全体表示

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全81ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

東京新聞「発言」5/26 入れ墨発言支持しない

入れ墨発言支持しない 横浜市 会社員 男性 50歳
 二十三日付特報面の本音のコラムで、井形慶子氏は橋下徹大阪市長の「入れ墨をしたければ民間企業へ行け」という発言を支持する旨を述べていた。私は全く指示しない。

 入れ墨は皮膚のもようにすぎない。だが、江戸時代に罪人にした歴史や暴力団員にする者がいることなどから忌避する人がいる。

 今の日本では囚人に入れ墨を施すことはない。一方で、暴力団と無縁の一般人がファッションとして入れ墨をすることもある。

 行政が入れ墨のイメージアップを図る必要はないが、否定的な固定観念を助長するのはより一層不要だ。

 入れ墨を排除し、君が代を強制して思想の均質化を図るのは守旧派には受けるのかもしれない。だが、多様な価値観の共存こそ民主主義の要であり、橋下市長の排除の論理はファシズムそのものだ。

 井形氏は、社会通念をなめてかかっては困ると述べているが、氏こそ個の権利と民主主義をなめている。

50歳になってなにを言っているのか、という感想以外ない。

50ともなれば、もう孫だっていてもおかしくない歳だろう。

この人は、自分の孫が、「タトゥー入れたい」といえば、「価値観が大事だからね」と、もろ手を上げて賛成するんだろうか。いあ、まぁ、賛成するのなら、何もいう事はないですけどね。

すぐ「君が代」と結びつけるのもこのへんの世代の特徴。ちょっと下くらいだから、「学生運動ブームに乗り遅れて悔しい」くらいのお年頃かな。国家権力行使を全て悪とし、入れ墨と君が代を混同するような分別のなさ。

少しでも想像力があれば、こういうことって、普通は考えないと思うんだけど、どうなんだろ。

閉じる コメント(0)

閉じる トラックバック(0)

鉄槌 高田 侑 著

イメージ 1
ホラーっぽい設定と展開だが最後まで読むとそうでもないのが著者の特徴。
超常現象ではなく「人間の怖さ」に重きを置くところは本作も変わらない、が・・・?
 
なんというか、「打ち切りにあったマンガ」のような印象だ。が、「本書は書下ろしです」
と書いてあるので、ますます「???」だ。
 
本作のテーマは母に捨てられ慕ってきた父を亡くした3キョウダイとその母、若松屋との
対立・対決だろうと思って読み進めていたのだが、どうもいいところまでいったところで残りページ数が少ない。
 
と、思っていると対決が始まらないうちに母が死んでしまう。
 
あらら。ここからが面白いんじゃないの?と思って更に読み進めると、それまで読者の(少なくとも俺の)
関心が全くなかった母の最初の相手の男の顛末に話題が移り、そして最後は池さんが・・・と、キョウダイ
自体が脇役に追いやられる。
 
なんというか、せっかく積み上げてきた設定や脇役達も、全く生かされないまま「過去の事件を、過去の人たちで解決する」という結果になってしまった。
 
泣き女とか
鬼女とか
怒声の隣人とか
 
せっかくのいいキャラ設定も、「いったい、何のために出したの?」という扱われ方だった。
藤巻ゆかりに至っては、最後「誤解のお詫びにダンナが現れてキョウダイの無罪を証明する」などというどうでもいい役。投稿写真の導入が良かっただけにこの顛末は残念だ。
 
書いてる途中で、作者が飽きたのかな、という印象の本だ。

閉じる コメント(0)

閉じる トラックバック(0)

エリカ 小池真理子 著

イメージ 1
 
さほど魅力があるようなわけでもない女に
絵に描いたような軽い男が言い寄る物語。
男の軽さを当初嫌いつつ、惹かれていってしまう・・・
 
って、今どき成り立つ設定なのかこれ。
 
導入こそ友人の死という形で始まるので読み出せるが、そのうち「そんなこと」は、物語上何の関係もないことに気づくと、その先は読む気がしなくなる。
 
盗聴男とかは若干興味を引くが、なにしろ主人公男女になんの魅力もないため、読み手としては取り付く島がない。単なる中年女の恋愛日記。
 
電車の中での時間つぶしにするにも別の本を選んだほうがいいだろう。

閉じる コメント(0)

閉じる トラックバック(0)

殺し合う家族 新堂 冬樹 著

イメージ 1
 
金曜ナイトドラマは最近見てないけど、隠れた傑作ドラマの時間枠だ。
 
なんというかどれもこれもB級なんだけど、「A級になりそこねた」わけではなく、
最初から「B級の頂点を目指している」感が強くて、そこがお気に入り。
 
今をときめく北川景子も「モップガール」などというマヌケなドラマで殴られて
ばかりいたし。北川を一流女優と認めたくないのは、どれを見ても「モップガール」
より面白くないからだ。金曜ナイトドラマではないけど仲間ゆきえがなんとなく
今ひとつなのは、どうしても「トリック」「ごくせん」以上の作品がないから。
 
なんの話だっけ。
 
そうそう。
 
ナイトドラマの中でも抜群な作品が「スカイハイ」と「黒い太陽」。
 ここで釈のイズコについて書き出すとまた外れるので、それは置いておいて。
 
「黒い太陽」の作者の作品ということで読んでみた・・・のだが。
 
全然ダメ。
 
何が書きたかったのかわからないけど、序章を読んで展開が全部わかる話を
何百ページも読むほどヒマじゃないし、興味もない。
終章だけ読んで、終わり。
現実事件をパクるにしたって、やりようはあるだろうに。

閉じる コメント(1)

閉じる トラックバック(0)

小沢一郎 嫌われる伝説 渡辺乾介 著

イメージ 1
 
「何故小沢一郎はマスコミから嫌われているのか」というのは新聞を通常読んでいる日本人の普通に持つ疑問だと思う。ワタシもその一人。小沢が何か言ったり、あるいはその近辺の人間が何かを、それどころか政界の誰かが小沢のことを何か言っただけでもすぐに小沢批判の記事になる。そこにあるのは「壊し屋」とか「権力2重構造」とかのイメージばかりで、結局のところ「アイツ気に食わないから記事で叩いてやる」みたいなネットの掲示板レベルと変わらない。「小沢を叩けば部数が伸びる」とかマヌケな思惑があるのかもしれないが、新聞読者はとうにそのことに気づいている。
 
本書はそういった「嫌われる理由」について明快に理解のできる理由が述べてある、今まで読んだ本の中でも上位における楽しい本だ。筆者が「小沢より」であることを明らかにしているが、それが書中で弁解になっていないし、「小沢が嫌われる理由」は、そのまま「小沢が好きになる理由」にもなる。
 
昔読んでいた「票田のトラクター」(第一部は面白かった。第二部以降は・・・・だが)の原作者であること読み終わって初めて知った。画がもうちょっとアレだったらもっと面白いマンガになっただろうになぁ・・・と思う。たまに思い出して読み返したいと思うのだけど、ネットカフェで見つけたことは一度もない。

閉じる コメント(0)

閉じる トラックバック(0)

全81ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]


.

LV35
人気度

ヘルプ

Yahoo Image

  今日 全体
訪問者 0 23524
ブログリンク 0 12
コメント 0 289
トラックバック 0 25
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

開設日: 2005/5/2(月)


プライバシーポリシー -  利用規約 -  ガイドライン -  順守事項 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2012 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.