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トラムでストラスブール駅へ戻ります。

駅前といえばロータリーが設置され、クルマがひしめき合っているのが普通なのですが・・・
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これが、国鉄ストラスブール駅の全景です。
まるで静かな公園の中に建つ美術館のような雰囲気です。
TGVの開通に伴い、駅前はすっきりと整備され、トラムの駅さえも地下深くに移設されました。

ドームの中に入ってみましょう。
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このガラスドームの中に、昔の駅舎がまるごと残されているんです。
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古いものを壊さずに残し、新しいものと融合させる。フランス人の斬新なセンスに脱帽です。

昼食は、今日も駅のパン屋さんです。
チキンのサンドイッチとデザートにフラン。それにカフェもつけて9ユーロ(およそ1,200円!!)
やっぱり食費の高さには泣かされます。
でも、やっぱりフランスのパンは美味しいです。
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お腹も満たされ、次は鉄分補給です。

フランスの駅は、改札が無く自由に出入りできるんです。

プラットホームに出ると、TGVが停車しています。
古めかしいドーム屋根に、新しいTGVの姿が不思議とマッチします。
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ここストラスブールは、ドイツやスイスに近い国境の街です。
ドイツやスイスの車両も乗り入れてきます。
SBBのマークがある車両は、スイス国鉄の客車です。
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アルザス地方の都市を結ぶインターシティ特急列車が停車しています。
鮮やかでセンスの良いカラーリングの客車ですね。
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出発待ちの車内に、ちょっとお邪魔してみました。
暖色系の照明で、とても温かい雰囲気です。
座席も見た目どおりの掛け心地の良さ。さすがイス文化の国です。
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私のお気に入りの「マーク」を発見。
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デッキには、このマーク。
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言葉なしでも、意味は良く分かりますよね。
こんなところにも、センスの良さを感じます。

ホームから見える駅はずれの基地に、機関車がたくさん留置されています。
そのドヘッとしたスタイルが愛嬌のあるBB67000形ディーゼル機関車です。
もう1台のカメラ、Panasonic DMC-TZ7の300佶庄鵑役に立ちました。
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フランスの大きな駅は、その複雑な線路配置も魅力的です。
たくさんのポイントが連続して配置されています。ここでも望遠が活躍。
日本では見られない風景です。
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駅に居ると、あっというまに時間が経ってしまいます。
そろそろ宿に荷物を取りに戻らねば。

これから、ストラスブールを17時前に出発するTGVに乗り、パリへ戻ります。
そのままパリから夜行列車に乗り換え、スペインのバルセロナに向かいます。

次回は、夜のパリ東駅とオステルリッツ駅をご紹介します。

(撮影機材 RICOH GXR + S10 Unit + DW-6 & Panasonic DMC-TZ7 )

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食費バカ高いですねー。
日本が高いと思っていたらとんでもないですね。
至る所にフランスのセンスの良さがわかる投稿でした。

2010/3/6(土) 午後 5:42 ER_Kicker 返信する

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ER_Kickerさん、いつも嬉しいコメントありがとうございます。
食費が高いでしょう!
「フラン」の頃は、ここまで高くは無かったんですが・・・
やっぱり「ユーロ」が「円」に比べて異常に高いということでしょうね。
食事の高さには、いつも泣かされます。
というわけで、フランスに行くと食事を節約するし、たくさん歩き回るので、「痩せる」という思わぬ効果があるんです。
今回も、3圓曚描蕕擦泙靴拭

2010/3/6(土) 午後 9:19 kame_nasu 返信する

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