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久々の鉄道模型ネタです。
当鉄道会社に配属されている、旧国鉄の珍しい車両たちをご紹介するシリーズをお送りします。

今日ご紹介するのは、DD20形液体式ディーゼル機関車(ホビーショップ・モア製)です。

ちょっと実車の紹介を・・・
同機は2号機まで製造され、1,2号機がまるでちがう形という変な機関車です。

1号機は1963年に汽車会社で製造されました。コスト削減を図るためDD51形に使用されているエンジンと液体変速機を1台ずつ装備し、まるでDD51を半分にちょん切ったようなユニークな格好をしています。
当初は田端機関区でハンプ押上げ用に使用されていましたが、その後DD53形ロータリー除雪機関車の補機用として新潟地区に異動となりました。試作的要素が強く1両のみの新製にとどまり、晩年は永らく休車状態が続いた後1986年に廃車となりました。90年代までは新津車両所で保存されていましたが、同所の整備の際に残念ながら解体されてしまいました。

私のところに配備されているのは1号機です。

この、とぼけた様な顔がお気に入りです。
イメージ 1

ちょうどDD51を半分にちょん切ったような格好ですよね。二両を背中合わせに連結してDD51にしたいのですが、残念ながらこの機関車は1両だけしか製造されませんでした。
イメージ 2

この角度から見ると、面白い格好が良く分かります。ちょっと日本離れしたスタイルですね。
イメージ 3

運転台部分のひさしなどもDD51に似ていますね。
イメージ 4

この角度から見ると、まるでDD51の1号機そのものです。
イメージ 5

ヘッドライトなども、DD51の1号機そのものですね。
イメージ 6

リブ軸芯が特徴のDT122形台車も良く表現されています。
イメージ 7

ちょっと分解してみました。
イメージ 8

進行方向に平行に向かい合って2台設置された運転台部分が良く見えます。モーターはキャノンモーターの様です。
イメージ 9

マスコンとブレーキが一つになったワンハンドル式の元祖の様な操作台も良く表現されています。
イメージ 10


ぜひ、実車と同じようにDD53と重連運転させてみたいと思います。
しかし、この頃の国鉄では、魅力的なディーゼル機関車が数多く開発されていますね、DD53,DD54,DD20,DD21,DE50などなど。この中でまだ生き残っているDD53は凄い存在ですね。
私のところには、ほかにDD54の1、6次形、DD53,DE50それにDD51も配備されていますので、いずれご紹介したいと思います。
ホビーショップ・モアからは、全く形が違う2号機もラインナップされています。予算が許せばこれも配備したいのですが・・・

今回、GR DigitalIIでマクロ撮影をしていて気が付いたのですが、IIになってからマクロの合焦がかなり早くなっているようです。音も静かになっているのが実感できました。

(撮影機材 RICOH GR Digital II)

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