったので買う。これが200円で、歯磨きセットも付いてるから嬉しい。

 お湯はぬるい。いつまでも入っていられる。湯船は木で出来ているが、その上に温泉成分のカルシウムが付いて大理石というか岩というか・・・薄茶色の綺麗な装飾が出来上がっている。

 聞くと、5年に一度こびりついたカルシウムを掃除するらしいが、すぐに積層されていくという。
入っているときは、ぬるい湯だったが、あがると汗が噴出してくる。たまらず半袖Tシャツで山々を渡る風を全身に受けるが、なかなか身体が冷えなかった。

 一週間前は、大台ケ原へ行く道は積雪で通行止めだったというのに、今日の暖かさと温泉で春というより初夏の雰囲気を味わった。

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 それにしても、ここの温泉は気持ちが良かった。お勧めだが、携帯はA社のは通じない秘境。
温泉は、湯船まで長い階段を降りなくてはならない。地形状、バリアフリー構造は望めないので足の不自由な方は楽しむことは難しいのでご注意。

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スライム

 勤務先に到着したとたんにエアが抜けた。
それも、見る見るうちにタイヤが凹む・・・・パンクの見本のような空気の抜け方。

 今日の私の運勢は95点なのに、この有様は何?

 パンク防止剤のスライムを充填して以来、この様な速いエア抜けは初体験。

タイヤを調べる。
 釘の頭を発見。ペンチで少し引き抜く。
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 これは、いくらなんでもスライムの力を持ってしても走行は無理か?

 さらに引き抜くと、パンクの犯人はコレだ。
ゲロゲロ〜〜なんじゃこれは!! こんな釘が刺さってたの???
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 引き抜いたとたんに『ぷしゅ〜』という音と共に、スライムの緑色の液体がタイヤの表面に浮き出る。
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 しかし、次の瞬間、その液体は固まって漏れ出した空気を遮断。
3キロのエアは、作業終了時に2.5キロを保っていた。

 夕方まで全くエアは抜けない。しかし、これからの20キロの走行に耐えるのか?。
 恐る恐る走る。
全く問題なく自宅まで走り、外観上タイヤは異常なし。

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 スライム・・・3000円チョイするが、入れておいて良かった。
過去に5〜6回パンクしたが、いずれも途中で走行不能になることはなかった。

 今回の『どパンク』にも対応してくれた。素晴らしい・・・
しかし、タイヤとパンクは切り離せられない。

 レーサーではないのだから、少々乗り心地が悪くても、走行性能が落ちても「絶対パンクしないタイヤ」が欲しい。

 通勤の最も大事な目標は『目的地に到着する』ことである。

 今の技術を持ってしても無理なのだろうか????

(-_-)/~~~ピシー!ピシー!


 

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二輪用ETC

 ようやく・・・と言っても注文してから2週間も経たずに機械が入荷した。
一体型なので安価、これでいいやと思ってたが、でかい・・・

 これでもか! という感じで取り付けられた。

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 車用と異なり、カードは差し込むのではなく、蓋を開けてセットする。このあたりが防水関係の造りか。
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 値段は、本体     26250円
     取り付けステー 4795円・・・・
     工賃      4725円
     セットアップ  3150円
     補助    △15750円

          結局23170円の仕事となりました。

なんで車みたいに自分で取り付けさせてくれないのか・・・・

  (~_~;)

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やられた・・・・

 SHOさんの呼びかけに応じてツーリング。早朝から和歌山県内の道の駅へ向かう。

 集合場所に現れたのは、SHOさんが最初。次にBMWに乗った齢69歳のY氏。氏は他に側車付ハーレーと、もう一台、合計3台のオートバイを所有して乗り回しているという。

 集合時間に遅れること7分。500CCのスクーターと250CCトレールが到着。
乗っているのは、いずれ劣らぬ美女2名。
 ヘルメットを脱ぐと長い髪の毛が風になびく姿は絵になる。

 いつもの白禿会メンバーの「メットを脱げば禿、白髪」とは異なるおもむきがある。

 
 では、出発ということで高野山へ走る。

 私は2番手を走るが、どうもペースが速い。SHOさんが先頭でレーサーレプリカを疾駆させる。山間部に入るとコーナーに次ぐコーナー。私のアメリカンではタイトなコーナーは40キロ毎時がせいぜいで、それでも靴底が路面に擦る。

 ミラーで後ろを見ると、500CCお姉さんがケツをまくってるし、125CC美女もピタリとついて離れない。さらに69歳氏も・・・・

 最初の休憩場所に着く頃は長いストロークを持つ我750CCエンジンは悲鳴をあげる始末。シャドウはゆっくりと時速100キロ程度で直線道路を流す単車である。
 峠を攻めるバイクではない。

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 少し休んでさらに走り、お昼ごはん。(^^♪

 それぞれお弁当をひろげて楽しいおしゃべり。標高1000メートルを超える山の上とは思えないほど暖かく(暑く)、雲ひとつ無い上天気。近畿の屋根の山々が連なる。

 高野龍神道路、172億円を費やし昭和55年に完成。当時有料道路であったが今は無料開放されている。
道路沿いは美しい風景に、杉、檜が山一面に屹立している。

 ・・・杉、檜・・・すべての花粉に敏感に反応している私。案の定くしゃみ。そして目のかゆみが・・・・

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 おそらく何百台と思えるバイクが次々と走る抜ける横でのランチタイムであった。

あちこちで記念撮影。(SHOさんのページから一枚お借りしてきました)
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 さて、下り。
今度は最後尾について走る。

 またもや速い・・・・
SHOさん、BMWは言うに及ばず、女性二人にも置いていかれる始末。いくらアメリカンでタンデムとはいえ・・・情けない。
(~_~;)休憩場所についてほっとする。

SHOさんが、にっこりしてる顔をパチリ。しかし、花粉症で朦朧としている私はカメラの解像度を小さくしたままだったので、せっかくの男前がちゃんと写っていない・・・
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花粉症の涙に、別の涙が混ざっていたタンポポであった。

 

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白禿会ツーリング 09春 信楽編

『ヘルメット、脱げば白髪と禿ばかり・・・』

 ご存知、泉大津ヨットクラブ高齢者ツーリング部「白禿会」の春の遠足。今回も二輪9台と四輪1台で日帰りツーリングと相成った。
 今回の行き先は、伊賀上野と信楽という設定。

 白禿会は、禿頭(とくとう)から「はくとくかい」と言うのであるが、みんなそのまま「しらはげかい」と呼ぶ。
 名付け親の私だけが知ってる事実・・・・


 ツーリングのお誘い文句は 『春の風になろう〜』・・・・

 一番若いであろう私が56歳。他は皆さん先輩方々で60代から70歳代後半・・・

 どこを、どう押したら「春の風」なんて、爽やかな言葉が出てくるのか不思議である。

 大阪から奈良県に入り、三重県に進む。
「伊賀は飛ばして信楽に行こう」
と予定変更。まるで奴隷船のミステリークルージングだ・・・

 で、ここはどこ? あっちだ!こっちだ!! と案内地図で盛り上がる。
 
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 信楽焼きと言えば狸。

 狸親父の集団で、狸の里を訪れる。

 信楽焼きの歴史は古いが、たぬきの焼き物は昭和時代に入ってからのようであり、さらに昭和天皇が信楽に行幸・・行啓だったかな・・・天皇が行啓で皇太子が行幸だったか?? 忘れた。
 
 その時に、歓迎の意味で、道端に狸の焼き物を置いて、その手に国旗を握らせたらしい。これを見た天皇が詩を読まれて以後、信楽の狸は全国区となって有名になったという。

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 春、好天。当然花粉が飛び交う。高級檜花粉に敏感である私は走りながらくしゃみを連発し、痒い目を擦る。
 ここで気がついた。今日のメンバーで花粉に苦しんでるのは私だけであった。
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走ってる姿からは、ヘルメットとマスクの下に隠された苦労は・・・わからない・・・

 戦中に育った人々は花粉症などというものには負けない底力を持っているらしい。

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(以上2枚の写真はブルーシーガル先生から頂いてきました)



「昼飯にしよう〜」

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 この建物の中のレストランに入る。
メニューを見て・・・ひょっとして狸に化かされてるのでは???と思った。

 カレーライス・・・1800円。
 きのこカレー・・・1300円。
 牛肉丼・・・・・・1380円。
 うどん・・・・・・・980円。

 お昼ごはんにしては少々高額である。

 天皇の大阪定宿であるリーガロイヤルホテルでもカレーライスは1500円である。

 財布の中身と相談して牛丼にした・・・・吉野家の数倍もする牛丼。さぞかし美味しいだろうと心弾ませる・・・
(-_-)/~~~ピシー!ピシー!



 信楽の歴史資料館に立ち寄る。入館無料だからである。おそらく有料であれば素通り・・・

『館内ではお静かに願います』と書いてあるが、我らが白禿会には通じない。

 スタッフの女性にあれこれと質問する。彼女は親切で私たちの様々な質問に答えてくれた。
次第に賑やかに騒々しくなり、館内に大声が響き渡る。

 おかげで信楽焼きの歴史と現代の信楽焼きについての造詣を深めることが出来た。

 この写真の狸の焼き物は初期のモノである。今の可愛い狸の置物とは一味違う。顔がなんとなくリアルであるし、キ○タマの大きさも今のものと違うらしい。
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 この帰り道、車に跳ねられたと思われる大きな狸が路上に倒れていた。焼き物だけではなく、野生のタヌキも多く棲息しているようである。

 信楽ドライブに行かれる際は、狸の飛び出しにご注意願いたい・・・・・

(~_~;)


 

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