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引越しを呼ぶ男

過去のこのブログにも書きましたが、私が移動をすると結構嵐を呼びます。

阪神大震災の時も移動中でしたし、某K市の他、出張に行く時はよく大雪、台風、地震等の災害に見舞われました。

いつしか、私は「嵐を呼ぶ男」と言われ始めましたが、実を言うと「引越しを呼ぶ男」でもあります。

この会社に入って、2十ウン年。

数えてみたら転勤・レイアウト変更を含めると、会社での引越しの回数はなんと今回で17回目!!

ほぼ1年に1回のペースに近い割合で引越ししています。

そしてまさか、ドイツに来てまで事務所の引越しを経験するとは。。。

ということで今日はドイツ事務所の引越しでした。まさか私が行ったから引越しになった訳ではなくて、旧事務所はデュッセルドルフ中央駅のほんの目の前、スキップで10秒、匍匐前進しても1分という非常に便利な場所にあります。

その反面、最近は非常に治安が悪くなっていて、夏場になると事務所の前はジャンキーだらけです。ジャンキーだけでなく、ただの酔っぱらいが日中も含めて絶えずたむろしていて、タバコの吸い殻はもちろん、ビール瓶やその他のゴミは捨て放題、その辺での立ちションはし放題(公衆便所は有料なので)、裸で寝てる奴、とにかく叫び続ける奴、男女で(もしくは男男)で××やってる奴ら等、まぁひどいもんです。とにかく、おしっこの異臭が嫌で嫌で。

今のところ誰もここの事務所の人は危害を加えられてはいませんが、まぁとにかく物騒です。

この事が一番の理由で、今回の引越しになったようです。

日本で何回も引越しを経験している私にとって、ドイツの引越しを一言でいうと「カオス」ですね(笑)

よくこんなんで引越しができたな、と。まぁ、雑でいい加減でしたね。

PCを含む精密機械と書類を同じ箱の中にバラバラと入れたり(もちろん、PCをエアパッキンで包むなんてことはほぼしません)、食器もほんの軽い包装でボンボン突っ込んでたし、よくこんなんでクレームでないなという感じです。

でも、結果、物はほぼ問題なく引越し先に届いたので、日本の送付の仕方が神経質すぎるのかもしれませんが。
イメージ 1
これは旧事務所の最後の映像。これではその乱雑さはちょっとわかりにくいかな。でもまぁ笑うくらいに雑です(笑)

新事務所は今の場所から歩いて10分ほど、離れたところです。

近くには大きな公園があっったり、百貨店があったりでにぎやかだけども、すごく落ち着いた感じもするとてもよい場所です。ちょっと離れただけで全然違います。

建物も比較的新しく、今回の引越し前に床の張り替えをして、中もとてもよい感じです。

まだ完全には片付いてないけども、我々の部屋はこんな感じです。
イメージ 2
前の事務所を知ってる人だったら、やっと3人が暮らせる大きさの事務所になったね、と言ってくれるでしょう。

それほど前の事務所は狭かったです。まぁ元々、一人用の事務所が3人になったので狭いのは当たり前だったんですが。

少ない経費の中で、机と椅子だけは奮発して新調しました。まぁこれもドイツのOTTO(有名な通販会社)に頼んだんですが、指定日に来ないわ、来たら部品が足りないわ大変でした。

みなさん、ドイツ人は比較的、日本人のように真面目で厳格というイメージを持ってる方も少なくないと思いますし、私自身もそのように思っていたのですが、断言しますが違います(笑)

イタリア、やその他の国の事を良く知らなし、まだ来て4ヶ月なので正しくないかもしれません。でも基本、仕事はあんまりしいい加減です。愛想のいい人は多いですが。

とにかく、これでジャンキーの群れとも、おしっこ臭さからも逃れられるのでよかったです。

落ち着いたらこの近くの公園でも散策してみようかなと思ってます。

これからの季節は日本の蒸し暑さに比べたら快適そのものらしいですので楽しみです。仕事や課題がすんなりいけばなおいいんですが、こればっかりはなかなか…(笑)

まっ、今年限りかもしれないので充分堪能しておきます。





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