リプトンズ・シート
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スリランカの高原の町ハプタレーの近郊、ダンバテン(Dambatenne)のティーファクトリーには、「リプトンズ・シート」と呼ばれる人気スポットがある。ハプタレーからダンバテンへは、ローカルバスで行くことができる。しかし、泊まっていたゲストハウスの強い勧めもあり、早起きして朝一番、トゥクトゥクで向かうことにした。
有名なサー・トーマス・リプトンはこの場所がお気に入りで、お客さんが来るたびに案内していたから、こう呼ばれるようになったという訳。それにしても朝一番に行くのは大正解。他に誰も客はなし、ずっと景色を独り占め!
その代わり、なぜかとても人なつっこいワンちゃんがいて、飛び跳ねながらお迎えしてくれる。
後はゆっくり広大な茶農園の中を散歩しながら、麓の工場めざして下って行けばよい。時間がない人は、ショートカットの道もあるので、教えてもらえば早く工場に着く。この頃になると、茶摘みの女性たち(ほとんどがタミル人)が働き始める時間帯だ。
これが1890年創業のリプトンの工場、「ダンバテン・ティーファクトリー」である。
スリランカではこの工場を含め、3つのティーファクトリーを訪ねてみた(残る2つは、ヌワラエリヤ近郊)。 |

