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TGVの模型に後ろ髪を引かれながらも、ミュールーズの鉄道博物館を後にしました。
時間はもう16時近くになっています。
オートルートをひた走り、途中の町にちょっと寄り道します。

並木が美しい田舎道にて。
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日没前のくすんだ青い空に、しゃんと立った並木が、まるで絵画のようです。
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何とか日没直前に、目的の美しい村「リクヴィル」にたどり着くことができました。
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このあたりはアルザスワインの産地として有名で、あたり一面に葡萄畑が広がっています。
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本当は、この村で少し観光したかったのですが、レンタカーを返す時間がせまります。

この村は、また次回の旅行の楽しみに取っておくことにします。

またオートルートに戻り、一路ストラスブールへと戻ります。

ストラスブールに戻ったのは18時を回っていました。
もう、すっかり日も暮れてしまいましたが、まだ空は不思議に青く光っていました。
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軽油を満タンにし、レンタカーも無事に返却し、また駅へ戻ってきました。
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実は、今朝のTGVで朝食を食べたっきり、今まで何も飲まず食わずだったことに気がつきました。
鉄道博物館や美しいアルザスの風景に心を奪われて、すっかり「食欲」を忘れてしまっていました。

節約のために、駅のパン屋さんで夕食を買い込みます。
そして、トラムに乗り込み、今夜の宿のあるストラスブールの中心街へと向かいます。

ここが今夜の宿。
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なかなか快適な部屋です。寒い地方なので暖房が良く効いているのがありがたいです。

これが今夜の夕食一式
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オランジーナ(ファンタオレンジに果汁を加えたようなもの。フランス人は、これが好きなんです)と、ツナのサンドイッチ、それにパン・オ・ショコラと、デザートにフラン(カスタードクリームを入れて焼きこんだタルトの様なもの)。以上で9.1ユーロ。日本円で約1,200円也!
お腹が空いていたので、つい買い込んでしまいましたが、ユーロの高さに、ちょっと溜息が出ます。
・・・でも、どれも味はバッチリ。やっぱりフランスのパンは美味しいですね。

お腹が落ち着いたので、夜の散歩に出かけることにします。
宿のすぐ裏がにノートルダム大聖堂がありました。
塔の高さは140mほどあり、その存在感に圧倒されます。
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ファサードの細かい彫刻を見ていると、気が遠くなりそうです。
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12〜15世紀にかけて建造され、今に至る偉大な建築物にヨーロッパの歴史の重さを感じました。

しかし夜のストラスブールは、また一段と冷え込みます。
それに思い返すと、ホントにハードスケジュールでしたし、さすがにちょっと疲れてきました。

また明日、明るくなってから見に来よう。
帰り道、石畳のモザイク模様が、大聖堂を照らす照明に美しく照らし出されていました。
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次回は、やっと旅行3日目。昼間のストラスブールの町と大聖堂をご紹介します。

(撮影機材 RICOH GXR + S10 Unit)

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並木の画像の美しさに見とれていたら、その次に大聖堂。
日本ではまず見る事のできない風景に圧倒されました。
カメラの性能が素晴らしい事もあるのでしょうが、構図を決めてシャッターを押すのは人間です。
カメなすさんのセンスに脱帽です。
またまた次が楽しみです!

2010/3/2(火) 午前 7:31 ER_Kicker 返信する

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ER_Kickerさん、嬉しいコメントありがとうございます!
フランスに行くと、ちょっとした風景でも不思議と絵になるんです。
確かに構図も考えて撮りますが、美しい被写体に助けられるところが大きいですね。
新たに導入したGXRシステムも、特に夜景に強くなっており、良い道具として活躍してくれました。
3年前にGRデジタルで撮影したフランスとベルギーの風景も、過去の記事として掲載していますので、もしよろしければ、覘いてみてください!

2010/3/2(火) 午後 9:02 kame_nasu 返信する

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