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今日2月1日の雑学は、「お土産」の意味についてです。(^^)
「土産」と書いて、「みやげ」とはどうやっても読めません。
完全に当て字です。
では、どういう意味でしょうか。
「みやげ」は、もとは「宮笥」と書きます。
これは、神社でもらう「御札」を貼る板のことです。
昔、伊勢神宮へ参拝旅行に行く人が、村人に買って帰ったのが「宮笥」なんです。
昔は、神宮(伊勢神宮のこと)にお参りにいくことは、普通の人にはなかなかできないことでした。
村で伊勢参りに出かける人がいれば、村人は餞別をわたして自分の分の祈願を頼みました。
これが「餞別」のはじまりです。
つまり、村人の代表でいくわけです。
そして、村人の分の「宮笥」を買って帰るわけです。
しばらくすると、伊勢神宮の周りには、参拝客を目当てに土地の特産物などを売る店ができるようになりました。
それらの品も「みやげ」とよばれるようになり、「土産」の字があてられるようになりました。
現代では、「土産」の方の意味しか残ってませんね。
「お土産」を「おどさん」と間違えないように、ちゃんと「おみやげ」と覚えてください。
必ず笑われます。
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